ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
オトス!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:オトス!
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
オトス! その3

 抱かえた全身の力が抜け、崩折れる。抱きかかえ隣室へ、執拗に塞いだ唇は離さ
ず、腕に掛かる柔肌の感触に、躍り出た邪心がほくそ笑む。
豆球の点された淡い光の中で、なおも離さず、強弱をつけて吸い回り、小さく薄憐
な唇を蹂躙する。
力の抜けた肢体を押し崩し、覆い被さり、右の手は身体をまさぐり、我が身を密
着。
邪心の源泉たる硬直を、こんもり突き出た恥骨に押し当て、小さくうねる反応を楽
しみ、後ろに廻した左手で尻を引き、いきり勃つ邪棒で恥骨の圧迫を強く意識させ
る。
『犯す。』脳を焼く言葉が木霊し、口を衝く。
「奥さん、犯しますよ。」
「・・困ります・・」
否定とも、肯定ともつかぬ弱々しい返答に、困惑気味の意識を出し抜き、着衣の乱
れた裾から、小さな赤い下着をずらし、閉所から開放し、粘着した唾液を素早く塗
り付けた怒張が有無を言わさず、亀頭を割り込む。
半分抜く、挿れる。
3・4度も繰り返すうちに軋みが無くなり、一気に根元まで。
かそやかな抵抗で突っ張った細腕が、首に巻きつき、上体を起こすままに華奢な身
体が宙に浮き、背筋が反り返る。
押し殺した声が細く糸を引いた。
声に促され抽挿を試みる。
併せるように切れ切れの声。
『堕ちた。』
満足感を内に漂わせ、ゆっくり抽挿を繰り返す。
『っう。』突然。
『何だ、これは。』下から絞り込まれる。
『逝かされる!』我慢堪らず、一旦抜こうとした。
「イヤ、ダメ。」
何としたことか、言葉と同時に巻きついた奥さんの細腕に気からがこもり、抜きか
けた怒張が吸い込まれる。
『まさか・・、ここで終わっては拙い、完全に堕とさないと。』全身のバネで抜き
取る。
「イヤ。」
構ってはいられない。こっちがヤバイ。
すぐさま上体を下にずらし、女陰に吸い付く。
『柔らかい、そんなモンじゃない、ゼリー。』
どのようにも形を変え、体積さえ変化する。そして、甘い。
甘いのは味ではなく、匂い。正しくない、そう、『薫香。』
匂いにも触発されてか、女陰から抜いた筈の怒張が脈打つ。
『ククッ・・』最悪の事態を歯を食い縛って耐える。
「ああっ。」声、上から。
女陰に口を当て、歯を閉じ吸い付いたのが以外な効果をもたらしたのか。確認。
「ああっ。」『ヤッパリそうだ。』少し上に同じ攻撃。素早く首を振ってみる。
「いいーっ。」善がり声。クリが前歯で擦れるのが分かる。
腰が浮いている。もう一度。
「ああっ、いい~」内腿の肉が震える。『このまま逝かせるか。未だ視ていない、
女陰を。』
口を放し、足で股を大きく割る、女陰が露わに。
淡い光の中で淫靡な生物が蠢く、左親指で下からなぞり、早、飛び出し気味のクリ
を剥く。
右の指二本で滲み出る淫水を掬い、色付き、突き出たクリを廻し擦る。何度も。
間断無く繰り返す善がり声と、腰の揺れ。
『感触が違う。』浮かし気味に指を這わせた感触の違いに、目で確かめようとした
が、陰で見えないのがもどかしい。
近くに有ったナイトランプを手繰り寄せ、灯す。
股間が照らし出され、闇に慣れた眼が、然程明るさのないランプでも良く見える。
ソロリと撫ぞる。
「あっあぁーー。」いっそう甲高い声、腰が跳ねる。
『何だこれは。』
丸く突き出ていたクリトリスの先端が、やや下向きに尖って、まるで栗の実、否ド
ングリか。
この女の身体はどうなっているんだぁ・・女陰の締め、それは解かる。
しかし、吸い込みとクリの尖り、『初めてだぞ、こんなのは初めてだ。』
今度は、その尖りだけを指の指紋でサスリ上げる。
腰が跳ねる。サスル。跳ねる。跳ね回る。
「イックー」腰がひと際大きく、背中を反らせて持ち上げる。
『やめる気は無い、モット責めてやる。意外と冷静だ、初めての好奇心が勝って
る。』
続けて責める。細心の注意を払って尖りだけを。
『無い!』『尖りが無い。』普通のクリトリスだ。指の腹で擦り上げる、速めに。
反応し始める。漏れる声と腰の揺らぎ。
もう一度、指で恥骨を押し付け引っ張り上げる。
『出た!』尖りが角を生やし伸びる。
『そうか、そういうことか。』声のトーンが変わる。指の刺激も指紋へ。
触れている感触は無い。眼で視て確かめるのだ。尖った先端だけを微かに撫でる。
「イクッ・」何度も繰り返す。何度でもイク。無間地獄、否天国か。
飽きない、派手なリアクションと連呼、果てし無く続くかに思えた。

 イキ続けるクリが、ナイトランプの偏った陰影によるものか、爆発寸前、異様に
膨らんで見えた。
指で挟み潰す。強く。潰しながらシゴク。
硬い。塊をシゴク、指で捻り潰しシゴク。
「ヒッ。」小さく鋭い悲鳴。内股の痙攣が起きる。
驚く大声で、「逝ックゥ、ダメーーーー」上体が起き、沈む。
代わりに腰が跳ぶ。頂点で静止。噴出する。ぶち撒ける。腰が落ちる。まだ放水。
徐々に収まる。下肢に痙攣が拡がる。
見逃すまいと見開いた眼が沁みる。臭いは無い、だが沁みる。失禁。
『堕ちきった!』

 失禁に濡れ汚れた絨毯を拭き、乾かしてる間も、半裸の女体はグッタリと横たわ
ったまま身じろぎもしない。己の欲情と、薄灯りに妖しく輝く、濡れそぼった女陰
が乾くのを心配し、時折悪戯。
下肢を開かせ、剥きだし、柔らかな扉を放つ。
薫香漂う湿潤の沼地に鼻先を突っ込み、匂いを記憶に刻み、濡れた鼻先を腕にて拭
う。何度も。
抜魂の肉塊が反応する。
抜けた魂を呼び戻すが如き低い囁きで、「初めてだったの・・これからだよ、も
う、戻れないから。」
「・・おトイレに・・」潤む瞳で伝える。
「洗面器で受けて上げるから、このまましなよ。」
「イヤ、お願い・・」小さく振るカブリ。
あれだけ漏らして、まだ残っているのか。小用を懇願する手中の肉塊を、ゆっくり
引き起こす。
「ダメ・・立てない。」
「腰が抜けたのか、仕方の無い奥さんだ。」「連れて行ってやるから。」
華奢なわりに肉の付いた柔らかな腿を、右腕に預け抱き上げる。
ドアを開けトイレに。扉を開け放ったまま便器へといざなう。
下穿きのない半裸。「しなよ。」
「お願い、外へ。」「しな。」
トイレにしては明る過ぎる灯光の元、屈辱に泣き出しそうに美顔を歪め、聞き届け
られぬ願いに意を決したのか、俯き、震える髪。
 小時。
チョロチョロと流れ出す透明の液体が奏でる、瀬々流ぎにも似た調べの階律に、征
服と攻虐の邪魂が疼く。
『拭尿でもしてやろうか・・・』
惚れ膨らんだ淫唇が不規則に合わさり、小水の出口を塞いでいるのか、膣内の腫れ
による尿道の狭隘さが、脆弱な水量の道筋を変え、内腿を伝わらせるのか、雫が在
らぬ場所より垂れ伝う。
「ホラ、そんなに広く濡らしたら、拭くのが大変だぞ。」
ペーパーに手を伸ばさんとする奥さんを遮って。
「拭いてやるから後ろを向いて尻を出しな。」
意味を飲み込めず、気だるげな瞳をやや首を傾げながら問い返す風に瞬いてみせ
る。
「拭いてやるから尻を向けな。」瞬間、大きく見開いた瞳は不可解な呪文でも聞く
が如く、肩から左右に振れる。
「自分で出来ます・・」
「いいから尻を向けろ!」
脇に廻した手で無理やり奥さんの身体を捻る。
「お願いですから、自分でさせて下さい。」有無を言わさず、今度は両手で捻じ廻
す。
陶器のタンクに顔を埋める程近づけ、小水で濡れた尻を屈んだ己の目の当たりまで
移動させ、足首を掴んで開く。
「早くしないから、膝上まで伝ったじゃないか。」
ペーパーを巻き取り、膝上から拭き上げる。小さく波打つ腿と尻。
「恥かしいのか。」
「はい・・」
「もっと開いて。」「肝心な処が良く視えないぞ。」
「視ないで・・」
「視なきゃ拭けないだろ。」
大雑把に拭き取り、「もう一度。」
ペーパーを便器に落とし、鼻を淫部に差し込まんばかりに近付け、新たなペーパー
を巻き取る。
執拗に内腿から尻をソロリと撫で拭く。
淫唇を避け、撫で下ろす。ふるふると震える腿、尻。
「拭き取る前より濡れてるじゃないか、ココが。」
合わさった淫唇の狭間を空いている指で掬い取る。
「もう、・・許して。」
崩折れそうな尻を、両手で挟み上げ、手を曳き、トイレから連れ出す。
椅子に腰掛けさせる。
「見せてみな。」
「開いて見せるんだ。」排尿姿まで見られたせいか、両手で顔を覆いながらもオズ
オズと閉じられた膝が開かれる。
滲み出た淫汁によって、薄く潤むペールに包まれた女陰が露わになる。
「奥さん、ォマ○コがビショビショじゃないか。」
「み、視ないで・・」
 
2005/09/06 17:31:27(trGKfBKZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.