昼から奥さんがサンドウイッチとおにぎりを持って来た。来ると直ぐに傍に寄
り添ってキッスをせがんだ。二人は昼飯抜きで、抱き合い、ディープキッスを
してから、俺は奥さんを押し倒して、スカートを捲り上げて、クンにを始め
た。もう、準備良く、ノーパンだった。既に期待で濡れており、ジュルジュル
と音をさせながら舐め、吸った。甘酸っぱい濃い味の愛液だった。感じやすい
体質なのか、舐めればどんどんと流れ出して来た。奥さんは喘ぎ声を上げて、
悶えて、俺のペニスを引き出し、懸命にフェラし始めた。二人は６９の形で夢
中に相手の性器を貪りあった。「美味しい！雅也のチンポが美味しい！」と言
いながらしゃぶっていた。「ああ、大きくて素敵だ。内の旦那のより立派だ、
だから気持ちいいのね」卑猥な言葉を言いながら、フェラに夢中になってい
た。俺も他人の人妻のオマンコの味に夢中になって、クンニを続けた。そし
て、とうとう奥さんの方から、「雅也！和代のオマンコに入れさせて！もう、
我慢が出来ない！」と俺を仰向けにして跨って、対面騎上位の形でズブズブと
腰を沈めた。「ああ、当たって気持ちいい、和代のオマンコに雅也のチンポが
当たる、最高にいい」激しく腰を揺すり、よがっている。俺も下から激しく突
き上げて、オッパイを揉む。「ああ、最高に気持ちいい、こんなに気持ちいい
のは、初めてよ！雅也！もう、和代を離さないで！捨てないでね、雅也！お願
いよ」奥さんは喘ぎ、悶えながら、哀願していた。また、背面騎上位になり、
最後は跪かせてヒップを抱きながらのバックで奥深く貫いて、子宮の底にたっ
ぷりと射精した。「ああ、雅也！気持ちいい、温かい雅也のミルクが気持ちい
い」奥さんは放心状態になっていた。また、俺はティッシュで綺麗に拭いてや
って、奥さんはフェラで俺のを綺麗してくれた。それから、慌しく、昼飯を済
ませたが、また二人で何となく絡み合って、二回戦を始めた。奥さんは俺の前
にお尻を突き出し、「後からやって、バックでするとすごく感じるの」と言
い、俺はヒップを抱えながら、いっきに奥まで貫いた。ズブズブと奥まで貫い
て、激しく突いた。「ああ、当たる、当たる、雅也のチンポが和代のオマンコ
に当たる」奥さんは卑猥な言葉を叫びながら、よがって何度も悶え往った。俺
は両手を伸ばして、オッパイを擦ったり、クリトリスを触ったりした。「あ
あ、素敵！雅也は上手だ！雅也は最高だ」と喘ぎ声を上げてよがっていた。ま
るで、ケダモノの交尾のように俺は和代奥さんのヒップを抱えながら、突きま
くった。ああ、俺は和代奥さんを完全に俺の虜にした。この可愛いヒップは俺
のもの、気持ちのいいオマンコは俺のもの、と勝ち誇った気持ちだった。ま
た、二回目の恍惚の瞬間を迎えた。俺はしっかりと奥さんのヒップを掴みなが
ら、オマンコの奥底に俺のザーメンを放射した。その時、奥さんのオマンコが
キュキュと締め付けて来て、俺はその快感に酔いしれた。奥さんのオマンコは
家内よりも締まりが良く、俺との相性は最高だと気がついた。小柄なので、締
まりが良く、すごい勢いで収縮してくる名器だ。俺も今まで、家内との交わり
でこんなに快感を得たことはなかった。終った後、二人はしっかりと抱き合い
キッスをして、これからも仲良くすることを誓い合った。俺にとっても全く素
敵なパートナーが見つかったのだ。家内とのセックスはどうも、いまいちの感
じだったが、和代奥さんとはばっちりと相性がいい。奥さんも俺との交わりに
夢中になってくれる。二人でこれからの逢瀬の方法ついて相談した。なにしろ
隣なので、秘密保持に充分注意して、外のラブホなどで、俺の仕事の合間に会
うことにして、俺の携帯の番号を教えた。今度いつ逢えるかは、判らないが、
俺は正に、俺の本当のセックスの女神に逢った気持ちだった。セックスの本当
の味に俺も開眼したと思った。和代奥さん、俺も奥さんを離さないよ！奥さん
の虜になったよ！もう、二人は離れられない仲なんだ。

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