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落ちてゆく清楚な人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落ちてゆく清楚な人妻
投稿者: 5番打者
僕も似たような体験をしたので告白します。
僕は24歳の営業マンで毎日売れもしない洗剤を売り歩いている
そんなある日の事だった。
珍しく大量の商品を売ることが出来て浮かれていた僕は、「今日はもう売れ
ないだろう」とたまに行っているテレクラでサボる事にした。
2時間のコースで入ってエロビデオを見ながら電話を待っていると、20の大学
生の娘と繋がるもエンコーと言われ断った。
すると時間はアッと言う間に過ぎていき既に1時間30分が経過していた。
僕は元々年上好きで人妻とかならサポってもよかったがなかなか電話が鳴ら
ない。
焦っているとようやく電話が鳴った、僕は期待して受話器を取った。
話してみると今年39歳の人妻で名前は亜希子さんといい今日はサポ希望だと
言う。39はいき過ぎかなぁと思ったがもう時間的に選択の余地はなくOKした
待ち合わせ場所はなんと実家の近くのスーパーの駐車場だった。
万が一知り合いの人だったらどうしようとか思いながら、言ってみると
電話で話した通りの細身で黒い服装の女性が見えたので思い切って近くまで
行ってみると、なんと見覚えのある女性でした。
彼女は中学時代の友達のお母さんだったのです。
それどころか彼女は当時の僕のズリネタだったのです
さすがに39歳って言うのは嘘だと思いますが、松坂慶子を細くした感じの美
人で30代前半でも十分通用すると思います。
さて、バレてると思い心臓バクバクでしたが、どうやら気付いてない様子だ
ったので知らん顔で車に案内して助手席に乗ってもらいました。
ホテルに向かう車内では「久しぶりだから緊張してるわ」とか言ってました
が、今からあの夢にまで見た体を好きにできると思うとそれ所ではなく
もうギンギンになっていました。ただ、息子の友人と気付いてしまいやめる
とか言い出さないかが心配でした。
ホテルに到着して部屋に入ると彼女はソファーに座り僕はベットに座り少し
話しをしました。(本当はすぐにでも抱きつきたかったのですが)
「亜希子さんは子供とかいるんですか?」「えぇいるわよ歳はあなたぐらい
かなぁ」「えぇそうなんですか信じられないなぁ」「私もこんなに若いコが
くるなんて思ってなかったわ」「ハハっごめんなさい」「でも2年ぶりぐらい
だしどうせなら思い切り若いコの方がイイかも・・・」「ほんとに2年ぶりな
んですか?旦那さんとは?」「もう全然ないわ年だしね・・・ヒロシくんは
こんな小母さんでもいいの?」「とんでもないですよ亜希子さんより綺麗な
人なんか僕の知り合いにはいませんよ」「ウフフかわいいのね慌てちゃっ
て」「ハハハッからかわないで下さいよ。アッお金は・・・」「あぁお金は
いらないわ冗談で言ったのよ」「そうなんですか?」「えぇそのかわり私も
家庭があるしこれっきりよ」「分かりました。」「ありがとう。そのかわり
今日は貴方のモノにしていいのよ」「そんな事言われたら、もう我慢できな
いよ亜希子さん・・・キスしてもいいですか?」「シャワー浴びてから
ね・・・」「待てないよ亜希子さん」「・・・っん!!!」僕は強引に亜希
子の唇を奪った。亜希子の唇はこの世のモノとは思えないほど柔らかく舌を
捻じ込むと亜希子も絡めてきた・・・
「亜希子さんの唾もっと飲みたい」「バカ・・・ンン!!!」
僕はキスしながら亜希子を脱がせた。下着姿になった亜希子の体は見事なボ
ディーラインで僕はオッパイにむしゃぶりついた。
「アッ・・アン」「気持ちいい?」「アッアッき・・・気持ちいいよ」
あの清楚な友達の母親が僕の愛撫で感じている・・・そう思うと射精してし
まいそうなほど興奮した。
僕は亜希子のアソコが早く見たくてパンツを脱がすなりすぐにクンニした。

「あっあんーそ、そんないきなり・・・アアッ」「恥ずかしいの?」
「んんっ恥ずかしいわ・・」「でも気持ちいいでしょ?」「はぁぁあんっあ
つ」「もっと気持ちよくなりたいでしょ?亜希子のおまんこもっと舐めて、
お尻の穴も舐めて下さいって言って」「そ、そんな事・・・あっあっい、言
えません」「じゃあもう止めますよ」「・・・あっ亜希子のぉ・・おまんこ
をぉもっとぉ・・・あああっ舐めて下さい!」
僕はあまりの快感に気が狂いそうになった(あの小母さんを僕が征服してい
る)僕はじっくりと亜希子のおまんこを堪能した後一揆に舌でクリトリスを
責めたてた「ああっ・・あんっあんっ変になっちゃうぅ・・・あぁ」
「イッちゃったの?」「ハァハァ・・・だっていきなりあんな事するか
ら・・」「ごめんね、亜希子さんがあんまりかわいいからつい・・・」
「ううん気持ちよかったよ」「・・・もう俺我慢できないよ入れてもい
い?」「えっ・・大丈夫なの口でしなくても?」「さっきからギンギンだ
よ」僕はワザとギンギンに勃起したチンポを亜希子に見せ付けた。
「・・・すごい」「入れるよ」「そんなの入んないよ・・」「大丈夫」
僕はゆっくりと生のチンポを亜希子のおまんこに挿入した。
「うっ・・・ああっ」ズリュッっという感じがしたあと生暖かい亜希子のお
まんこが僕を包んだ・・・すぐにイってしまいそうな快感に襲われたが、な
んとかもちこたえてリズムよく腰を振った。
「あっああっんんっあっ!」亜希子にキスしながら腰を振っている時ある考
えが浮かんだ。(このまま今日だけで終わりにしてたまるか!)
僕は腰のリズムを早めた。「ああっそんなはっ激しくしちゃあっあんっあ
ん」そして素早く枕の上に置いてあった携帯を取り「ちょっとだけ撮るね」
と言って携帯のカメラをムービーにして亜希子に向けた「あっだっ、だめよ
撮っちゃあっあんっあんっ」「ちょっとだけだよお願い」「ううっああっじ
っじゃあちょっとあ・・あっだけよ」「うん分かってるよ」「あんっあっあ
っ恥ずかしいよぉ・・あんっ」「亜希子はおちんちん入れられて気持ちよく
なってますって言って」「あっきっ気持ちいいあんっあっあっきこはぁおち
んちんをぉああっいっ入れられてぇ・・あっあっ気持ちよくああっな、なっ
てまぁすぅあんっ」「旦那様のおちんちんより気持ちいいですって言って」
「そ、そんなぁあっあっ」「言ってくれないの?」「ううっあっあっだ、旦
那さまのぉうっああっおちんちんよりもぉき、きもちああっいいですぅあ
っ」
「亜希子はもうヒロシさんのモノです亜希子のいやらしいおまんこをめちゃ
くちゃにして下さいって言って」「あっはぁぁあぁんあきこはぁひろしさん
のぉモノあぁっですぅああっあっあきこのぉいやらしい・・・あぁおまんこ
をぉあんっあんっめちゃくちゃにぃしてぇあんっく、くださいぃ」
「あぁ気持ちいいよ亜希子」「うあぁああっわっわたしもう・・・あんっあ
んっ」「じゃあ最後はカメラに向かって愛するヒロシさんのザーメンを亜希
子のいやらしいおまんこに出して下さいっていって」「えっだっだめあっだ
め中に出さないであっあっくださいぃあんっあんっ」「言わないとイカセテ
あげないよ」「あっあっずるいよぅあんっ」「言ってよ」
「うっあああっ愛するひッヒロシさんのぉああっざぁーめんをぉあきこのぉ
あっあっい、いやらしぃぃううっおまんこにぃだしてくださいぃぃううっ」
「よぉーし出すよ亜希子の中にだすよ!」「ああっだめぇああっ・・・」
僕は亜希子を抱きしめながら大量の精子を亜希子の中に放出した。
「・・・ひどいよ中に出すなんて・・・」「ごめんね、でも亜希子が愛しく
て我慢できなかったんだよ」「・・・うんもういいよ!今日はもう時間ない
の?」「まさか、たっぷりあるさ」「うふふ・・・エッチ」
その日は結局5回も愛し合い別れ際にディープキスしたあと、「今日の事は二
人だけの秘密よ、もう会えないけどヒロシさんの事は忘れないわ・・・でも
携帯のビデオはちゃんとけしてね・・・」「うん・・・」
と言う会話をして別れた。
しかし僕はその時さんざん撮影したムービーを使って亜希子を僕のモノにす
る事で頭がいっぱいでした・・・
その数日後僕は数年ぶりに亜希子の息子である大輔に電話して「おお久しぶ
りだなぁ今日飲みにいかねぇ?」と誘ったのです・・・続く







 
2005/11/27 01:42:40(AYilPlTn)
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