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落ちていく清楚な人妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落ちていく清楚な人妻2
投稿者: 5番打者
待ち合わせした居酒屋に大輔が現れたのは午後8時過ぎだった。
「よう、久しぶりだな!」「おぉ元気か?ヒロシ」「まぁまぁだな」「それ
にしても久しぶりだなぁどうしたんだよ突然飲もうなんて、金なら貨さねぇ
ぞ」「ハハッそんなんじゃねぇよ」こんな感じで大輔と話し始めました。
亜希子との情事から5日がたっていました。そのたかが数日間でさえ僕に取っ
ては、まるでえらく長い時間の様に感じられ頭の中ではもう亜希子の事でい
っぱいでした。約3年ぶりに会った友人の大輔との会話でさえ上の空で、
(あぁ早く亜希子を僕の物にしたい!あの綺麗な亜希子をめちゃくちゃにし
たい)と思っていました。
「・・・おい!ヒロシ話きいてるか?」「ん・・あぁ聞いてるよ」「あぁな
らいいんだけどよ!なんか悩みでもあんのか?」「・・・実はな彼氏持ちの
女に惚れちまってよ」「うわぁマジで?」「おぉそれでなぁエッチはしたん
だけどもう会えないって言われてマイってんだよ」「エッチはしたって?や
ったじゃんヒロシ」「あぁでもそのせいで俺マジで惚れちゃったんだ
よ・・・もう仕事も手につかねぇぐらいなんだよ」「そっか大変だな、でも
そんなに好きならもう一回気持ち伝えてみればいいんじゃねぇか?」
「・・・そうか?そう思う?」「おぉ頑張ってみろよ!ヒロシ」
大輔はその女が自分の母親だとは夢にも思っていないだろう。その後僕らは
他愛もない話で盛り上がり気が付けばもう2時間もたった頃に酒も入って上機
嫌な大輔を見て僕は作戦を開始する事にした。
「そう言えば大輔、この間○○駅で偶然お前の親父さん見たよ!そうそう健
一さんだっけ?お前の親父さん」「ハァ家の親父今九州だぜ、単身赴任でさ
ぁ来年までは帰れねぇってよ!見間違えだろそれに親父の名前は広大だよ」
「えぇーそうだったか?俺名前だけは覚えるの得意なんだけどなぁ・・・じ
ゃあお袋さんは?真由美さんだろ?」
「ハハハッ違うよお前勘違いしてないか?お袋は亜希子だよ亜希子!」
・・・僕の予想を遥かに超える収穫でした。この会話で分かった事は、来年
ぐらいまで亜希子の旦那は九州に単身赴任だという事と何より絶対偽名だと
思っていた亜希子が本名だった事です。
「そっか俺誰かの家族と勘違いしてたかもしんねぇな」「だろ?」「ハハッ
すまんな大輔」「別に謝る事じゃねぇけどな」「・・・話は変わるけど彼女
は元気か?ほら前に会ったろあの背の低い」「お前よく覚えてるなぁ元気だ
よまぁ最近は倦怠期っていうのか?あんまりうまくはいってねぇけどな」
「へぇーマンネリかぁ・・・そうだ!旅行とか連れてってやれば?」「うわ
ぁー俺に二人分の旅費だせってのか?」「ハハッ大丈夫!大丈夫!ちょうど
俺の知り合いに旅行代理店で働いてる人がいて今なら安くしてやるから旅行
行けってうるさく言われてんだよ!一人分の料金で二人行けるらしんだけ
ど、俺は一緒に行くアテもねぇしもしよかったら大輔行かねぇ?」「・・・
マジで?けどお前いいのか?例の彼氏持ちの彼女は?」「そんなの行ってく
れるとしてもいつになるか分からねぇし、今月中って話なんだ」「そっか、
じゃあせっかくのチャンスだし彼女誘ってみるよ」「ホントか?俺も助かる
よ!でも予約は俺の名前でする事になるけどいいか?」「オイオイまだ彼女
が行くとは限らねぇだろ」「うん、でも行くとしてだよ」「あぁ分かった」
「じゃあもし決まったら携帯に電話もらえるか?」「おぉ」
・・・もちろん旅行代理店の知り合いの話は嘘でもしも大輔がこの話に食い
ついてきたら亜希子は家で一人という事になる。もしそうなったら、一人分
の旅行費用ぐらい安いぐらいでした。
それから数日後、大輔から着信が入りました。「おぉヒロシか?この間の旅
行の話だけど、まだ大丈夫か?彼女が以外に喜んじゃってさぁ」「そうか!
いやぁ俺も助かるよ!大輔!」それから電話で話をして週末から3泊4日のツ
アーに予約をいれました。(やったー!これで亜希子とセックスができる!
3日間亜希子を独占できる。最高だ!)
そしてついに金曜日の夜がやって来たのです。
「・・・もしもし大輔?俺ヒロシだけど、今から明日のチケットお前ん家ま
で持って行くから」「わざわざ悪いなぁ」「どうせ帰るついでだからいい
よ」「おぉじゃあ待ってるから」・・・ついにこの日がやって来ました。
ピンポーン、ピンポーン・・・ガチャ!チャイムを鳴らすと大輔が出てきま
した「おぉ入れよビールでも出すから」「いやお前明日早いぞコレ」「大丈
夫だよ」「そうか?(ここまでして無下には帰さないだろうと思ってまし
た)」家に入るとリビングに通された後大輔が「かぁさん!ビール持ってき
てよ友達来てるから」「はぁーい!ちょっと待ってー」亜希子の声だ!
キッチンから気配がして亜希子がビールを運んできた。「かぁさん覚えて
る?昔遊びに来てたヒロシだよ」「どうもお久しぶりです・・・」僕は軽く
会釈をして亜希子を見た(相変わらず綺麗な顔とプロポーションだ)
亜希子が僕に気が付いたのはよく分かった。明らかに血の気が引いていた。
「ど・・どうもこんばんわ・・久しぶり・・ネ」「ハハハッこうしてみると
そんなに久しぶりって感じはしないなぁ大輔」「そうか?お前最後に来たの
いつだっけか?」「うーん俺も覚えてないけどなんか不思議と最近の様な気
もするんだよ。ねぇ小母さんもそんな感じしません?」「えっ!・・・そ、
そうね、、、」「まぁそんな事どうでもいいだろ?飲めよヒロシ!かぁさん
も突っ立てないで座りなよ」「・・・えぇ」亜希子はその後心ここにあらず
と言った感じでソファーに座っていました。一時間がたった頃、僕は我慢で
きなくなり、「大輔、中学の時のアルバムないか?」「おぉ確か二階にあっ
たと思うけど・・・ちょっと探して持ってきてやろうか?」「あぁ頼むよ久
しぶりにみんなで見ようぜ」「えっ・・・それならかっ・・母さん
が・・・」「いいよ俺取ってくるから」そう言って大輔は二階に上がって行
きました。
階段を上る音が消えてから僕は下を向いた亜希子に抱きつきました。
「!!!あっダメやめてください!」「そんな大声出すと大輔降りてきちゃ
うよ」「・・・そ、そんな」「亜希子上向いて・・・」「っ・・・!!!」
僕は亜希子が上を向いた瞬間にあの亜希子の柔らかい唇を奪いました。
「ちゃんと亜希子も舌を絡めてくれないとやめないよ」「そ、そんな事でき
ません・・・んんっ!」しばらく続けると観念したのか亜希子も舌を絡めて
きた(あぁ最高だ!あの亜希子とキスしてる。しかも息子もいる亜希子の家
の中で・・・)10ぐらいたっただろうか、階段を下りる音がして僕らは何事
もなかったかのようにソファーに座った。
2時間後酔った大輔がとんでもなくうれしい誤算をしてくれた。
「なぁヒロシもう遅いし今日泊まってけよ!俺の部屋で市川の結婚式のビデ
オ見ようぜ!俺の余興が傑作でさぁ・・・」「でもお前明日早いだろ?いい
のか?」「大丈夫だよ!かぁさん明日起こしてくれよ!ヒロシはゆっくり寝
てから帰ればいいよ!」「だ、大輔・・ひ、ヒロシさんも明日は仕事がある
でしょ・・・」「あぁ明日は僕休みなんですよ」「じゃあいいじゃん泊まっ
て行けって!」「うーんそうだなぁじゃあお言葉に甘えて・・・」 
僕は先に二階に上がった大輔を確認した後、亜希子の唇をもう一度奪いなが
ら「明日はゆっくりでいいですから・・・」と言って二階に上がった。
・・・続く







 
2005/11/28 18:08:24(jVJX5OFP)
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