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出会いその1C子のお話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:出会いその1C子のお話
投稿者: 服部半蔵門 ◆lW4o9v6RkI
私、半蔵門(中年♂)がネットをサーフし始めてはや5年。右も左も判らず、
ただ闇雲にあちらこちらと彷徨ってました。そんなある日辿りついたあるサ
イト。そこは有料の大人メールサイトでした。そんなにも高額ではなかった
ので、入会登録して女性用掲示板を日ごと観察してました。
いろんなコメントがある中、ふと目に留まった掲示。C子40歳主婦・子供2人
(中学生と高校生)趣味が音楽・生け花・落語・・・・コメント:40を迎え
て、なにか吹っ切れた気がします。目線を変えてこれからの自分を見て見た
いと考えてます。お会いすることはありませんが、こんな私とお話したい物
好きな方(笑)がいらっしゃれば幸いです。そんな内容でした・・・・
まぁ、ビジネスメール程度しかやったことがなかった私が、物は初めと選ん
だ相手がC子だったんです。
彼女に初めましてメールを送って2日後に返事が返ってきました。数十通の男
性陣からメールが来たそうで、中から誠実そうな?(笑)私ともう一人をピ
ックアップしたそうです。ほとんどの内容が癒されてみたいとか、つかの間
の楽しみを共有しませんかとか、要は彼女をメールで誘う内容だったそうで
す。私にしてみれば、会わないという前提で書かれていた掲示板。初めてだ
ったので、まともに解釈して普通にメル友という感覚で出したメールでした
から、「ほお~そんな世界なんだ」と知らされたわけでした。
それからメール交換を続けた3ヶ月後くらいに、彼女から一度お茶でもしませ
んか?とメールがきたんです。「え?会わないんじゃないですかぁ?」「ま
してや僕がどんなに悪い男かもしれませんよ」って返したんです。そうした
ら「メールの内容で人柄は判断は出来ました」と返してきたんです。
「へぇ~ネット出会いって。。こんなもんなんだぁ(笑)」なんかそのつも
りもなかった私としては、簡単に人様の奥様と出会うとは思ってもいなかっ
たことなので印象深いものでした。そしていよいよ10日後に会う約束を取り
付け、待ち合わせ場所の都内某所に向ったのです。
某駅改札口を指定され、約束の15分ほど前には着いていました。予定時間を5
分ほど過ぎた頃に現れた彼女は、メールでイメージしてたのとはちょっと違
ってましたが、中肉中背のショートヘアの女性でした。40になったばかりと
言ってましたが、まだまだ30代前半でも通用する明るいムードの容貌で、な
によりちょっとエキゾチックなムードを感じさせる瞳をしていました。
その日は買い物のついでで二時間ほどしか時間がないことを詫びていました
が、「それはお互いさまですよ(笑)だから気にしないでください」と返し
て微笑むのでした。「なにか優しそうなイメージ通りで安心しました(微
笑)」と紅茶を飲みながら屈託なく微笑む彼女に、一目惚れ的な感情が沸い
たのは言うまでもありませんでした。取り留めない談笑であっという間の時
間経過。「あっ!そろそろ行かなくちゃ」「はい。。今日は楽しくお話でき
て、良かったです(笑)」「こちらこそ、お時間取らせてしまって(笑)」
「また、時間があったらお茶でも(笑)」「はい。。嬉しいです(笑)」
駅前で彼女に手を振りつつ見送り、初のお茶デートは無事に終了。
その晩の彼女からのメールには丁寧なお礼と次回はもっと長くお話したいと
書かれていました。ただ私も以降一ヶ月ほど、多忙な時間が多く重なり夜の
メールでしか彼女とコンタクトを取れていなかったんです。そんなある日の
メールに彼女の携帯番号が書かれていたんです。「昼間・・お時間がある時
にお声を聞かせて欲しいんです」と・・・
翌日の昼過ぎに電話をかけました。「こんにちはC子さん(笑)半蔵門です」
「お元気してましたかぁ?」「なかなかお茶する時間がなくて。。すいませ
ん(笑)」・・・「嬉しいです(笑)すぐにかけていただいて・・・」
「あのぉ~・・ぶしつけなお願いですいません」「私・・寄席って行った事
がないんです」「今度昼間にお時間がある時。。寄席に連れてってもらえま
すかぁ?」「は?寄席ですか(笑)いいですよぉ」「じゃぁ都合がついたら
連絡メールしますね」「はーい 楽しみにしてまぁす(笑)」

それから半月後、やっと取れた平日の休みに彼女を寄席に連れていくことに
なりました。〇野の寄席をネットで調べ、昼の部の時間をチェックして待ち
合わせ時間を彼女にメールで伝えたところ、「じゃぁ~半蔵門さんとデート
ですね(笑)なんだか嬉しい・・・って返ってきました。
「おいおい(笑)デート?そうかぁ~」なんか甘酸っぱい感覚が甦ってきた
んです。久しく忘れていた感覚でした・・・
待ち合わせ場所に現れた彼女は、清楚な感じのワンピース。仄かに香る淡い
香水が私の鼻腔をくすぐってきたのです。軽い食事を取った後、寄席で大い
に笑い、終演後に「お茶でもして帰りますか?」と声をかけたら「はい・・
そうしましょう(笑)」「でも半蔵門さん?お時間大丈夫ぅ?」「いやいや
今日はC子さんにお会いしたかったから休みを取ってますよ(笑)」「嬉しい
わぁ~(笑)」「じゃぁ~お茶しながらカラオケでもどうです?」「は
い・・カラオケ久しぶりぃ~行きましょう(笑)」・・・・
平日の昼間、繁華街とはいえ空いているカラオケボックスに二人は入りまし
た。お茶と言ってたC子は「お茶より上手く唄えるように軽く飲みます
(笑)」「半蔵門さんは下戸でしたよね・・ごめんなさい(笑)」と屈託の
ない笑顔を見せていました。「生グレープジュースハイとウーロン茶お願い
します」と注文を終え、唄本を見ながら「半蔵門さん お先に唄って下さい
ね(笑)私 ちょっと飲んで度胸つけます(笑)」「はいはい。。了解しま
した(笑)」そして数曲私が歌い終えると、ちょっと赤らんできた顔で「半
蔵門さん。。お上手ぅ・・・私なんか歌い辛くなってぇ」とはにかむC子に
「じゃぁ~僕が手を握って応援しますから・・唄ってください(笑)」と言
うと、にっこり微笑んで唄い始めたんです。横に寄り添い、仄かな香水の香
りと髪の匂いを感じながら、C子の手を握り画面を見つめ、時折C子の唄う横
顔を覗きながら、はっきり自分が硬直してきたのを感じ始めていました。
「ふふっ手を繋いでくれたお陰で、いつもより上手く唄えたみたい(笑)」
「じゃぁ~上手く唄えたご褒美にホッペにキスしましょう(笑)」自分でも
ビックリするほど大胆な会話をしてしまい、ちょっとうろたえそうになった
時に、「ほっぺに?ここぉ~」と唇を指差したんです。
ほのかに暗い照明の中、C子のほんのり赤くなった顔を見つめると目が本気だ
と訴えかけてるように感じた私は、そっと唇を重ねていったのでした。
二回目の出会いでキスをするとは思ってもいなかった私でしたが、ここまで
来たらもう止めようがありませんでした。シートにもたれたC子の背中を抱き
寄せ、だんだん深くに舌をからませていったのです。そっと胸のふくらみに
手を置いても、C子は拒みませんでした。いっそう大胆になっていく自分。
軽くふくらみを揉みしだくと、「フッ・・・」っとため息を吐き出したC子。
腰から臀部へとすべり落ちる手のひら、C子の太ももを摩りながら絡み始めた
舌と舌が一層強く引き合うようになっていました。腿の間に手を滑り込ませ
ると、熱い温もりが奥の方から感じられ、指先の奥先にはC子の熱い蜜が溢れ
ているのがはっきりと感じ取れたんです。「いや。。。いや。。」「ここじ
ゃいや。。。」ふと我に返ったC子がつぶやきました。「うん判ったよ・・」
「二人っきりになれる所に行こう・・・」「うん。。」
近くのラブホ街まで寄り添うように歩き、入ったホテルのドアを閉め改めて
見詰め合い声をかけました。「来てしまったけど・・後悔しない?」「う
ん・・・」「今なら僕だって冷静になれるよ・・・」「いいの・・・後悔は
しないわ・・・」その言葉を待っていたようにC子と私は、激しく唇を奪い合
いました。長く長く絡めた舌と舌が麻痺する間もなく、背中のジッパーを下
げた私はC子のワンピースを一気に床に落としたんです。淡いブルーのキャミ
になったC子の背中に手をまわし、弄る様にC子のシルクショーツの上から熱
くなっている臀部を揉みしだいていました。時折発するC子の喘ぐ吐息が、な
おさら行動に拍車をかけ、キャミもブラもまた一気にソファに投げ飛ばして
いました。C子も私の熱くなった股間を感じたのか、ベルトを外す仕草ももど
かしく腰や背中を撫で回し始めていたんです。唇から離れ、C子の前に跪いた
私は芳しく熱く甘酸っぱい香りを放つ、C子の股間に鼻を埋め込み始めていま
した。大きく息を吸い込み、こじ開けるようにC子の香りを嗅ぎ始めたんで
す。立ち尽くしながらC子はのけぞり、悲鳴ともつかない切ない声を出し始め
ていました。「ああぁ~・・・・」「ダメっ・・・そこは・・ああぁ~」
もちろん聞く耳などありません。左右から一気にショーツを降ろし、直接C子
の濃い目の草叢に鼻と舌を押し込んでいきました。もうその奥には私の唾液
以外な液体が溢れ、舌で拭っても拭っても乾くことはありませんでした。
私の頭を掻き毟りながら、ふらつき始めた腰が妖しく動き始めて、固く大き
くなっているC子のピンクの真珠が、私の舌に感じ始めていたんです。
「だめっ~・・立っていられない・・」ガクガクと膝が震え始め、後のベッ
ドに倒れこんでしまったC子は背中で息をしていました。傍らで一気に全裸に
なった私は、足首に残っていたC子のショーツを取り払い、仰向けになったC
子の間に割って入り込んだのです。上から改めて見直したC子の身体は、40に
なっているとは思えない均整のとれた身体でした。覆いかぶさると熱くなっ
た瞳をこちらに向け、また狂おしく唇を貪りあったのです。充分に怒張した
私の分身は、既に濡れそぼっているC子の花弁を上下に擦っていました。ピチ
ャピチャと擦る淫靡な音が聞こえ始め、気づいたC子は「お願いぃ頂戴」とか
すれる様な声で訴えてきたんです。肘で身体を支え、C子の花弁にあてがった
分身は少しの抵抗を受けながらも、ゆっくりC子の中に入っていったんです。
「ウッ・・」軽く呻いた声も、ほどなく切ない声へと変わり、ゆっくり出し
入れするリズムに合わせるようになっていました。
透明だったC子の愛蜜も、熱を持った分身との摩擦でクリーム状に変化をしな
がら淫靡な音を出すのでした。引っ込み始めた小ぶりな乳首も、注入を繰り
返すリズムに合わせ吸っていくと、また小さな蕾のように固くなってきたん
です。「あああぁ・・・」「いいぃ・・・」吐息の中で吐くC子の喘ぎに、私
自身も感度が高まって行くのが感じられました。気づけばスキンすら付けて
いなかったんです。互いに高まってむさぼるように始めたセックス・・・
いかんいかん。。。妊娠はさせられない。高まりつつある自分の感覚を押さ
え込みながら、彼女から離れ急いで装着した物を、今度は形を変えてC子の後
からあてがって行きました。小さくすぼんだアナルホールを目にしながら真
っ赤に開いた花弁に押し込むと、大きく声を荒げたC子が段々激しく尻を振り
始めてきたんです。ウエストとお尻の境を両手で押さえながら、激しい動き
に合わせ注入を繰り返していきました。パンパンと響く淫靡な接触音。効果
音のように響くC子の喘ぎ声を聞きながら、段々と高まりつつある射精感が私
の臀部を支配し始めてきたんです。「C子さん。。。ああぁ・・・」「もう僕
は逝きそうだよぉ・・」「ああぁ~私もぉ・・・・・」「一緒に来てぇ!」
「うん。。行こう」お互いに声を荒げながら、頂点に向ってスパートをかけ
ていました。「うっ!・・・・・・」「あああぁぁ~・・・・」
全てを吐き出していました。ぐったり倒れこむように荒い息遣いの中・・・
C子と私はしっかり指を絡ませていたんです。こんな感覚は久しぶりでした。
セックスの喜びをお互いに再認識した一瞬だったんです。

またC子との出来事をその2でお話しましょう・・・





 
2005/11/24 22:35:18(qwmmZTcu)
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