中学３年生の時だった。
夏休みを前にクラブ活動も終わり、変わりにそのエネルギーをセックスに向けて
いた頃のことだ。その頃は、仲間で集まってはセックスのことばかり話していた。
誰とやっただとか、誰とやってみたいとか毎日放課後に話し合っていた。
何人かいたが、いつも中心になるのは僕を含めた３人だった。
その内の一人Tの親は昼間ほとんど留守だったので、僕らはいつも女の子をTの
家に誘ってはセックスしていた。その頃は女の子たちもセックスし始めた頃で
思ったよりすんなりエッチできた。いつも乱交パーティーのようだった。

そのうち僕らはもっと刺激が欲しくなり、計画を立てて、先生を犯ることにした。
悩みがあるとウソをついて、誰もいない部室に誘い出して、いきなり乱入して
犯した。一人が声を出さないように口をハンカチで押さえて、もう一人が服を
脱がせて、残った僕がまず裸になって二人に広げられた脚の間に入ってパンティ
の上からオメコを舐めた。いつも僕らを叱りつけてばかりいる先生も、パンティの
間から指を入れながらブラの上からオッパイを揉んでいたらおとなしくなった。
代わりに鼻息がだんだん荒くなってきた。
先生を全裸に近い状態にして後ろから大股開きで持ち上げた形で携帯で写真を
撮った。それで完全にあきらめたようだった。
脚を下ろすと同時に僕のペニスを咥えるように言うとすんなり咥えてくれた。
その間に他の２人も裸になって、Kが後ろからオメコを舐め、Tはオッパイを
舐めまくっていた。

先生は若作りしていたけど４０歳を過ぎた子持ちのオバサンだった。
でも小柄な色白で、身体は服の上からでも大きく見えるオッパイとパンツルック
の時は特にムッチリとしたお尻が魅力的で、僕らは授業中に先生に叱られるたびに
いつも、いつか犯してやると言っていた。半分冗談で、半分本気で。

最初に先生に入っていったのも僕だった。ジャンケンで勝っていたからだ。
Tに中腰でフェラしているときにバックから入っていった。思ったより締まりが
良くて気持ちよかった。４０過ぎのオバサンだからもっと緩々だと思っていたが
意外だった。
いつもは少しでも長くしようと思ってピストン運動を調節したりするが、時間も
なく誰かが来てしまっても困るので、とにかく腰を振った。
発射しそうになったのでペニスを抜いてTを押し退けて先生の口に突っ込んで
小刻みに腰を前後に動かすとすぐにイッた。横でKがまた写真を撮っていた。
次にKにフェラをさせ、Tが先生に入っていった。
その次は僕にフェラ、Kがオメコ、これで一巡した。結局一人２発ずつした。

その日から先生は僕達のいいなりだった。
数日後Tの家に呼び出してまた３人で思い切り犯った。

他の２人に内緒で先生とホテルにも行った。
ホテルでの先生は積極的だった。ホテルに行くときはいつも中出しだった。
先生もどうしようもなくセックスしたくなる時があるって言っていた。

先生としてから３人で会うと熟女としたいという話題に変わっていた。
それから３人のマダムハントが始まった。

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