ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
眺めのいい席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:眺めのいい席
投稿者: 大場嘉門 ◆9u0.UGVY8o
I子の良く締まるまむこを堪能した翌朝、
フレックスタイムで10時30分に出社するというI子を部屋に残し、
8時前にホテルのすぐそばにあるネカフェに行くと、オレはPCで画像をチェ
ックした。
嵌め撮りは静止画だけで30M。
その他に、リアルに挿れてからの動画は80分テープ2本。
メールに添付するために静止画をチョイスしようとして、
ふと思った。
・・・・・・絞り込んでも10M近くになる。メールに添付するよりも
CDに焼いて、Oの嫁さんに直接手渡す方がいいのでは?・・・・・・
まず嫁さんの携帯メアドに『PCに送りましたのでご覧になって下さい』
と送り、PCの本アドに
『貴女に信じていただくために
私たちの秘密の画像を送ろうと思ったのですが、
ネット上ではどこでどう流出しないとも限らないので、
CDに焼いたものを貴女に手渡ししたいです。
とても大事な画像なのでご理解下さい。ただ問題があって、
私が大阪に行くとなると来週の土日しか空いていません。
私は一刻も早くI子の疑惑を晴らしたいし、
奥さんもOをすぐにでも信じたいはずだと思います。できれば、
貴女が東京に来ていただけませんか? 
交通費も宿泊費も私が負担しますので。
もちろん、その場で見られるようにPCも用意いたします』
という本文と、目にぼかし加工をしたI子の悶え顔の画像を1枚だけ添付
し、
送信した。
10分もしないうちに、奥さんからのレスがあった。
『わかりました。本当にその女性がNさん(注:オレの苗字)と
お付き合いしてるのであれば、全てが私の誤解であれば、
私としてもうれしいのです。
明日は木曜日ですが、そちらに伺ってもいいでしょうか?』
異論はなかった。
すぐさま、さっきまでいた柏駅東口のホテルに電話し、
同じ部屋を予約した。
『明日OKです。貴女が誤解したホテルの部屋を私の名で予約しました。
退社する時刻は20時頃なので遅くとも21時には行けます。
駅周辺で先に食事をしていただいても結構です』
時計を見るとまだ8時半になっていなかった。
ホテルに戻り部屋の前から携帯でI子を起こす。
ドアが開くと全裸のままのI子が寝ぼけ眼で立っていた。
「どうしたの? 忘れ物?」
「うん、もう1回嵌めるんだよ」

Oの奥さんとは初対面だったが、
ホテルのロビーは混んではいなかったので、すぐにわかった。
Oからは38歳と聞いていたが、小顔のためか30そこそこにしか見えず、
6歳の娘がいるような雰囲気もなかった。
薄いグレイのカーディガンに膝が見えるくらいの濃いグレイのミニスカー
ト。
身長160はセンチあるかないかと小柄だが、
カーディガンの下のピンク色のタンクトップは
大きな隆起を隠していた。
「Oさんですよね? Nです」
「あ、はい。家内のM美です。この度は変なお願いをして」
「いやぁ、ホントに驚きましたよw」
「このホテルだったんですか?」
「そうですよ。会社までクルマなら15分なんですよ。私たちも使うけど、
 Oクンも含めて出張の時に利用する人は多いみたいですね」
「じゃ、ここでこうしてると・・・」
「M美さんと妖しい関係に見えるかもしれませんねw」
「すみません」
「だから、チェックインしてお部屋で待っていただいてよかったのに」
「ええ、でもちょっと前に着いたものですから」
「お食事は?」
「新幹線の中で済ませました」
「そうですか、じゃ、部屋に行きましょう」
チェックインする。
昨日の朝、出社前にI子を窓際で後ろから喜悦させた部屋へ連れて行った。

「いい部屋ですね」
「出張で泊まるのはシングル。ココはデラックスダブルですよ。
出張費では落とせませんネw。今、準備しますからソファーに座っていて下
さい」
160センチ×200センチの大きなベッドと窓辺にはソファー。
ベッドの反対側の壁には、鏡と作り付けの小デスク、
それに背もたれの低い椅子があった。
電源がその小デスクにあったので、そこにノートパソコンを置き、ONし
た。
バッテリーで起動してもよかったが、
鏡の前の方がこれからの陰謀に役立つように思われたのだ。
画像フォルダをクリックしてから、
「よしと。あ、起動したので、どうぞこちらへ」
と招くと、M美はゆっくり立ち上がって小デスクに来て、椅子に座った。
「自販機で飲み物を買ってくるので、どうぞ見てて下さい。PCわかりま
す?」
「えぇ、たぶん」
「この小さなサムネをクリックすれば大きくなりますからw」
「あ、はい」
「じゃ、すぐに戻ります」
キーを持って部屋を出た。
そのフォルダは下着をつけたままの擬似行為が写っている画像ばかりだっ
た。
しかし、ビール2缶とチューハイ2缶を買って戻ると、
鏡に映る液晶に見入っているM美の目つきは妖しく変化しているように見え
た。
グラスをふたつ出し、ビールを注ぐ。
「とりあえず、乾杯」
「え、乾杯ですか?」
「だってもうすぐ疑惑が晴れるんですから、乾杯しなくちゃw」
「そ、そうですね」
軽くグラスを合わせて、オレはグイっとビールを喉に注ぎ込んだ。
M美もふた口、呑んだ。喉が渇いているように見えた。
オレはM美の右やや後ろに立って、画像の解説をした。
「ブラの下で乳首が硬くなってるの、わかります?」
「この右手、実はオレのを握ってるんですよ」
「え~とそれは、顔しか写ってないけど右手でI子のクリを撫でているとこ
ろですね」
M美はI子の悶え顔に見入りながらいちいち頷いていた。
「こんな顔をする頃は、いつもパンティをぐちょぐちょにしてるんですよ」
「・・・あのぉ、聞いてもいいですか?」
「えぇ、何でもw」
「いつも、こんな感じで・・・してるんですか?」
「え? こんな感じって?」
「・・・下着を着けたまま」
「ははは、いつもじゃないですよ。でもたまに下着のままだったりすると
女性って普段より感じるんじゃないかな?」
「・・・・・・」
「それはパンティの上からクンニしてるところ。顔ばかりでつまらないでし
ょ」
「・・・いえ、そんなこと・・・」
M美は飛ばすことなく1枚ずつ順にクリックしていた。
鏡の中のM美の顔はほんのり上気していたが、
それはビールのせいだけではないはずだ。
それから10分ほど、画像の説明を加えてから、ふいに
「オレ、汗臭くないですか?」
と言ってみた。
「えっ? いえ別に」
「べたべたしてるんでシャワー浴びてきます」
「あ、・・・はい」
止めて下さいと言われたら、別の方法を考えたが杞憂に終った。
「それじゃ、このフォルダが終ったら、コレをクリックしてください。
それも見れば完全に信じてもらえますから」
そう言って、バスルームへ入った。
M美に教えたのは動画ファイルだった。
一昨日の夜、パンティ横から挿入し、結合部を1枚だけ撮った後、
なし崩し的に始めたリアルなSEXをDVカメラで撮影したもので、
前夜、600Mほどに編集したものだった。
もちろん「Oとどっちがいい?」というような会話は削除してある。
頭をさっと洗い、体にボディシャンプーを塗りつけていると、
突然、部屋からI子の喘ぎ声が聞こえた。
それはやや続き、やがて聞こえなくなった。
M美が動画の音声ボリュームを小さくしたのだ。

十分に勃起させてから腰にタオルを巻いてバスルームから出る。
M美はすぐにはこちらを見なかった。
液晶画面にはI子をバックから責めているシーンが写っていた。
ソファの前にあるテーブルにベッドに向けてカメラを置いて
撮りっぱなしにした時のものだ。
「音声を消しちゃうと会話が聞こえないから、
本当に恋人同士かわからないんじゃない?」
ハッとしてこちらを見て、すぐにうつむくM美。
「いえ、もう・・・」
オレはM美の肩に左手をかけ、
「疑ったのはM美さんなんだから、ちゃんと聞いてくれないと」
と右手でマウスを操作しボリュームを上げた。
『いやぁ、あ、あ、もっと、もっとしてぇ』
I子の淫声がスピーカーから溢れた。
『もっとぉ、ずんずんって。あっ、あっ、そう、そこそこ』
ばちんばちんと尻を打ち付ける音が強くなった。
「・・・あのぉ、もう・・・わかりました」
「わかったって、何がです?」
「NさんとI子さんのことが」
「どうわかったのかな?w」
「・・・NさんとI子さんが仲のいい恋人同士だって」
「それだけ、ですか?」
「え?」
「わかったからどうなんですか?」
「疑って、・・・ごめんなさい」
『あ、ぁあ~、もうダメ、イク、イキそうなのぉ~』
『オレもっ、もうすぐ出すよ』
『うん、いいよいいよ。出して出して』
『どこに、出して、欲しい?』
『中ぁ、I子の中に、ぁあ~、ダメぇ、イク、イッちゃうぅ~~』
『ううっ・・・うゎっ、出るっ』
画面の2人はバックで繋がったまま仰け反って、すぐに平になった。
「ごめんなさい、だけですか?」
「・・・えっ?」
ふいに動画のシーンが変わった。
I子がベッドに横になったオレの股間に顔を伏せ、
激しくフェラをしているシーン。
「一方的に疑われて、こんな秘密まで見せたのに、それだけですか?」
「・・・・・・」
血管の浮き出た勃起の裏筋に唇を這わせながら、
I子がうれしそうな目をこちらに向けている。
オレは椅子に腰掛けたM美の真後ろに立ち、両手を肩に置き、
タオルの下の熱い勃起をM美のうなじに押し当てた。
『I子のこと好き?』
『ずっと好きだよ』
『こんなコトしてるI子でも?』
『すごくエッチなI子も大好きだよ』
『私もNさん好きぃ』
そう言って、I子は口ピストンを始めた。
勃起に気づいていないかのように画面に見入るM美。
よく見ると、デスクの下で両太腿をかすかに擦り合わせていた。
もしかすると、オレがバスルームにいる間は
その太腿の奥に指を使っていたのかもしれなかった。
「M美さん、いい匂いですね」
「・・・えっ?」
「さっきからいい匂いしてますよ」
鏡の中でオレとM美の視線が合った。何かに怯えているような、
何かにうろたえているような、そんな落ち着きのない目をしていた。
「すごく、アソコからいい匂いしてますよ」
「そ、そんなの嘘です」
「嘘じゃない。その証拠にM美さんの匂いでこんなになってるんですよ」
強く押し当てた。
「・・・・・・」
「嘘を言ってるのはM美さんの方だ」
『ねぇ、もう入れてもいい?』
『入れたいの?』
『だって、ガチンガチンなんだもん』
その直後の5秒はカットしていた。
"Oさんよりずっと何倍も硬い"とI子が言ったからだ。
画面ではI子がオレの股間から起き上がり、
オレの腰を中腰で跨ぐと、オレの勃起を握り、
ほんのわずかな産毛しかない丘の、
その奥で濡れて開いている部分へ誘導した。
「人に迷惑をかけたり、誘惑したり、嘘をついたりして、
ごめんなさいだけでは済まされないですよね。
・・・何か償いをするのが普通じゃないですか?」
「・・・ごめんなさい」
「大人なんだからわかりますよね?」
「・・・・・・」
『あぁ~~、いぃ~。すごくいいのぉ~』
勃起を根元まで自分で嵌め込んだI子が口走り始めた。
オレはうなじに押し付けたまま、タオルを緩めた。
「・・・止めて下さい」
力のない小声でM美はそう訴えた。
「何を止めるんですか?」
勃起を中心にしてタオルの両端だけがはらりと落ちた。
「私には・・・夫がいるんです」
思わず噴出しそうになった。
「知ってますよw。でも貴女はその夫を疑い、オレの恋人を疑い、
アソコからエッチな匂いを出してオレをこんなにしたんですよ」
「・・・・・・」
我ながら滅茶苦茶な言い掛かりだと思ったが、
混乱しているのかM美は真に受けていた。
「M美さんのために、人に見られたくない大事な画像まで見せたのに」
「・・・・・・」
「オレが貴女に嫌がらせをしてると言うんですか?」
M美は無言で首を横に振った。
勃起とうなじの間に隙間ができて、タオルが床に落ちた。
鏡の中のM美が、自分の肩越しにへそに付くほどに剃りかえった勃起に
目を見開いて、フリーズしていた。
オレは玉袋をM美の右肩に乗せた。
M美の耳に硬い肉竿が触れそうだった。
『あん、あん、☆'・:*:.。:*:ダメ、あ、ぁ・。・゚・:*いぁ~』
騎乗位で腰を振るI子の淫声も、ぬちょぬちょと小麦をこねるような音も
BGMのようだった。
「・・・秘密に。絶対秘密にしてくれます?」
イヤだと言っても結果は同じだったかもしれない。
M美は欲情を満たすための口実が欲しいだけになっていた。
「もちろん! M美さんはOに秘密を作り、オレもI子に秘密を作る。
フィフティーフィフティーじゃないですか」
『あぁ~、また、またイッちゃうぅ~~~・・・』
I子の絶叫した時、
M美の頬が脈打つ勃起にもたれかかってきた。

 
2005/09/25 01:33:12(dL6p5lHL)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.