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貞子奥様の性癖(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞子奥様の性癖(2)
投稿者: 取手の間男 ◆FdPey/gRfc
抱きながら耳元で囁く。唾液が糸を引いて垂れるような熱い口付け、ハメた
まま胸を重ねて、そして果てた後のけだるい余韻にひたりながら、耳の穴に
言葉を吹き込む。
「愛してるよ貞子。大好きだ。お前がいないともう俺はダメだなんだ」
「綺麗だよ貞子。他の男にはデブで醜いかも知れないけど俺には宝物だよ」
「貞子、貞子。俺の貞子。いとしい貞子。愛してる、愛してるよ、貞子」
「お前だけ、貞子。お前だけ、お前がいないともう俺はダメだよ、貞子」
「俺にとって最高さ。お前ほどの美人はいない。最高だよ、俺の貞子」
歯の浮くようなセリフ。
普通なら恥ずかしくてとても口に出来ないを芝居がかった言葉。
言われたほうがキモがるような大げさな褒め殺し。
だけれども二人だけの世界、誰に聞かれるわけでもない。
唇を耳に寄せ熱い吐息とともに、そうした言葉を送り込む。
官能の愉悦に陶酔して大空に舞い上がっている女には、自分を褒め称える言
葉は心地よい。
お世辞ではなくて本当に真実を言われていると聞こえる。
この世のものではない天空の妙なる音楽だ。素直に嬉しい。真っ直ぐに嬉し
い。
愛してるよ好きだよ、と言うのは愛の賛歌として女のなかで鳴り響く。

言葉責めが続くと貞子はそれが当り前となった。夫との交合は、文字通りの
結合でしかなかった。黙々と義務を果たすだけだった。
無駄な年月を送ってしまったことが今さら悔しかった。
アノさ中に声を出すのははしたない事と教え込まれた貞子は、歯を噛み締め
口を固く合わせていた。
夫は夫で、余計な事を言うのは男の名折れみたいな信念なのか、黙って挿入
をし、腰を動かし、気がつくと射精されて終わっていた。
いろんな点で貞子には私を知ってからは、夫との関わりは殺風景なモノクロ
写真みたいな世界でしかなくなってしまった。もともと殺伐としていた日常
生活は一層みじめなものになっていった。
無声のトーキーが夫との生活ならば、私とのはさしずめ美しい何百億色のカ
ラーと豊かなサラウンドの音響のハリウッド映画だった。

「いいか貞子。○紀と口をきくな。何か言われてもハイかウンですませろ」
「○紀の顔を見るな。あいつと目を絶対に合わせるんじゃねえ。いいな」
そんなふうに私は言うようになった。
抱いているときだけでなく、夜の携帯でのテレエッチのときも言い続けた。
その上に携帯メールにも書きまくった。
こうした言葉がどれほど効果を上げているのか、貞子夫婦の日常を見たり
できない私には分かりはしない。
「○紀のソバに寄るなよ。最低50センチは離れるようにしろ」
「奴が来たら顔を伏せろ。目をつむって見るんじゃねえぞ。貞子」
若い精液が注がれる貞子の肌に艶が戻っていく。人を愛し恋をする感情が
気持ちを若くして日々の生活にもハリが出た。
「昨日ね、○美の友達が三人来て、○美のママ綺麗って言ったんだって」
薄いピンクのパンティを脱がされながら貞子は満更でもない顔をしていた。
自分の重さに崩れて広がっている乳房をもみながらキスをすると、貞子は
少女のように喘ぐ。
「いいか、貞子。○紀を無視しろ。とことん無視だ。無視しろ、いいな」
乳首をしゃぶり舌に乗せ、上歯列の裏で挟む。これは乳児がオッパイを吸う
やり方だという。歯の裏側の口蓋に乳首を舌で押し付けるようにする。
そしてチューチュー吸う。マックシェークを吸うみたいに。
「ケンちゃん、オッパイ吸って。ママのオッパイ吸って」
この吸い方が貞子は物凄く気に入ったらしく、セックスのたびに必ずそう
言い出すようになった。
「健二。赤ちゃんになって。赤ちゃんのときみたいにオッパイ吸って」
リクエストに応えて私は乳首をくわえる。そして痛くないんだろうか。そん
な心配をするくらい私は激しく吸う。深呼吸をするように吸い上げるのだ。
強く吸えば吸うほど貞子には良いらしく乱れ方が増した。
「ママ、オッパイ欲しいよ。ママのオッパイちょうだい」
赤ちゃん言葉で甘ったれて耳元で囁く。
「吸ってちょうだい。健二。ママのオッパイよ、大好きでしょう」
貞子がうわごとのように言う。まるで母親のように。

「ママ、ママ、ママ」
さらに甘ったれた声色で囁くと
「ケンちゃん。ママよ、あなたのママなのよ。おいでママんとこ」
「ママのとこって・・・・ここ?」
手を股間に滑り込ませ、濡れそぼったマン○に指を差し入れた。
「そうよ、ケンちゃん。そこからあなたは生まれたのよ、ママのそこから」
「見せてよ、ママ。僕の生まれたとこ」
「いいわよ。見て。健二、見て。ママのおマン○、見てちょうだい」
膝を折り大きく左右に開くと貞子は自分の手と指で小陰唇を広げた。
膝の間にアグラをかいて座ると貞子はさらに両脚を高く上げて肛門まで見え
る姿勢をとった。
「ママ。おマン○だけじゃなくておケツの穴も見えちゃってるよ」
「あぁん、ダメよ。そんなこと言っちゃ。お尻の穴なんて言わないで」
ふむ。ひょっとすると肛門に何らかの興味関心があるな、と私は考えた。
そこで右手を伸ばして人差し指と中指を貞子の肛門に当ててみた。
「アン、ダメでしょ。そこはバッチイの。おやめなさいって、ケンちゃん」
貞子は両手で脚を抱えてますます肛門がよく見える姿勢になっている。
もともと土手の発達した性器だが、そのときの貞子の大陰唇と小陰唇の膨張
ぶりはすごかった。いつもの二倍くらいに盛り上がっているように見えた。
小陰唇はパックリと開花してピンクの粘膜に尿道口と膣口があからさまに浮
き出している。透明な粘液が膣口から溢れ出して肛門に滴り落ちていた。ま
るで渓流のようだった。これほど大量の愛液を見るのは初めてで私は目が点
になった。
「ママの肛門さわっていい?」
「ダメよ。いけないのよ。そこはねバッチイの。分かった」
「うん。でもさわりたいの。ママ。いいでしょ?」
「悪い子なんだから。ケンは。じゃあ本当にちょっとだけよ。分かった」
「うん。本当にちょっとだけだよね。ママ」
指が肛門の菊の花弁に当たった瞬間ガクガクという音が聞こえたほどの激
しさで貞子が震え出した。悲鳴が上がった。
指を挿入してみると貞子は拒まない。1本から2本にしても拒まない。
左の指を膣に入れると肛門に入っている右指とは薄い膜だけで隔てられてい
るのが分かる。ためしに両手の指を擦り合わせてみた。
貞子は悶絶し、一気に昇りつめて果ててしまった。絶叫がしばらくやまな
い。ラブホじゅうにきこえたであろうほどの大ボリュームの雄叫びだった。
「ねえ、ママ。だいじょうぶ?」
キスをしながら囁くと貞子はようやく目を開けて
「だいじょうぶよ。ごめんね、心配かけて」
「凄かったね、ママのイキっぷり」
「死ぬかと思ったわ」
手で肛門を撫でながら
「今度いつかココにも入れてみたいな」
「エッ」
その声はOKが籠もっていた。

実際にアナルセックスを実現するにはもう少し時間がかかった。私はネット
で肛門性交の要領を調べた。どうも事前に大腸や直腸の内部に溜っている大
便を排出しておくべきであるらしかった。
「アナルセックスする前の晩と、当日の朝に浣腸する必要があるらしいよ」
「へぇ、そうなの」
「ああ。だから今日スーパーかどこかで浣腸を買ってこい」
「アッ。奴が帰ってきた」
そして携帯が切れた。

「さっきはごめんなさい。あいつが急に帰宅してあわてて切りました。あと
浣腸買いました。お風呂のあとに試して見ます」
11時を回った頃に貞子からメールが入った。
「お湯の中でよく指で揉んで柔らかくすると良いらしいよ」
そう返信した。

「しました。あんまり。。。でした。明日の朝また報告します。おやすみな
さい、あなた。貞子はあなたの妻です。あなたに言われたとおり奴とは口は
聞かないように勤めてます。顔をあわさないで目を見ていません。愛してま
す あなただけです。健二の貞子です」
このメールは1時10分に着信していて熟睡していた私は翌朝気づいた。


 
2005/10/15 04:52:05(zz1bqIQs)
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