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美也子の受難
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
美也子の受難 6
猥らな夢を求めて魔手に飛び込む美也子。
ショーツも着けず、やっさんの言うがまま家を出たのだが、タクシーに乗ればよい
ものをバスで男達の待つ魔窟へ向かう。
ミニと呼べる短めのスカートを着け、やっさんの意を汲んで腿止めのストッキング
を穿いた慣れぬ装いに、人の目が気になり見えもしないのに恥かし気にスカートの
裾を手で押さえる。
普段は気にならない人の目が、猥らな行為に及ぶ自分を見透かす好奇な眼差しと映
り、落ち着かない態度が却って人の目を惹きつけ、股間を覗き見されてる様で、ノ
ーパンの陰部が辱めを見られる快感を思い潤み出した。
遮りの無い潤みがスカートに染みを拡げるのが心配で座席を立った美也子に、正面
の男の視線が爪先から股間へ舐め廻す。
その厭らしき視線に、脚を閉じ腿を擦り合わせる動きを・・『あっ!』潤みが雫と
なって一筋、腿に伝う。
閉じ合わせた腿で辛うじて止まった雫だが、潤みから次々と伝う雫に目的のバス停
まで我慢できず、一つ手前でバスを降りてしまう。腿に垂れた雫を拭き取ろうにも
車の往来が激しく、ストッキングの腿止で受け止めはいるが、歩く姿がぎこちなく
後ろより見れば尻を振るミニの女と、視線を集める。
魔窟に近づくにつれ不安が慄きまでに達し、歩く速度は鈍りはしても美也子の淫汁
は止めども無く溢れ、擦れ合う腿が淫汁で糸を引く様子さえ感じられる。

 遂に魔窟の入り口に立った美也子が躊躇い勝に呼び鈴を押すと、待ち構えたやっ
さんが戸を開け様腕を引き入れ「遅いぞぉ!」一喝し、ミニスカートを捲り上げ
る。
「穿いて無いな、よしよし。美也子、此処で脚を開いて尻を突き出せ。」
狭い上がり口の中で玄関戸に手を付かされた美也子は、式台に腰掛けたやっさんに
何も身に着けていない尻を点検される。
「もうこんなに汁が出てるじゃねえかぁ、此処に向かいながら考えて濡らしたのか
ぁ。」
「スケベなマ○コだなぁおい、美也子ぉ。」細身のプラスチックの定槻で開いた淫
唇の狭間からタップリと潤みを掬い取り、「腿まで垂れてるじゃねえか、糸まで引
きゃぁがって、どうしようもないマ○コだぁ。」定槻の背で腿に伝った雫を掻き揚
げ、掬い取った雫を指で弄る。
「あぁ・・見ないでぇ~」“もてあそび”が始まり靴を脱がぬうちから受ける辱め
に、嘆きに勝る猥らな楽しみでフルフルと尻が振れる。
『ビチャッ。』狭間を正確に打ち上げる定槻。
「あぅっ。」尻がブルブル揺れる。
『ピタ、ピタ、ビチィ。」揺れる尻に緩急を付けて打ち降ろしの定槻が跳ねる。
「あぁ~、許して下さい、ぶたないでぇ~」潤みが滴り、コンクリートの土間に染
みをつくる。
「自分で乳を出して乳首を揉め、痛いくらいに揉み込めっ。」やっさんが命令す
る。
「あぁっ、これで良いですか。」「もっとだ、これくらい強く捻れ。」
「あっ、あっ・・痛いぃぃ~」千切れんばかりに乳首を引っ張り捻るやっさんの
指。
「そら、もっと尻を突き出せ、キツイのをイクゾ!」定槻を指で反り曲げ正確に狭
間に狙いを付け、放つ。
「ひぃぃぃ~あぅ、ぅぅぅ・・」ポタポタと顕かに潤みではない液体が土間に拡が
る。
「洩らしたなっ、締まりの無いマ○コだぁ、善がり出しは堪らんだろぅ、えっ、美
也子。」
「何を考えながら此処まで来たっ、マ○コをビチャビチャにして淫乱なメスが
っ。」
「おらっ言ってみろ、マ○コを濡らした理由をっ!」
ヘナヘナと崩折れそうな腰を脚を踏ん張って耐える美也子の口から。
「忘れられなくて来ました、アナタにされた事が夢にまで出てきました。だか
ら・・だから、来る途中も其れしか考えられなくて・・恥かしい状態になってしま
いましたぁ・・」
「された事ぉ、其れしか考えられないっ。何だそりゃ、ハッキリ言ってみろ。」唾
きを飛ばし喚く。
「弄られた事です。」視線を合わせられずに俯く美也子。
「何処をっ、誰の何処を弄られたんだぁ。」嵩にきて怒鳴るやっさん。
「ぁぁ・・ォマ○コ・・美也子のォマ○コをもてあそばれて何度も逝かされたのが
忘れられなくて・・ォマ○コからお汁を垂らして来ましたぁ~ぁぁっ許してくださ
い。」
「許すだぁー、逝かされに来たんだろ。マ○コ、グチョグチョにされたいんだ
ろ。」
「おらっ、お願いしろ。マ○コ、グチョグチョにして下さいダ、逝き捲くらせて下
さいダ美也子。」
もう一度狭間に定槻を打ち込まれる。
「ぎゃひっ。」膝をガクガクさせ、座り込みそうに下がる尻の間から、短いが勢い
良く小水が飛び出す。
「ォマ○コ虐めて下さい。グチョグチョにして逝き捲くらせて下さいっ。」
「またチビッタな、躾けの悪いマ○コだ、淫乱なマ○コをお仕置きして下さいと言
え。」
血の滲んだように赤く腫れだした狭間をなぞるやっさんの指が、クリを摘み、揉
む。
ビクつく腿から尻を見て、「今、逝ったなっ、マ○コが善がり逝っただろっ。」
「い、イキました、逝ちゃいました。」
「もう、もう立って居られません。上で、上でォマ○コにお仕置きして下さいぃ
~」
「誰が勝手に逝けと言った。逝く時は許しを乞え、マ○コ逝きますと言え。」
「上に、上に揚げて下さいぃ~」
「そんなに上に揚がりたいなら這って揚がれ、四つん這いで尻を高く揚げたまま這
いズレ。」
「おっとそうだなぁ、その前に四つん這いで尻を先生に向け俺の魔羅をシャブれ。
シャブる前に先生、美也子のマ○コ見て下さいと言ってみろ。」
ズボンの前をはだけ、窮屈そうに取り出したやっさんの一物を目の当たりにした美
也子は、目を見開き固まってしまう。
美也子の夫の倍はあろうかという大きさも驚きだが、真っ黒な上、直角に思えるほ
どに反り曲り、本物かと疑う膨れ上がった瘤だらけの亀頭部、その下から根元にか
けて蔦が巻き付き、端が亀頭を二分している異形の逸物であった。
しかも、先から雫が垂れている。あれをどうやって口でシャブれと言うのか。
「なあ美也子、唾をタップリ付けねぇとお前のマ○コが壊れるぞぉ。」
「待ちくたびれた先走り汁と小便で、ちっと味付けしといてやったからなぁ。」
「俺の歓迎の印だぁ、ユックリ味わえ。」
口元に突きつけられた逸物に、知らず唾が湧き上がり舌を鳴らして咥えようとする
美也子に。
「ほら、先生にマ○コを見て貰え、お願いするんだよぉ。」
「先生、ォマ○コ見て下さい、ォチンポをオシャブリする美也子のォマ○コ見て下
さいっ。」
娼婦以下だった、異形の逸物を前に、蹂躙される道具を唾を絡めて舐めまわし、先
汁と小便で濡れた鈴口に吸い付いている。唇で瘤を確かめ、蔦に舌を這わせ、開い
たォマ○コを見せ付けている・・
「存分に味わったか美也子。」「小便の味はどうだ。」「ぶち込んで欲しくて、マ
○コ汁を垂らしてるのかぁ。」
「はい、アナタのォチンポ美味しいです。」「ォマ○コ下さい、このォチンポ美也
子のォマ○コに下さいっ~」
美也子にとっては現実離れした状況が展開されていた。威容を誇る逸物に舌を這わ
せ汁を吸い、ォマ○コを開いて催促する・・
儚げでたおやかと言われた自分は幻想で、今の私が本来の姿・・
弄り、辱められ、尚、目の前に君臨するォチンポ様に隷従する・・
これで身を貫いて欲しいと、魁偉な化け物を二度と得難き物として、擦り、突き殺
して欲しいとまで思う。手放したくない、どこまでも付き従う。美也子はォチンポ
様の奴隷・・
「先生っ、さっきの張形でマ○コを馴染ませてくれ。」やっさんが吼える。
「美也子、見てみろっ、芋茎が絡んだ偽魔羅を。」
「半干しの芋茎を巻いた手製だからな。使えば痒くて堪らんぞ、チ○ボが欲しくて
欲しくて泣き狂うが、それでもイイか、暫くは腫れて使い物にならんゾッ。」
「俺がコマシに使ってた泣き魔羅だ、ようけの女が泣き狂った善がり泣きの随喜魔
羅だ。」
「これを上手く飲み込めたら本物を遣るぜ。」「泣き狂ってチ○ボ下さいって言っ
たらなぁ。」
泣き顔の潤んだ瞳で張形を見詰めながら、やっさんの投付ける言葉を聞き、自分の
中に入るであろう芋茎で巻かれた禍々しき作り物も、やっさんのォチンポを受け入
れるためにォマ○コを馴らして頂くのだと、歓喜に震える美也子だった。
腰を突き出し、これ見よがしに披瀝するやっさんのォチンポを頂けるのなら、どん
な難渋も受け入れる。異形の逸物も、凛々しいばかりの眩しさを伴って美也子の目
の前に敢然と聳え立つ。
 
2005/09/29 18:58:03(x2MFIAJJ)
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