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人妻・朋の告白3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻・朋の告白3
投稿者: 鏡花 ◆Mb09ms0p6.
ベッドに運ばれた朋は、薄い記憶の中で、一馬との激しい肉欲の交わりに
驚愕していた…
夫との性交は短時間だった。射精してしまうとすぐ朋に背を向けてしまう。
肉体の奥が疼き、眠れない夜もあった…今は身体の芯まで快感に痺れてい
る。肉体の全てを一馬に晒して、ベットの上で快楽の余韻に浸っている。
一馬は朋の髪を撫でながら、優しくキスを…朋も自分から答える
「好きだょ朋!」「ぁん、私も…」「風呂に入ろうか?」
「ぇえ…」激しい性交で汗ばんだ身体に心地よいシャヮーの水滴が…
狭い湯船に背後から、乳房を抱きしめられながら二人で浸かった。
戯れあう様に互いの唇・乳房・恥部を触りあいながら…
浴室から出ると、朋は一馬の用意したバスローブを素肌に着た。
一馬は腰だけのバスタオルで、ソファーに座り缶ビールを…。あまり酒が
飲めない朋にもビールの苦さが甘く感じた。朝からの肉欲の交わりに、
身体が水分を欲しがっていたのかも知れない。
「朋!じっわ…」「えー何?一馬さん」
「縛らせてくれないか?」「えっ?」
一馬にはアブノーマルな趣味があった…。女性を縛って
玩具等を使用し、悶える姿を見るのが好きだった。朋も経験は無かったが
友人や雑誌からの知識はあった。少し興味はあったかもしれない…。
「………」朋が黙っていると、一馬は和室の箪笥から、数本の赤い綿縄
を取り出して、テーブルの上に置き、朋の身体を立たせ、バスローブを
脱がせると、両腕を背後で縛り、乳房の上と下に数回回すと
乳房を絞るように綿縄をかける…
「うっハァァァァ…」痛くは無かったが、乳房が飛び出るように
絞られたとき、朋の膣奥に電流が流れ、膣壁がヌメルのを感じた…。
「どうだい…朋!」飛び出た乳首を摘まれる。
「あっ、ハァァッ…ぁぁん」朋は、甘く喘ぐ…「少しは感じてるかぃ?」
乳首を強く摘まれる「痛っ、ぁぁ~ぁあん…」
痛い中に痺れるような快感が…
「さぁ座って…」縛られたまま一人掛けのソファーに座らされた。
別の綿縄で縛られた…
【M字開脚】言葉は知っていたが自分が、こんな姿をするとは数日前の
朋には予想できなかった。「凄い格好だな~朋!」
「ぁぁ~恥ずかしいわ…解いて縄を…一馬さん…」
両足を大きく開き、恥部を露に…肉欲を交わした仲だが、男性に恥部を
見られるなんて…明るい日差しの中で…濡れた膣奥がキラキラと光る
「朋!濡れてるぞ…」一馬が膣口に指先を「うぅぅっ…ぃや、ぁぁ~」
縛られては、足を閉じることも出来ず、一馬の指先の動きに喘ぐ…
「ぁああ~ぃい~ダメ、ぁぁ~やめてぇ~ううっっ…」
膣奥から白い愛液があふれ、ソファーの上に流れ落ちる…
「ううっっ…」朋は身動き出来ない身体を仰け反らせて耐える、
一馬は朋の期待以上の反応に喜び、指攻めにも力が入っていた。
「ぁああ~ダメぇ~ィクゥゥゥ~」
足先をくのじに曲げ、ガクンと崩れ、朋が喘ぐ…
「イッタのかい?」微笑みながら意地悪く一馬が問いかける。
「ハァァァァlッ…ァァ」目の前で火花が飛び散り、クラクラする…
初めての強烈な快感に、朋は酔いしれた…「まだ降参は早いよ…」
また和室に…
戻ってきた一馬の手には男の根の形をしたバイブレーターが
握らされていた「今度はこれだよ…」乳首にピンクの卵型の物が
当てられる「ううぅぅ」ビィィ~ンと振動が乳首を襲う~
数度の快感に張り裂けるほど勃起した乳首には、強烈過ぎる程の
振動が… 続
 
2005/11/11 01:29:37(7a7aeDIe)
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