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美也子の受難
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
美也子の受難 3

堰き止めた感情が迸り、大きく波打つ腰。
ヌメリに、勢いを得た子泣きの中指が、膣への抽挿から、膨らんだ実(さね)に至
るまでコスリ突く。
「ォッオ・でちゃうぅ~ 出ちゃっう~ いヤァっぁぁあーー」
「出してもイイよぉ、出てもいいからねぇ。」
急いで短パンを引き下げ、チャクチャク湿った音を奏でる美也子の股間を凝視する
子泣き。
「あっ・・でっ。」小さく叫ぶ美也子。
こらえる力を超え、弛んだ堰から、溜まった小水が洩れ出る。
薄氷を思わせる抵抗も、内から流れ出る熱水に抗えず、子泣きの手を濡らす。
大量ではない、が、子泣きの手と布団を濡らすには足る。
視点の定まらない目を開き、膠着する美也子。
ジュクジュクと、洩れ溢れる透明な液体に、目を剥きだし、口唇の端を吊上げる子
泣き。
濡れた布団には目もくれず、手を先のタオルで拭い、折り返し、指でヌリ取る。
脚を開き凝固した、美也子の濡れた淫部に畳んだタオルを押し付け、ヌメリ以外の
水分を吸い取る。
ヌリ取った指で、淫唇、膣壁までもヌリ込み、種皮を押し分け発芽しかけた芽に
も、剥き上げ擦り込む。
暫し。
膠着から醒めた美也子に、下に敷かれたビニールごと敷布の交換を勧める。
脱力してグッタリした、ぎこちない美也子を余所に、そそくさと敷布の交換を始め
る子泣き。
換えた敷布に寝かしつける際、短パンまでも剥ぎ取り、腰当クッションを潜り込ま
せ、うつ伏せに。
脚を閉じることを許さぬ拘束帯をも設え、子泣きの眼前に、掲げられた美也子の淫
部。
床に転がるスポットライトが点灯し、淫部を射抜く灯りが否応なく熱を呼ぶ。
「ぁ・熱い。ムズムズする~」スポットから照射された熱と、得体の知れぬむず痒
さに、知らず腰が振れる。
閉じぬ脚に、怯えが奔る。脱力に、上体を起こし確認すら出来ない美也子。
「時間がかかるけどヨクなるからねぇ。」「暖めてやらないとねぇ。」
「ツボを外さないように固定したからねぇ。」「我慢するんだょ。」
「ヨクしてあげるからねぇ。」
「みんなイクイクって直るんだねぇ~。」
『ヨク。イクイク・・』の言葉だけが、美也子の朦朧とした脳裏に渦巻き、整体治
療の実際など片隅に追いやられ、熱膨張した淫部のむず痒さを、どうにかして欲し
い思いに急き立てられる。

「最近、目が視難くてねぇ。」「これなら良く見えて、治療し易いねぇ。」
得々と、変貌した美也子の淫部を視姦する子泣き。
「程好く染まったシジミちゃんが膨らんでるねぇ。」誰言うでもなく、独り得心す
る。
「貝膜も厚くなってるねぇ。」淫唇を指でなぞり、効果にほくそ笑む。
整体師の言葉に、置かれている状況を悟り、恥かしさに頬が火を吹く紅さに染ま
る。
熱を帯び、ジンジンするむず痒さが恥辱に勝り、“犯して鎮めて欲しい”等と、途
方もない考えがよぎる。
錯綜する思いが、途方もない考えの否定と肯定を繰り返す。
身体に熾きた変化に、これまでとは別の猥らさを認め、疼く的を弄って欲しさに、
恥じる動きとは異なる、ユラユラと誘いの動作に転じる、高く掲げられた美也子の
尻。

「慌てなくても今、治療を始めてあげるからねぇ。」
「お願いです。痒いんです、ムズムズするんですぅ。」言葉に出してしまった・・
「ホッホ、ヨクしてあげるからねぇ。」「直るからねぇ。」
「直して下さい・・ヨクしてください。ハヤクッ」言葉につれて尻の揺れが激しく
なる。
「時間は有るからねぇ、おねえちゃんはぁ?」からかう様に、揺れる的を柔突く子
泣きの指。
「有りますっ、主人は出張で帰って来ません。ですから、ですからっ・・」湧き上
がる疼きに耐え切れずに、悲痛な声を上げる美也子。
的を外し、外周を指圧する子泣きに、自ら照準を合わせる振り腰をみせる尻。焦ら
し逸らす指。
「これ以上の治療を進めるには、理解して貰わないとねぇ。」
「・・・」何でもイイ、益々酷くなる痒みに、『的を抉り抜いて欲しい。』とさえ
苛立つ美也子。
子泣きの手に堕ちる屈辱よりも、厭が上にもつのる痒みが、我を忘れさせ、小水を
洩らされ、視られた辱めと相まって、この疼痒を鎮められるなら、どんな恥辱でも
受け入れる。イヤ、望みすらする。
そう思った途端。
「何でもしますっ。だからっ、だから、収めて下さい・・」美也子は身を振るって
懇願した。
「請われての治療が分かるように、テープを回すからねぇ。」「いいかねぇ。」
小振りなラジカセのスイッチを入れる子泣き。
「中の治療を始めてもいいかねぇ。」
「お願いしますっ、痒いんですっ。」
「シジミを掻き回してもいいかねぇ、外だけにするかねぇ。」腹蔵する猥らな笑い
が込上げる子泣き。
「内です、内を掻いて下さい。外もですっ、外もお願いします・・」
「ヨクして上げるからねぇ、イクイクってイってくれるかねぇ。」
「逝きます、言います。逝かせて下さいっ。」
言葉の意味など最早どうでも良い。云われるまま復唱する美也子には、微塵も繕わ
ないプライドが、尊厳のテイを持たない。
振り廻す尻には、挟んだ腰当など用を成さず、高々と差し出される尻が、子泣きの
指を待つ。
 
2005/09/01 09:56:21(TIB7lAGT)
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