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チャットの人妻2回目前半
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:チャットの人妻2回目前半
投稿者: ドクターK
今日は、二回目の人妻M喜とのデート。

2回目までのメールでは、
彼女の秘めた願望を私に任せれば、
本当の女の喜びを感じれて、
楽しめる良い女に変えて、
私になら任せれるでしょう?と聞くと。

・・・・・・・・・・・
一度しか会っていないけれど 私、あなたに自分を任せる気でいるの。
ホント不思議よ。
どうしよう 何だかいけない扉を開いてしまうような...
染められたら もう戻れないかも
変わってしまうと思うわ 素敵な女になれたらいいけど
・・・・・・・・・・・

今日は、二回目の人妻M喜とのデート。
朝から私の部屋に来て、軽く二回目を抱いてから、
私の仕事で行く地方への新幹線で、付き合ってくれて夜中までのフルコー
ス。
彼女の願望である拘束されて辱められるのと、
前はタクシーでのプレイを今日は新幹線でのプレイ。
今日一日で、彼女がどれだけ深く溺れるかを楽しみにしている。
今回用意したのは、拘束する為に、真っ赤なロープに革手錠に口枷、アイキ
ャップ。
辱めのおもちゃでは、小指サイズの小型ローター。
そして自分の乱れる恥ずかしさを、更に進める為にデジカメに加えて、
ビデオとテレビに繋ぎライブで見せれる配線。

準備万端で、翌日のデートまでに下着売場でセクシーなガーターを買う。
新幹線で、ノーパンで履かせる為に。

前日の夜寝る前に、彼女からのメールが。

・・・・・・・・
明日...ホントにノーパンじゃないとだめ?
・・・・・・・・

直ぐに駄目メールを送った。
朝、彼女から今から向かうとメールが入る。勿論、ノーパン、生足で。
部屋の大きな窓のカーテンレールに、紐を結い革手錠を吊す。
横のテーブルにはビデオをセットして彼女の到着を待つ。

・・・・・・・・
もうすぐホテルに着きます
お望み通り。落ち着かない!
いじわる 責任とって!
・・・・・・・・・

部屋のチャイムが鳴った。
私は全裸で既にびんびんに成っている肉棒を、反り返らせてドアを開けた。
彼女は、見た瞬間に驚きの表情をしたが、私は彼女をその場で膝をつかせて
しゃぶらせた。
ドアを開けたままのいきなりの強烈な責めは、
この数日のいやらしいメールと、
家を出る時からのノーパンで満員電車での刺激とで、
彼女のM性をいきなり引き出した。

彼女は、人に見られるのを気にしながらも素直にしゃぶり続けた。
やがて廊下を歩く足音がしたので、ドアを閉めてその場で更に十分にしゃぶ
らせた。
次に窓際に移動してから、先にセットしていた紐に吊した革手錠に、
彼女の両手を吊し上げて、彼女のスカートを後ろから捲り上げた。
後ろから恥ずかしい所を覗くと、淫水が毛をべっとりと濡らし、
そこから内腿に塊を作って垂れだしていた。
指で掬い、その感触を楽しんでからクリを指で転がす。
彼女は両手を吊り上げられて、窓から下を通勤に急ぐ人達から見られそうな
状況に、
「恥ずかしい、駄目」と言いながら興奮している。
ニットのサマーセーターを捲り上げて、ブラを外して敏感な乳首に指を転が
しながら、

更に卑猥な格好に快感を自覚させる。
直ぐに敏感な彼女は、体を激しく震わせながら叫び逝った。
この時に凄い力が入り、カーテンレールに繋いでいた細い紐を、
彼女は一瞬で引きちぎり、体を崩れさせた。

更に責めを続けるべく、
椅子に座らせ背もたれに手錠の両手を抱かせ、
真っ赤なロープで足首をそれぞれの椅子の脚に結び付けた拘束の姿勢に。
後で聞くと凄く興奮し、されてみたかった拘束だったと。
この姿勢で、更に口枷の玉をくわえさせて、
乳首とクリを20本の指を使い責めると、声にならない
「逝く、逝く」と口をもごもごさせながら逝った。

ミニローターをクリにあてがい、乳首を舐めると再び逝く。
彼女は逝きだすと止まらないタイプで、何度も何度も繰り返し快楽を吸収す
る貪欲な性。

ローターを割れ目に飲み込ませ、指先でクリを擦ると連続で逝き続ける。
暫らく彼女に拘束され、辱められている願望と快楽にたっぷりと浸らせた。
彼女の口枷と手錠にロープを取った時には、
彼女の体は快楽の波に溺れて、暫らくはベッドに横たわり息を荒げて固まっ
ていた。

次は、彼女を脱がせてから私の肉棒を前に差し出すと、
彼女は何の躊躇いもなくしゃぶり始める。
体と頭な奥に響いた快楽の波の余波を、硬く熱い肉棒で増幅させる為に。
貪欲にしゃぶり続ける彼女の表情は、愛しくなる程一生懸命に貪る。
彼女の口の中でどくどくと脈打ち、更に反り返り硬度を増す肉棒。
彼女はしゃぶりながら、上目使いに欲しいと合図を送ってくる。

彼女を跨がせて、上で好きなだけ腰を振り快楽を貪らせる。
彼女は手を握りながら何度も繰り返し絶頂の叫びをあげた。

ここで彼女に毛深い下の毛を剃る事を了解させる。
旦那とは一年以上レスで、問題はないが、
風呂とプールがあるので全部ではなく少し上は残す事に。
慎重に綺麗に剃りあげて、露になったクリと割れ目を丁寧に舐め上げると、
自分の恥ずかしい部分を直に舌が這っている光景を見た彼女は、
初めての恥ずかしさが淫靡な気持ちに火を付けて更に乱れる。
このまま肉棒を、露な割れ目に突き刺して更に見せ付ける。
綺麗に剃られて、びらびらが厚く大きい目の割れ目に突き刺ささる肉棒が、
彼女の目にはっきりと見え、目の前で淫水で黒光りしている肉棒が、
自分の割れ目に突き刺さり、そして抜く時には自分のびらびらが肉棒に絡み
付くのが見える。
「いやらしい。恥ずかしい」を繰り返しながら、ビィジュアルからの卑猥な
刺激に、
子宮からな快楽の波を増幅させて逝き続け叫び続ける。
彼女の新たな開発の一つを経験させて、次の行動に移る。

仕事で新幹線で日帰りの予定に、彼女を同伴する。
現地は彼女が少し住んでいた地方で、仕事の間は時間を潰せると。
彼女はシャワーを浴びてから服を着たが、ノーパンに生足で赤いロープを
つるつるの割れ目に食い込ませた股縄をした。
究極のTバック。
彼女は初めびっくりしたが、股に食い込ませたロープの感触に直ぐに感じ始
めた。
歩き動く度に、割れ目に食い込んだ柔らかなロープは、クリから割れ目、
アナルの全体に物理的な刺激と、
恥ずかしい精神的な刺激とがミックスされて淫靡な快楽を感じる。
一緒に駅に向かう歩道橋で、風が強くて彼女のスカートが捲れ上がりそうに
なる。
彼女は必死に押さえながらも、捲れ上がった時のその恥ずかしさを想像する
とと興奮している。

駅のエスカレーターで後ろから柔らかなお尻を触り、股縄を食い込ませる
と、
体をくねらせて目で睨む?。
行きはがらがらの新幹線に乗り込むと、彼女を窓側に座らせ直ぐに股縄を食
い込ますと、

彼女は目を閉じてなすがままに身を任せている。
座席で縄を食い込ませる刺激で二回逝き、
股縄を解き、淫水が溢れたクリと割れ目を可愛がる。
彼女は連続で段々と逝く間隔が早くなり、体を反らせて声を殺している。
スカートに染みが出来る心配をする程溢れている。
彼女に「欲しい?」と聞くて頷いた。
トイレに連れていき、後ろからスカートを捲り突き刺した。
彼女はお尻を突き出して、肉棒の待ち兼ねた快楽に浸り絶頂は直ぐに。
席に戻り再び彼女に更なる刺激を経験させる。
人の更に少なくなった車内で、彼女をの座席にしゃがみスカートを捲り、
脚を広げさせてクリを舐めると、
彼女は「駄目、見られる。声が出る」と口では嫌がるが、
私の頭を抱き込み、凄い反応を体がしている。
余り長い時間は出来ないので、少しづつ繰り返し、最後に肉棒をしゃぶらせ
た。
彼女反応は強烈な刺激で、目もとろんとしていた。
彼女とはここで、この日の前半戦は終了し、
私は迎えの車に乗り、彼女とは暫しの別行動。




 
2005/09/22 12:53:58(Hk0jBpWg)
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