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妻が甥に!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻が甥に!
投稿者: 裏切られた男
俺45歳、妻39歳、高校生の女の子がいる。今日俺は出張が予定より早く終
り、昼過ぎに帰宅したが留守のようで鍵を開けて入ったら、二階の寝室の方で
人の動く気配がするので、静かに覗いて見たら、妻が俺が普段から可愛がって
いた甥(長兄の子で大学生)に犯されたいた。ベッドの上にうつ伏せになり、
尻を高くし、甥がしっかりとヒップを抱えてバックで貫いていた。まるで獣の
交尾のように激しく突き合い、ぶつかり合っていた。甥のペニスの出入りする
度に、妻が喘ぎ、咆哮するようによがり声をあげていた。俺との時には見せた
ことの無い乱れ方で、まるで別人のようだった。甥の抽送に併せて、尻を突き
出し、さらなる深い繋がりを求め狂っていた。喘ぎ声も異常に高く、「はあ、
はああ、いいよ!たかし(甥の名前)、もっとおばさんを虐めて!突いて!」
と半狂乱になっていた。俺とのセックスでは静かで、恥じらいすら見せていた
妻が、こんなに変身してしまうとは。甥はますます激しく突きながら、後から
乳房を揉んでいた。俺はそこに二匹の獣の交尾を見ているように感じた。やが
て、甥は激しく震えながら、妻のヒップをしっかりと抱えながら、どうやら射
精しはじめたようだ。「ああ、気持ちいい!たかしのミルクが気持ちいい!い
っぱい出して!おばさんの中に!」妻の歓喜の声が響いた。俺は唖然としてみ
ていた。その後、妻は甥のペニスをフェラしてやり、回復した途端、甥を仰向
けにし跨ぎ、腰を下ろして、甥のペニスを根元まで飲み込んだ。そして髪を振
り乱して腰を振り、また大きな喘ぎ声で悶え始めた。甥も下から乳房を揉んで
応え、突き上げていた。実に激しい動きにダイナミックな突き合いだった。若
い力に翻弄されて、妻は半狂乱になって乱れ狂っていた。いつも俺との交合で
満足していると思っていたが、今、初めて妻の本性を見た気がした。その後、
体位を正常位に変えて、二人はしっかりと抱き合いキッスをしながら、激しく
抽送をしている。妻は両手を甥の背中に廻し、両脚も絡めて、しっかりと抱き
ついた姿勢で、甥のペニスを咥えこんで下から突き上げていた。こんなに妻が
セックスに積極的であったのだ。再び、二人はエクスタシーの極限に昇りつめ
て、甥の歓喜の声に合せて、妻の喘ぎ声の咆哮と共に、射精したようだ。甥は
何度を身体を妻に打ちつけ、精液を注ぎ込んでいた妻も両股と太ももを絞り込
んで甥の身体をしっかりと抱え込んでいた。長い時間を二人は抱き合ったまま
余韻を楽しんでいた。満足しきって上気した妻の表情は美しかった。正直言っ
て、俺は甥が羨ましくなった。妻は俺とのセックスでこれほど喜んだことが無
かった。これがよく言われる女の性(さが)なのかもしれないと思った。おそ
らく、これからの俺との交わりではまたし大人しい従順な妻の態度をとるのだ
ろう。妻の二面性にどう対処したら。俺も女を半狂乱させてみたい。女を狂う
ほど責めて、虐めてみたいと思った。甥を恨むと言うより、若さが羨ましかっ
た。これからも俺に内緒でやるんだろう。あれほど夢中になっているんだか
ら、もう止まらないだろう。妻を恨むより、このように性の喜びに目覚めた妻
が羨ましかった。俺にも、もう一度青春が来ないだろうか。

 
2005/11/01 18:09:47(X8eHuaFc)
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