ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
落ちてゆく清楚な人妻3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:落ちてゆく清楚な人妻3
投稿者: 5番打者

翌日、僕は大輔の部屋で目を覚ましました。
すでに大輔の姿はなく時計を見ると午前10時30分を過ぎていました。
「さぁいよいよだな」僕はそう呟いた後一階に下りました。
リビングでは亜希子が何をするでもなく座って下を向いていました。
「おはよう亜希子」「・・・あっ!ヒロシさん あ、あのぉ・・・」
「あぁとりあえずシャワーを借りたいんだけどいいかな?」僕は遮るように
言った。「あ、話があるんですけど・・・」「何?シャワーの後でいいでじ
ょ?僕起きてすぐシャワー浴びないとダメな人だから・」「は、はい」
僕はシャワーを浴びながら興奮した気持ちを必死で抑えていました。
そしてシャワーから出ると亜希子が置いたであろうバスタオルで体を拭いて
全裸のままリビングに戻りました。
「えっ!な、なんで裸なの?ふ、服を着てください!」「なんで?ホントに
分かんないの?」僕のチンポはもう爆発寸前の様にギンギンに起っていま
す。「だっ、ダメよヒロシさん!あっあの時だけの約束でしょ?」「あの時
っていつ?」「せっ先週の・・・ホテルだけの・・」「えっ何?ホテルで
何?何かしたの?」「ひどい・・・やっ約束守って下さい」「質問の答えに
なってないよちゃんと何があったのか言わないと思い出せないよ亜希子」
「やめて、名前で呼ばないで・・・せっ、先週ホテルで、えっエッチした時
約束したでしょ?」「えぇ!僕は大輔・・・じゃなくて亜希子の息子の友達
ですよ!亜希子は息子の友達とエッチしちゃったの?」「イヤ!言わないで
下さい!お願いします・・・」「ダメだよ!ちゃんと詳しく言わないと!さ
ぁ言って・・・早く!」「うぅ・・・先週・・ホテルでヒロシさんとエッチ
を・・・」「ちょっと待って!その時亜希子は感じたの?気持ちよくなっ
た?」「・・・そんなこと言え・・ません」「なんで言えないの?ちゃんと
言いなよ!」僕はさらに強い口調で言った。「・・・はい・・・きっ気持ち
良かったですぅ」「どんな事したの?」「えぇ・・・エッチな・・・」「だ
からどんな事?隠さないでちゃんと最初から言わないと!」「うぅぅひっヒ
ロシさんと・・・キスして・・」「誰とキスして何?」「・・・されて
ぇ・・」「全然聞こえないよそれにちゃんと大輔の友達のヒロシさんって言
わないと!」「そっ、そんな許して下さい・・・」「ダメだよ亜希子ちゃん
と言って!」「だ、大輔のと、友達のヒロシさんに・・・愛撫されてぇ・・
うぅ」「されて?愛撫ってどんな?」「むっ胸や、あっあそこを・・・」
「胸やあそこ?抽象的な言い方しないでよ!」「うぅ・・もぅいやぁ」「何
でそうなんの?さあ言って!」「ふぁぁ・・・おっぱいとか・・・おっおま
んこを・・・舐めてもらいました・・・」「舐めてもらった?舐めてもらっ
たんだ?」「・・・はい」「もらったって事はさぁ亜希子は望んでそうして
もらったってことでしょ?」「!!!あっ違う、違います!」「何で?何が
違うの?まぁいいやその後は?」「もっもういいでしょう?」「全然よくな
いよ!その後は?」「うぅぅ・・・いっ入れました」「だからぁ!誰の何
を?誰の何処に?怒るよ!」「ひっヒロシさんの・・・おっおちんちん
を・・・あっあきこのうぅおまんこに・・・入れてもらいました・・・」
「ほらやっぱり入れてもらったんだ?」「!!!ちっちがっ」「違わない
よ!それで気持ち良かったんだ?」「・・・はい」「あぁなんか思い出して
きたよ!」「そっそれじゃあ許してくれるんですか?」「ちょっと待って!
思い出しそうだから、それで気持ち良かったの?亜希子は?」「はっ・・・
はい」「ふぅんそうなんだ・・・それでどんな約束だった?」「でっですか
らあの日限りの関係って・・・」「うん?変だな今の話をまとめると、亜希
子は望んでキスしてもらったりおっぱいとかおまんこを舐めてもらったり俺
のちんちんを入れてもらったりしたわけだろ?」「!!!そっそんなあれ
は、間違って・・・」「あぁそれからその時は生で入れてもらったの?」
「・・・はい」「やっぱり!入れてもらったんじゃん!」「うっ!」
「亜希子は、色んな事を俺に望んでしてもらっておきながらその場限りの約
束とか言ってたんだ?」「・・・そんなちっ違います!!」「それってさぁ
とっても不平等な約束だと思わない?」「うぅぅ・・・ちがう」「だから何
が違うの?いい?自分が望んでる事をしてもらったのに一方的にもうなかっ
た事にしようとしてるのは亜希子の方なんだよ!これっておかしいよね?」
「うぅ・・・はい」「でしょ?じゃあそんな変な約束守る必要ないよね?」
「!!!そっそんなぁ」「あっ思い出したよ!あの時ケータイのカメラでム
ービー撮ったんだ!今見せてあげるね」「あぁ・・いやぁ!やめてくださ
い」僕は携帯を取りにいきあの時さんざん撮ったムービーを亜希子に見せ付
けた。「ほらすごくスケベな亜希子がいっぱい写ってるだろ?」「そっそれ
は、ヒロシさんが言えっていうから・・・」「なにそれ!このムービー九州
の小父さんに送ってみよっかなぁー!」「!!!やっやめて・・・お願いし
ます!」「分かってるよ亜希子が素直になってくれたらそれでいいから
さ!」「・・・はいどうすれば・・・?」「うーん!そうそうコレ見てこの
ムービー亜希子なんか言ってるじゃん俺よく聞こえないから今生で聞かせて
よ!」「そっ・・・あっ亜希子はぁひっヒロシさんを・・・愛していま
す・・・」「そんだけ?もっと色々言ってるよ聞こえないけど・・・」
「・・・亜希子は、ヒロシさんのモノです・・・もっとめっめちゃくちゃに
してくっください・・・もう違う人とセックスしません・・・ヒロシさんだ
けの亜希子にしてください・・・もっと突いてぇ・・・いっぱい出してくだ
さい・・・」「今の言葉は全部亜希子が言ったんだからね」「・・・うぅぅ
もっもういじめないでください・・・」「いじめる?俺はただ亜希子が好き
なだけさ!これから3日間亜希子が狂ってしまうぐらいセックスするよいいよ
ね?」「!!!そんな、ヒロシさん仕事は!」「はぁ!亜希子と3日も愛し
合えるのに仕事なんか行く訳ないでしょ?それよりもういいだろ?」僕はそ
う言うといきなり亜希子のスカートの中に手を入れました。
「!!!えっいきな!!!あぁ」さんざん時間をかけて言葉責めしたのがよ
かったのか亜希子のおまんこはすでにぐちょぐちょに濡れていて少し動かす
だけで亜希子はビクビクと感じていた。
「さぁ亜希子ヒロシさんとキスさせて下さいって言って」「・・・ひッヒロ
シさんとキスさせて下さい・・・あっ!」僕は指をゆっくりと動かしながら
続けた「スケベな亜希子の唾液をたくさん飲んで下さいは?」「はぁぁ・・
うっうぅあっスケベなぁ!!!あっあきこのぉ唾液をぉうぅたくさん飲んで
くださいぃぃ!」「へぇじゃあ亜希子は俺の唾液飲んでくれないの?」
「あぁぁのませてぇ!あんっ飲みたいのぉヒロシさんの唾液飲ませて!!あ
んっあんっ!」
これから3日間で亜希子を完全に俺の女にしてやる。
そして夢の様な3日間が始まったのです。            
 ・・・・続く









 
2005/11/28 20:44:50(jVJX5OFP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.