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ss
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ss
投稿者: ss
俺は、他の家族と旅行なんぞ行かないぞ絶対に!
いいじゃないたまにはさ、
嫌だ!絶対行かない。
もう約束して泊まる所も予約したのよ・・
じゃあ俺は一日中波乗りやるからな、怒るなよ
わかった。こうして今年の夏休みが始まったのです。
現地集合、現地解散。時間通りにホテルに着き荷物を
下ろしていると、女性が声を掛けてきました、こんにちは@@さんの
旦那さん、おひさしぶりです。水着の上にパーカーをは羽織っただけの
姿は、なんともエロティックに映りました、小股が切れ上がったとでも
いいましょうか、水着と分かってていてもパーカーの下からチョロっと
見えると区別がなくなりました。
「こんな良い女だったけか」
(先に着いたから、パラソル立ててあるから一緒にどうぞ)
「はあ、後から行きますからどの変ですか」
(待ちますから、支度してきてくださいよ)
「じゃあすぐにして来ますから、家内はトイレに駆け込んだもんで今戻って
くると思いますから」
とりあえず着替えボードを持ち浜へ出ると波はかなり高く俺に取っては
最高のコンディションです。
初対面の旦那に挨拶も早々に俺は海に入って行った。
「しかしなんだあの旦那、やぼったい感じで運動神経無そうな野郎だし
俺とは無理だな、これからの2日間長くなりそう・・・」
休憩しに浜に上がると、旦那はビールをガブ飲みしいびきかいて
寝てるし、家内と奥さんは話しに夢中。
{あなた波高そうだから気を着けてね}
「冗談じゃないよ何十年やってると思ってんだよ」
{そうよね、去年はもっと大きかったもんね}
(旦那さんが波乗りやるなんてカッコいいわよね~)
{そうかしら、結婚前からそうだから・・・}
(うちのにも少し教えてあげてくださいな」
「やるきあるのなら何時でもお教えしますよ」
(今旦那起こすから待っててね!)
「今日は無理ですよ飲んでるでしょ」
「明日やりましょう」
(じゃあ今日は私に教えて、いいでしょ、まみさん、旦那借りても・・・)
{お好きなように、焼くなり煮るなり好きにしていいわよ}
「酷いだろそれは少し」
(うちのが起きたら、波乗り行ったって言って教えてあげてね)
{行ってらっしゃい、気を着けてね}
比較的波が小さい所でパドリングから教える
ここに乗って見てください。
ボードにしがみ着き必死で乗ろうとする奥さんの腰から下の
動きがエロい、ボードに腹ばいになった股の食い込みは最高の眺めである
少々高い波がくるとひっくり返り俺に抱きついてくる。
終始俺は勃起状態になっていた
波に揉まれる奥さんを助ける時は、気にせず奥さんの体を触りまくって
いた。
奥さんもまんざらではないようだ。
パドリング練習の時はボードを抑えて置いてやる
型の回し方から手のひらの動作まで教えてやる
海に入った時は、陸の位置を確認し覚えておく事
「自分のパラソル分かりますか?」
(ええよーく分かりますよ、うちのとまみさんが仲良くお話中の所もね)
「本当だーなんか盛り上がってそうですね」
(そうみたいですね、あのバカ亭主)
「上がりますか?」
(いいんですけど、多分まみさんの事口説いてますよあのバカ)
「口説けるもんなら口説いてみろですよ」
(自信あるんですね)
「ええありまよ」
(いいな、そんなに信じてもらえて、愛してるんですね)
「ええ愛してますよ、俺はあいつが居ないと生きていけませんよ」
「上がりますか?」
(もう少し教えてください)
奥さんがパドリングの練習で海中に腕を入れ漕いでいる時、少し高い波が
とどきバランスを崩し勃起Pに触れたんです。
奥さんは分かったのでしょうその硬さと不自然な大きさに。
私の顔をじっと見つめながら片腕を海中に沈め不自然な所を掴んで
きたんです。
(大きいっ・・・)
「・・・・・・」
少し沖まで連れて行き、波の間で奥さんと唇を重ねボードと体の間に
手を滑り込ませ、奥さんの感じる部分に触れながら
「今夜でもチャンスがあったら、この続きいいですか?」
(ええ・・・・)
浜に上がり何事も無かったように振るまい
夕食を済ませましたがチャンスも見つけられずにテレビを見ていると
奥さんがやって着て、
(バカ亭主高いびきで寝ちゃったわよお邪魔していいかしら)
{良いわよ私達も飲みましょうよねっ)
(飲もう飲もう}
「俺はいいやビールにしておくよ、明日飯前に一本行くから」
(朝も行くの?)
「ええ朝の方が人も居ないし波もいいですから」
(私もいいかしら、そこのお店でレンタルできるんだってボード)
{はまったわね、智子さん}
(面白いわよまみさんもやったらどう)
{私はいいは}
二人が飲んでる所を横目でチラチラ見ると、智子さんの浴衣の裾が割れ
赤く焼けた足が見えた、
「もう少しだ、あと少しでパンティーも・・・」
チラチラ見ているつもりだったが、智子さんと目が合ってしまう
智子さんは浴衣の裾をはだけさせ、パンティーを見せてきた
うちのやつからは、姿は見えないだろう
俺も浴衣を裾をはだけさせ、勃起Pをなにげなく見せた
「マッサージ今から頼めないかな?」
{もう無理でしょ}
「そうかじゃあ明日だな」
(私で良かったら揉んでがようか)
{いいわよ悪いからそんな事}
(いいのいいの、何時も旦那に強制的にやらされているから慣れよ)
{そう悪いわね}
「悪いからいいですよ遊びに来てまでそんな事しなくても」
(いいいからそこに寝て)
{悪いわね~あんたが変な事言うからよ}
ベランダに近い端に俺が横になる
テーブルを挟み妻が居る
俺の方に背中を向けテーブルに肘を着きテレビを見ている
うつ伏せの体制から始まる
(股でもいいかしら)
「いですよ」
(じゃあちょっと失礼して)
奥さんが浴衣を割り俺を股だ、腰あたりに奥さんの熱が感じられる
(ちょっとごめんなさい、トイレ行かして)
マッサージ再開
(ごめんなさいね飲むと近くなって・・・)
背中、首筋と次々に揉みほぐしていく
太股の付け根あたりは時に念入りに押してくる
その時の指がPに触れる
意識的にやっている事は分かる
(横になってくれる)
浴衣を直しながら横になるが、裾が割れ勃起Pが
顔を出してしまう。
背中側に座り腕を揉みだす。
しばらくすると、お腹側に移動する
奥さんからはかみさんがよく見えるだろうが俺からは
まるっきし見えない
正座の状態から膝を広げる奥さん、その奥を見ないでは
いられない。
立膝をし浴衣をはだけさすと、さっき見えたはずのパンティーも色が
見当たらない、覗きこむように見ると黒いもじゃもじゃした毛が見えた
思わず体の下にあった手を滑り込ませ指を入れてしまった
ヌルヌルで指は抵抗無く入ってしまった
少し体をピクつかせる奥さん
次に、奥さんは片手で勃起Pを揉んできた
ゆっくりとじらすように上下に擦ってくる
おくさんの濡れた部分に入れた指を舐めて見せると
小さく(あっ)と悶える
(奥さん寝ちゃったわよ)
(まみこさん風邪引くからお布団で寝たら、まみこさん)
反応なし
奥さんは俺の股に顔を埋めた
音をたてないように静かにフェラチオしてきた
浴衣の襟元からオッパイが見え隠れする
袂から手を入れオッパイを揉む
今度は俺が揉んであげるよ
奥さんをうつ伏せに寝かせ
浴衣の裾を割り、跨いで座り、勃起Pを
割れ目にあてがった
奥さんは少しおしりを持ち上げるとぬるっと
入ってしまった。
興奮のあまりすぐに射精感が来てしまった
我慢しPを抜き奥さんのフェラで射精した
よく明朝、約束通り海に出た
サーフィンもそこそこで止め、岩場の影で、夕べの続き・・・







 
2005/08/20 15:11:30(nA0dvulL)
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