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継母と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:継母と
投稿者: hiro
私の父は28歳の女性と再婚した。
それ自体びっくりだが、
19歳の私には母と呼ぶには若すぎる女性であった。
当時私には彼女もいなく、とてもどきどきとした毎日を送っていた。
そして、その女性が私の初体験の女性であり
初中出し、妊娠、出産となってしまうとは思いもしなかった。

初Hは、私が大学を1浪して合格したときだった。
父は出張で家には継母一人しかいなかった。
私の合格を聞いて一安心したようだった。
「そうだ!合格祝いしないとね。何がよい?」
と尋ねられて
「継母が欲しいなぁ~」
とふざけて言ってみた。
まぁ、冗談半分に言ってみたが、継母は真っ赤な顔をして
「何いっているのぉ~」
と答えた。

その晩 ささやかな合格祝いを
継母と二人でした。
初めてお酒も飲んだ
「ビールって苦いねぇ~」
「あら?初めて飲んだの?珍しいねぇ~、真面目なんだねぇ
私なんて16の時から飲んでいるんだよ」
「そうなの!」
「へぇ~ hiroくんは彼女はいないの?」
「いないよ~ 男子校だったからなかなか出会いがなくて・・・」
「そうなのぉ~ ルックスだって悪くないのにね」
「父さんににていて?」
「(笑) そうねぇ 」
そんな他愛もない話をしていて夜の11時が過ぎた
「そろそろ寝るね」
「うん おやすみ」
私は自分の部屋へ行った。
うつらうつらしながベットで横になっていると
「もう寝た?」
と継母の声がした
「う~ん まだだよ」
「お邪魔してもよい?」
「いいよ」
そう言うと継母が部屋に入ってきた。
「へぇ~ こういう部屋なんだぁ~」
継母は初めて私の部屋へ入ってきたのだった
普段は私自身で掃除もしているし
異性を入れたのも実の母が亡くなってからは無かった。
「あまり掃除してないから汚いでしょ?」
「そんなことないよ 毎日掃除機の音がしていたから」
「父さんはどれくらい 出張しているの?」
「あと 1ヶ月くらいかな?」
「そうかぁ~ 合格祝い 何かな?」
「そうだねぇ 明日あたり 電話がくるから ねだってみたら?」
「車の免許がほしいだぁ~」
「そうかぁ まだ 免許持ってないよねぇ」
「ところで、何か用があったの?」
「うん、 私からの合格祝い」
「うそぉ~ 嬉しいなぁ~ 何?」
「うん hiroくんは そのぉ~ まだなの?」
「えっ?」
「まだ童貞?」
「まぁ~ 恥ずかしながら まだです」
「したい?」
「も、も、もちろん! させてくれるの?」
「うん でも、お父さんには内緒だよ」
「もちろん!」
私は思わず目が冴え渡ってしまった。
「あと、今日だけだからね。良い?」
「わかった 約束する」
「じゃぁ しようか?」
そうして 継母にリードされるがまま
私は初体験をしてしまいました
最初にフェラをされたときには
1分も持たずに継母の口内に発射してしまいました。
継母は丹念にフェラで掃除をしてくれました。もちろん出したものは
飲んでくれました。
フェラ掃除をしているとすぐに勃起してしまい
「元気だね」
と言って丹念にフェラを続けてくれました。
「また いきそうだよ!」
と告げると
「じゃぁ 入れようか?」
と言って 騎乗位で挿入しました。
「あ~ 凄~い 気持ちいい 硬いよぉ~」
「継母さん 僕も凄い気持ちいい すぐにいきそう」
「だめ、がまんしてね あ~ お父さんよりも大きくて硬いよぉ」
そう言うと 継母は腰を前後に動かし
私は我慢するのに必死でした。
しかし、童貞の私に継母のテクニックで我慢できるわけはなく
すぐにいってしまいました。
「あ~ん いっちゃったのぉ~ これからなのに~」
「ごめんなさい」
いったばかりではあったが硬度はまだあり、しかも継母の締め付けにより
再度勃起しようとしていた。
「あっ! 凄~い まだ続くみたいねぇ」
「うん まだできそうだよ」
「凄い お父さんなんて1回で 終わりなのに 若いって凄いのね」
そうして 継母はさらに腰使い激しくエッチをしました。
その日は私は何回も継母の子宮の中に射精し、
エッチの気持ちよさを知りました。

次の日も継母のほうから夜になると部屋に来て
「今日もして」
と言って、父が帰るまでエッチをし続けました。
私にとっては最高の日々でした。

1ヵ月後父が出張から帰ってきました
それからは私と継母の関係は無くなるのかなと
寂しい思いをしていたのですが
関係が途切れることは無かったのです。

父がいるときで大学の講義が午後からのときは
父が仕事に行っている間
継母とエッチをしてから通学し、
1泊でも父が家を空けると
その日はずっとエッチをし続けるという肉欲の日を続けていました。

そんな生活が半年も続いたころ
継母が
「hiroくん そういえば hiroくんとは避妊してなかったね」
「あっ そうだよねぇ ゴムつけてないねぇ~」
「でも、生の方が気持ちよいからいいけど、彼女ができたらしないと
ダメだよ」
「うん、ちゃんとすね」
「それと hiroくんとはしばらくできなくなっちゃたの」
「えぇぇ~ どうして? バレたの?」
「違うの hiroくんと継母の子供ができちゃったの」
「本当に!!」
「うん お父さんとは あまりしてないの」
「えぇぇ~ どうするの?」
突然のことでびっくりしてしまいました。
「産んでいいかな? もちろん お父さんの子として hiroくんの
弟か妹になるけど」
「いいよ 父さんもびっくりするんじゃない?」
「そうかもね」

その夜 継母が父に子供ができたことを伝えた
「hiroも兄ちゃんになるから しっかりしないとなぁ!」
と父も大変大喜びだった。
私と継母は見合いって笑っていた。

妊娠が発覚して6ヶ月も過ぎると
継母のお腹も大きくなりいかにも妊婦さんらしくなってきた。
病院から継母が帰ってくると
「ただいまぁ hiroくんいる?」
「何? いるよ}
「元気に成長しているって それと今日から安定期だって」
「安定期? 何?」
「エッチしても大丈夫なんだよ ずっと我慢していたら
大変だったでしょ?」
「そんなのことないよ 継母さんだって またに口でしてくれるから」
「じゃぁ 今日は父さんが遅いし 早速しない?」
「本当に大丈夫なの?」
「うん でも正上位はダメね お腹が圧迫するから 騎乗位とからなら
大丈夫だって」
「うん 良いよ 継母さんも 実はしたかったんじゃないの?」
「そうなの もう我慢できないの だってhiroくんのあれって気持ち
いいの。相性が良いみたいね」
と言って妊婦さんとのエッチと言う非日常的な行為もしてしまいました。
妊娠中の女性ってかなり体温が暖かく
凄く気持ちよく
さらにずっと我慢していたせいか
その日も何回もお互いに求めてしまいました。
それは出産1ヶ月前まで
エッチをしてしまいました。

このあと 私には3人の弟妹がいます。
みんな年子でしかも 種は全部私です。
今も継母とは関係を持っていますが
継母はもう子供は要らないということで
ピルを服用しています。

ちなみに今一番下の弟は生後6ヶ月です








 



 
2005/10/10 19:32:16(KbzwTXsy)
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