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貞子奥様の冒険
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞子奥様の冒険
投稿者: 取手の間男 ◆FdPey/gRfc
貞子奥様のほうから逢って欲しいと求められた、その続きです。

「明後日の日曜日に」と言われて私は「???」と思った。だって家庭の
主婦は普通は日曜は外に出られないはずだったから。
しかし私のほうは仮病でズル休みを取らないですむのでラッキーだった。

それはともかく貞子からガンガン携帯やメールが来るようになった。
私も時間や状況が許す限りコマメに返信した。貞子の夫の常務室を見なが
らの携帯メールはなかなかオツだった。
で、前日の土曜の午後3時過ぎ
『明日はセクシーな黒い下着で来てくれたら嬉しいです』
そう打った。送信完了のメッセージがモニターに出ると、そのまま電源を
切って貞子からの抗議や拒否の電話やメールを受け取らなくした。
「急に故障をしてしまったので」と、真っ赤な嘘を翌朝7時に貞子の家電
話をかけて話すと
「もう。困ったんだから。何回電話しても通じないし」
「そろそろ出るお時間ですが、セクシーなのにしていただけましたか?」
「セクシーだなんて 恥ずかしくて、そんなの買えないわよ」

待合せ場所の新松戸駅前のロータリーに15分早めに到着すると、なんと
貞子は既に待っていた。娘の卒業式に着たのであろう濃紺のスーツに電話
帳ほどもあるバカデカい黒のバック、という出で立ちで一発で分かった。
ラブホを探して水戸街道を走りながら助手席の貞子に手を伸ばした。
紺のスカートがハチ切れそうな太股に手を置くとビクっとして悲鳴をあげ
た。でも拒むことはなかったので、そのまま貞子の太股の感触を楽しんだ。

黒のランジェリーだった。
スーツの前ボタンをはずすとスリップのレースとブラジャーが露出した。
ソファに座ったまま貞子は私のなすがままだった。豊満な乳房がスリップ
とブラを突き破りそうだ。上から揉むと頭を倒して貞子は声を漏らした。
「綺麗です。貞子・・さ・・ん」
思い切って名前を呼んでみたら
「よかった」
そう呟きながら私を見た貞子の目は女の情念が立ちこめていた。

ブラジャーのホックをはずし、スリップと一緒に肩から下ろしたままで
乳房を出しただけでベッドで貞子を愛撫した。ワンサイズ小さくて腰や尻
の脂肪に食い込んだビキニのパンティから陰毛がはみ出している。
女学生が穿くみたいな味も素っ気もない黒のパンストは脱がす途中で爪で
破れてしまった。というかワザと破いてやった。M気のある貞子はパンス
トを破かれて呼吸を荒げていた。
キスをしながら片手は乳房と乳首を、もう一方の手はパンティの上から
花園を責めることザッと半時間。それからパンティを脱がせて右足の膝の
ところに丸めて止めたままで、M字開脚をさせて手と唇と舌などを動員し
ての攻撃に1時間は費やした。
これまでの2回では年齢的なものだろうが、あまり濡れなかったのだけれ
ども今回は別人のように愛液を湧き出していた。舌でピチャピチャと音を
たてて貞子に聞こえるようにして「奥さん。凄い濡れ方ですよ」とか言葉
で責め続けると、やがてイキかたが激しさを増した。
「お願い」
手を突き上げ私を招き寄せるように揺らしながら貞子がそう言いだした。
聞こえないふりをしてアナルを指でいじりながらクンニを続行していると
「お願いなの お願いだから」
泣くような声で叫びだしてしまった。
「お願いって、何ですか?」
「来て 来て お願いだから貞子に来てください」
「貞子のどこに来て欲しいの?」
この時から私は貞子と呼び捨てになった。そして最後の追い討ちをかけ
るために指を膣に2本入れるとGスポットを探すためにかき回した。
「アッアアアッッァァァァ」
その瞬間に貞子はイッテしまった。これまで2回のときにはなかった激
しいイキかただった。

正常位で膝を目一杯折り曲げさせて私は怒涛の攻撃をくわえた。
「喉から出ちゃうわ 喉から出ちゃう」
「出ちゃえ 出しちゃえ 貞子 俺のチンコ 喉から出すんだ」
「あなた あなた 凄いの あなた 凄いの」

あんたが余計な先乗りで一日早く出張したのが悪いんだぜ。
ラブホテルに宿泊すると目の玉が飛び出るほどの料金を請求される。それ
を貞子が払ってくれたから私はいいけど、でもあんた高給もらってるから
当然だ。全然ありがたいなんて思ってないよ。

日曜のお昼から翌月曜の午後1時過ぎまで、丸一日二人はそこにいた。
五十ウン年間たまりにたまっていたのか貞子は底無しのセックスマシーン
だった。お陰で貴重な有休をまた使ってしまったじゃないか。

にしてもラブホそなえ付けのバイブ、1本3千円のを2本も買ってもらい、
それを前と後ろに同時に突っ込んで、四つん這いでのたうち回る貞子は狂
気すら感じた。鬼女か妖獣のようだった。
正常位しかしたことがないなんて嘘でしょう、というほど何でもする。
「貞子」
「ケンちゃん」
そう私の下の名前は健二だってこと、常務だってそれくらいはご存知で
すよね。

このはじめてのお泊りデートは今から3年前の夏のことでした。
この日以来、貞子は私を「あなた」か「ケンちゃん」「ケン」と呼んで
いますけど、もちろんそんな下々のことは知らないで結構です。





 
2005/10/14 09:44:01(QSIs/Tyt)
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