ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女愛好家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女愛好家
投稿者: R指定
一生に一度だけ熟女に痴漢しました。今でも濡れたオマンコに指を入れた感
触は忘れません。夏の夜9時頃JR快速電車で帰宅途中に新宿から浴衣を着た40
代後半の女性が乗って来て私の前に背中を向けて立ちました。車内は満員で
熟女の柔らかい尻に丁度私の腰が密着する状態でしたので最初は恐る恐る腰
を少し押し付けては離していましたが徐々に下半身が硬くなってくると熟女
に分る様お尻に押し付けました。一瞬びくっとして振り返り顔を見られまし
た。何か言われるかなと思いましたが、何事も無かったように冷静を装って
いたので騒いだりはしないと感じました。それからお尻に手を伸ばしゆっく
りと動かしました。薄い浴衣の上からのタッチは生のお尻に触れているよう
でとても興奮しました。徐々に手をお尻から前に移動させ太ももをゆっくり
厭らしくなでると熟女は我慢しているのか、感じているか下を向いてしまい
ました。でも抵抗しないと言うことは感じているとしか思えません、それを
確かめるべく浴衣の隙間からさらに奥へ手をいれて下着の上から熟女の割れ
目に到達すると指を割れ目に合わせ上下にこすり始めました。下着の上から
でもそこの湿り具合を確認できました。そして下着とお腹の肉の間から手を
忍び込ませ陰毛をかきわけついに生のアソコに到達するとそこはぐっしょり
と濡れており指の先を簡単に挿入させることができました。中で指を上下に
細かくうごかせたりかき回したりすると私の手首を押さえもうやめてと言わ
んばかりに頭を少し振りました。次の駅で熟女の手を引き一緒に降りまし
た。そして駅前のカラオケBOXに連れて行きチンチンをしゃぶらせて手で抜い
てもらいました。聞けば痴漢されたのは初めてで最初は怖くて何も言えなか
ったけど途中から私みたいなおばさんを触る人ってどんな人か見たくて振り
返ると普通のお兄さんだったので怖いことはされなさそうだし安心したと言
っていました。それからもたまに呼び出してはホテルでしています。
 
2005/11/15 15:13:24(kBG.x951)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.