俺２３歳の大学生。俺のセックスフレンドはある一流企業の部長の奥さんだ。
３５歳、とても知的な美人で、そして豊満で張り出たヒップがすこぶる魅力的
でヒップフェチの俺には堪らないのだ。ご主人は仕事にかこつけて、毎週のよ
うに休日にはゴルフに出かけ、奥さんは寂しい休日を過ごしていたようだ。俺
と知り合ったきっかけは、日曜に俺がアルバイトでテレビ番組の視聴者のアン
ケート訪問に訪れた時に、退屈なのか、俺の話し相手になってくれ、何となく
意気投合して、居間に上げてもらい、コーヒーをご馳走になっていたが、奥さ
んのゴルフウィドウの愚痴を聞き、同情しているうちに、気がついたら、キッ
スし、抱き合っていた。奥さんの方から舌を絡めてのデープッキスだった。俺
はそっと乳房をブラウスの上から撫ぜたら、俺の手を取って胸の中に導いてく
れた。俺はブラを外して、舌で吸ったり、舐めたり、優しく噛んだ。
とても豊満な綺麗な乳房だ。片手をスカートの中に入れ、あそこを触ったら、
もう、じっとりと濡れていたので、俺はスカートの中に顔を入れて、ショーツ
を脱がして、プッシーをクンニ始めた。甘酸っぱい味と女の匂いが俺の感覚を
麻痺させ、夢中で吸い、舐めた。奥さんも俺のものを引き出し、フェラをして
くれた。６９の姿勢になり、お互い夢中で相手の性器を貪った。奥さんは愛液
でビショビショになっていた。そして俺を仰向けにして、跨りペニスを掴みな
がら、ゆっくりと腰を下ろした。もう、充分濡れていたので、いっきに根元ま
で飲み込んでしまった。それからが、奥さんは腰を上下左右にゆさゆさと動か
して、激しく出し入れする。俺は下から乳房を揉んで、突き上げた。すごく締
まりのいいオマンコだった。途中で対面騎上位から背面騎上位に変わり、最後
は俺がヒップを抱え、奥さんを跪かせてバックで突きまくった。奥さんは何度
も、何度も喘ぎ声をあげて往っていた。最後は奥さんの許しをもらい、中にい
っぱい射精した。「ああ。久し振りのザーメン、温かくて気持ちいい、いっぱ
いかけて頂戴！」暫くそのままの姿勢で繋がっていたが、回復してきたので、
抜かずの二回戦の抽送を始めた。「ああ、強くて、素敵よ！もっと、虐めて、
犯して、安全日だから、何度でも出していいのよ！」奥さんは貪欲に飢えた渇
きを癒すように俺を求めた。結局、午後から３時間位の間に、４回も交合し、
最後は一緒にシャワーを浴びながら、また立ちバックで交わり、合計５発、奥
さんに中出しした。それから、ご主人がゴルフに出かける日曜は俺が奥さんを
癒すことになった。ご主人が一泊ゴルフの時はオールナイトで燃える。奥さん
は騎上位とバックが好きで、俺は奥さんのプリプリしたヒップを抱えてのバッ
クが最高に感じる。今日も１０時過ぎから午後３時頃までたっぷりと交わっ
た。今日も全部、生の中出しだった。最高の日曜だった。来週は泊りがけでゴ
ルフらしいので、また徹夜のセックスが楽しみだ。

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