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友達の母第2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第2話
投稿者: AV好き
俺の頭に浮かんできた事、それはあの2人が此処を待ち合わせ場所として利
用しているのではないか・・。そしてもう一台の車に乗り込むと何処かに出
かけていくと言うパターンだ。しかもこの様な場所で待ち合わせするという
事はあまり堂々と出来ない訳があると言う事か?
それにあの女性は(安*)のお袋さんらしいと言う事だった。
俺は何か急に面白いことに出会えたように感じた。そしてそれを確かめる機
会はすぐにやって来た。ジョキングするのもも忘れ、俺はそのカップルの出
現を待ち、行き先を確かめることにした。この街の隣町は(行*市)だ。
バイパスの(持*)インター近くにはラブホが多い。俺が予想したとおり彼
女を乗せた車はその一つに消えて行った。これで(安*)のお袋さんの不倫
の事実を確認できた。俺はこの手のした切り札をどんな風に切ったらいいか
を考えた。何となくワクワクとしてきた。まずは(安*)のお袋さんに俺の
事を認識させる事が手はじめだろうと考えた。そう・・あの場所ではなくて
も良い・・公園の駐車場でもかまわない、俺に見られたという事をまずは彼
女に自覚させればいい。すべてはそれからの事なのだ。そして次の機会をひ
たすら待った。そして何日目かにその時がやって来た。俺は駐車場に車を止
めその中で待った。男の車が先着し、しばらくして彼女の車がやって来た。
女が車を止めるころを見計らって俺は車から出た。女は何も知らずに車を降
り、男の車に近ずくところだ。
「こんにちは・・(安*)君のお母さんじゃないですか? 彼と高校の時同
級生だった(友*)です。彼元気にしてますか?}
これが俺と美佐子とのすべての始まりになるのだ。
 
2005/11/15 18:00:03(314LcKIl)
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