ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻・朋の告白1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻・朋の告白1
投稿者: 鏡花 ◆Mb09ms0p6.
大阪に住む平凡な主婦、朋(34)は結婚して7年、会社員の夫と二人で暮
らす平凡な専業主婦。
子供のいない昼間の時間を持て余し、夫と相談してパートに出る事にした。

近所のスーパーで、事務の補助で働き始めた。
勤務して二ヶ月過ぎた頃に店長から、月末の店休日に在庫調査するから、
出勤して欲しいと言われた。

店休日の早朝に店長と二人…朋は倉庫で在庫チェックしていると、
背後に人の気配を感じ振り向いた。
「あっ!」いきなり店長に抱き締められてキスをされた。
「あっ、何を…いや、止めて下さい…」
「朋君…好きなんだ…ねぇ…」
しっかりと抱き締められて、朋は身動きが出来ない
「ううっっ…ぃや…」
店長は朋の唇から首筋に唇を這わす…一瞬朋の抵抗が弱まった。

最近数か月、夫との性交渉が無かった。
朋も働き出して、夫も忙しくて…予想していなかった店長の荒々しい、
唇の感触に朋の肉体の奥が疼き始め、抵抗が弱まったのだった。

朋の抵抗が弱まると店長はブラウスのボタンを外し、花柄のブラジャアを押
し上げ、
朋のピンクの乳首に吸い付き強く吸った。
「あ、ううっっ…やめて…ぁぁ~」
乳首と直結した膣奥が痺れる…ガクンと力が抜け床に崩れ落ちた。

尚も店長は乳首を吸い続け乳房を手の平で撫で回す
「ぁぁ~お願い…やめて…私には、夫が、ぁああ~」
朋の官能は止まらない程に高ぶりだす…
店長の手はスカートを捲りあげパンティの中に…指先が朋の柔らかな陰毛を
滑り、
肉芽に触れた。
「ううっっ…ぁぁ~ダメぇ…ぁぁ~」
敏感な肉芽を店長の指先が刺激する、
陰唇にも執拗に「ぁああ~ぃい~」
朋は耐えられない刺激に、身体が悶え膣奥からは愛液が溢れだした、
朋の膣口のヌメリを確認すると、店長は上体を起こし朋の下着を脱がせた
「ぁぁ~ダメぇ…恥ずかしい…」
「凄い!綺麗だょ、朋」

店長の目の前に、朋の柔らかな茂みと薄い赤色の陰唇がさらけ出された
「あっ、ぁああ~ダメぇ…汚いわ、ううっっ…」
店長の舌先がヌメル膣口に、
溢れ出す愛液を舐める「ハァァッ…ぃい~」久しぶりに、膣肉を舐められ
て、朋は気が遠くなりだした。
店長はズボンを下着と共に脱ぎ捨て、固く勃起した男根を、朋の膣口にあて
グウウッと押し込んだ
「ううっっ…ぁああ~ダメぇ入れちゃダメぇ~」
男根が入り込む激しい感触に…根元迄突き入れると、
ゆっくりと亀頭迄引き抜き、また根元迄突き込んだ
「ぃい~ううっっ…ぁぁ~」
ズボ…ズボ…ズボズボ…店長の抜き差しが速度を速める…
ズボ…グチャ…ズボズボ…グチャグチャ…朋の膣奥から流れ出す愛液の音
が、
男根の動きに合わせ響きだす
「ぁぁ~ぃい~ぃいわ…ぃい~」朋の喘ぎ声が「アアッ、気持ちいいよ…
朋…」
店長の荒い息が朋の耳元をくすぐる
「ぃい~私も、ぁああ~イキそぅ…ぃい~ィクゥゥ…」
朋の肉体がのけ反る、男根を咥えた膣肉がギュゥゥっと締め付ける「ウウ
ッ、僕もィクウ…」
「ぁぁ~中、中はダメぇ~ぁぁあああぁ~」
両足を担がれて身体を海老の様に曲げられ、陰門に深々と男根を突き刺さ
れ、
子宮奥に店長の固い男根から放出された精液を、朋は子宮奥に迎え入れた。

二人はグッタリと重なったまま、荒い息を吐き続ける、
店長の身体の重さも、今の朋には心地良かった…やがて二人は離れたが、再
び事務所のソファの上で
、店長の膝の上に跨がり腰を動かしながら「ぁああ~ぃい~ぃいわ…」喘ぎ
声を漏らす朋の姿があった、
その日の夜暗くなって、朋は帰宅した…昼前からの交わり…
帰り際には店長からマンションの鍵を渡された…次の約束と共に
……………続

 
2005/11/09 16:34:52(91yGEHB7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.