事務所での愛欲を交わした翌日、出勤した朋は、店長の顔が恥ずかしくて見
れなかった。
最初は嫌がった朋だが、倉庫で店長の男根を受け入れた後は、自分から店長
の男根を、膣と口で咥え悶えた事が…

「おはよう！」店長は何事もなく言って「お、おはようございます」
その日はとうとう、店長の顔を見る事が出来なかった。仕事が終わり帰ろう
とすると
「朋君！」店長に呼び止められ、小さな紙片をそっと渡された
。帰宅途中ドキドキしながら開けてみると「明日の朝１０時」時間とマンシ
ョンの住所が書かれていた。
朋は明日は代休日……その夜、朋は明日店長のマンションを訪ねるか、迷っ
ていた。
昨日の事を思い出しながら、まだ子宮の奥に店長の精液が残ってる気がして

……ピンポン…やはり朋は店長のマンションを訪ねた…ガチャ…ドァが開き
店長が顔を出した。
店長は本店からの単身赴任だった。
２ＬＤＫの部屋は綺麗に掃除してあった。朋が入るとガチャ…ドァの鍵が掛
けられた。
その音に反応する様に、膣奥から愛液が滲み出る。部屋にあがると、洋室の
部屋のベットが朋の目に「ぁぁ～」
背後から乳房を握り締められ、身体を向き合い唇を合わせた「良く来た
ね！」
「…」

朝の日差しが差し込む明るい居間で、朋は衣服を全て脱がされてしまった。
「ぁあ、恥ずかしいわ…」手の平で恥部を腕で両乳房を隠した…「隠さない
で、全部見せてごらん…」
朋はゆっくりと両手を腰の横に下ろした「朋！綺麗だょ…」「ぁあ、恥ずか
しいわ…」
顔を横に向けて呟やいた。茂みに隠れた膣奥が濡れるのを感じて…店長は立
ちすくむ朋の裸体を、
正面から横から背後からと、視姦する。

子供のいない朋の乳房は形良く膨らみ乳首はピンク色をしている。
丸みを帯びた美尻…柔らかな陰毛…店長も衣服を全て脱ぎ捨て、朋の正面に
立った
「朋！見てごらん…」「あっ！恥ずかしいわ…店長…」
朋の目に店長の硬直した肉棒が、濃い陰毛に覆われた中心から、青筋が浮き
出て天を向く様に勃起した男根…
朋は暫く凝視した、膣奥から愛液が滲み滴り落ちる程に溢れ始め
「ぁぁ～もぅ…店長…」「店長は止めてくれょ、名前で…」朋は崩れ落ちそ
うになりながら「ぁあ、一馬さん…」
店長は朋を抱き締めキスを…互いの舌が絡み吸い合った、一馬の硬直が朋の
下腹部を叩く…
朋の手が自然と硬直を握り締めた

「ぁぁ～熱いわ…」燃える様に固く一馬の男根は勃起していた。
一馬の手も朋の下腹部に、キスを交わしながら互いの恥部を探り合う
「ハァァッ…ぃい～ぃいわ…一馬さん…」朋の膣口から愛液が滴り落ちる…
一馬の硬直の先端からもヌメル液が…
一馬は横のソファに朋の両手を付かせ、馬跳びの様に背後から、愛液で溢れ
る朋の膣内に勃起した男根を突き込んだ
「ううっっ…ぁああ～熱いわ…ぃい～」膣壁いっぱいに刺激を与えながら、
一馬の固い男根が突き刺さる
「ぃい～ぃいわ…ぁぁ～あたるぅ…」深々と根元迄入り込んだ男根の先端
が、子宮口に…
膣肉は煽動しながら、肉棒を離すまいと、絡み奥へと咥え込む…ズボ…ズ
ボ…ズボズボ…朋の腰に手を回し一馬の腰が盛んに動く
「ぁああ～ぃい～ううっっ…」膣奥から愛液が溢れ…グチュ…グチュ…グチ
ュグチュ…と鳴り出す
「ぃい～イキそぅ…ぁぁ～あたるぅ…ぃい～ィクゥゥ…ィクゥゥ…」朋は上
体をのけ反らせ、歓喜の絶頂を迎え、
ソファの背にガックリと崩れ落ち「ハッ、ハッ…ハァァッ…」と荒い息を吐
き続ける…
一馬は硬直を引き抜く、射精していない男根に朋の白い愛液が絡み付いてい
た…
一馬は朋を抱き上げ、洋間のベットへと運んだ………………続

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