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友達の母第10話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第10話
投稿者: AV好き
室内は思ったより広い作りだった。
「フ~ン、ここで小母さんはいつもHしてるんだ。なるほどね・・」
俺は美佐子と向き合った。
美佐子は無口に状態だ。当たり前と言えば当たり前か。俺に脅されて関係す
ることを承諾したものの、決してのぞんだ事ではないのだからな。
「時間もない事だし早い所お願いするかな、小母さん頼むよ。」
俺は備え付けのソファーに腰掛けると美佐子に言った。
「シャワー浴びていいですか?」
「何時もここに来ている時の様にすればいいじゃん、教えてよ、彼と此処に
来た時の事をサ。」
「そんな事話す必要はないでしょう、勝手に想像すれば!」
美佐子は服を脱ぎはじめた。普段着とは言え、家庭の主婦と言う雰囲気を十
分感じさせる服装だ。しかしその服を脱ぐと俺は少々驚かされた。
白かベージュの下着だろうと思っていたのが、その予想は良い意味で裏切ら
れた。
なんとパープル色の花柄プリントのブラとパンティーだった。
「ヘェ~、小母さんオシャレだね・・そう言う下着を使ってるんだ。イィネ
~。よく見せてよ。」
美佐子は俺の言葉に急に羞恥心が出たかのように恥じらんだ。
ハーフカップのブラから胸の谷間が大きく覗いている。かなり豊満な乳房の
ようだ。そのブラジャーのフックを手を背中に廻して外した。ややタレ気味
ではあるが、かなり重量感のある乳房が露出した。
「イイ身体してるね、小母さん。その身体じゃ小父さんだけじゃ満足できな
いかもね。」
俺の言葉にはまるで答えるつもりはないようだ。下は意外と薄めの毛並み
だ。
「それじゃ、俺も背中でも流してもらうかな・・・」
俺はいかにもと言う感じで呟きながら服を脱いだ。そして美佐子の方を抱く
ようにして浴室へと向かった。
 
2005/11/26 17:55:46(DvgGa7R3)
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