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熟れた新米セールスレディ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟れた新米セールスレディ2
投稿者: ぽんた ◆nCmcDecEHI
 「おいおい、部品交換で1週間もかかるのかよ。何とかならないわけ?」
 「す、すいません!あいにく在庫を切らしてまして…。」
桃子は夏の暑さのせいだけではない汗を拭いながら康二に答える。
 「あんたがクルマ壊れないしスピーディな対応しますっていうからわざわ
ざ乗り換えたのにな。まったく。んじゃ明日でも取りに来てよ!」
 「わかりました!申し訳ありません。」
桃子はこのディーラーに来て初めての客だった。社会に出てずっと小さな会
社の経理をしていたが引っ込み思案な性格を変えたいと思い、30歳の誕生日
を機に転職した。接客はあまり得意ではなかったがそのひたむきな姿勢がか
えって誠実に見えたのか転職して2ヶ月で康二が購入してくれたのだった。
 「はあ、明日は久しぶりの休みだったのにな。」
桃子はぼやきながらも代車の手配を始めていた。


翌日、桃子は康二に電話する。
 「すいません、これから伺いますので。」
 「早いなあ。モーニングコールかよ。」
 「あ、まだ寝てらっしゃったんですね。申し訳ございません!」
 「ああ、いいよ。んじゃ待ってるから。」
めんどくさそうに電話を切られ、桃子は少々気が重くなったが代車に乗り込
み康二の自宅に走らせた。店から15分の所にある康二のアパートに着くと桃
子が最初に売った濃紺のスポーツカーが止まっていた。自分もやればできる
と元気づけられた気がした。ドアの前で深呼吸して呼び鈴を鳴らす。
 「すいません、クルマを取りにまいりました!」
声をかけたが返事がない。再度呼び鈴をならすとドタドタと音がして康二が
チェーンのかかったドアを開け顔を覗かせた。
 「ごめんごめん、シャワーしてたんだ。早かったんだな。まあ、入って
よ。」
ドアを開けると桃子は目のやり場に困った。康二はタオルを腰に巻いただけ
の格好だ。しかもタオルの下から康二の分身がチラリと見えている。
 「あ、あの、出直しましょうか?」
 「どうせ、鍵の受け渡しだけだろ?俺は別に構わんよ。外は暑いだろ、中
で待ってもらってていいよ。」
康二は桃子の視線などお構いなしといった様子でクルマの鍵を探す。
 「で、ではお邪魔します。」
桃子は男一人にしてはこぎれいに整えてあるリビングのソファに腰を下ろ
す。
 「あれ、おかしいな。どこだっけ。」
桃子の前でしゃがみこんでかばんの中を探す。次第に桃子の顔が紅潮してき
た。うつむきながらも気になる桃子の視線は康二の股間に注がれ続けてい
た。しかも最初はだらりと頭を垂れていたのに次第に膨らみを増し、今では
大きく反り返り肉棒の裏側しか見えていない。
 「ああ、あったよ。ほらこれだ。」
鍵を握りながら立ち上がった康二の腰のタオルは内側から突き破らんばかり
に膨らんでいた。しかもソファに座った桃子の目線の位置だ。
 「は、はい。ではこちらに代車の鍵を置いておきますね。」
あわてて、視線を外しながら鍵を机に置き康二の鍵を受け取る。
 「桃子さん、さっきからずっとこれ見てたでしょ?」
康二はゆっくりとタオルをはずし猛りきった肉棒を桃子の前に突き出す。
 「いやっ!そんなもの見せないでください!大きな声を出しますよ!」
桃子は見透かされていた自分を必死に隠すためにわざと虚勢を張る。
 「ふふ、本当にそうなのかな?桃子さんの視線を感じてこんなになったの
になあ。」
右手で太い幹を擦りながら康二は桃子に近づく。すでに亀頭は男の粘液で濡
れ鈍い輝きをともなっていた。
 「やめてください。鍵はお預かりしましたので失礼します。」
康二を払いのけ小走りに玄関から飛び出していった。
 (まずはOKかな)
走り去る桃子を追いかけようともせず康二はにやにやと薄笑いを浮かべてい
た。

康二のクルマに乗り、急いで発車させた桃子はほっと一息ついた。このまま
の気持ちで店に戻れないと思った桃子は途中の公園の駐車場にクルマを入れ
た。
 (びっくりした。あんな人とは思わなかったわ!)
自販機でジュースを買い一気に飲み干すと携帯電話が鳴った。
 「もしもし、さっきは失礼なことしてしまって申し訳ない。ついいたずら
心でやってしまったんです。ほんとに申し訳なかったです。」
桃子は内心穏やかではなかったが、神妙に謝る康二にそれ以上の邪心がなか
ったように思えた。
 「あ、いえ、こちらこそ取り乱してしまって。でもああいうことはやめて
くださいね。」
 「はい、本当に申し訳ないです…。あんなことになったんで、実はクルマ
の中の私物をそのままにしているんです。後で店に取りに行きますのでまと
めてもらってていいですか?」
 「そうでしたか、わかりました。ではご用意しておきますね。」
桃子は安心して電話を切り、康二の私物をまとめ始めた。


桃子は助手席のグローブボックスを開け、私物を確認した。
 (ちょっと…、なにこれ…)
中にはコンドームやバイブレーターなど、いかがわしいものがぎっしりと詰
め込まれていた。ふと助手席の足元のゴミ箱を見ると車内での行為を物語る
ようにティッシュや使用済みのコンドームがあふれんばかりに投げ込まれて
いる。慌てて運転していて気づかなかったが、そう言われてみればほのかに
青臭い雄の匂いが車内に充満していた。
 (こんな狭い車内で…。いやらしい人なのね。)
桃子はバイブを手に取りまじまじと見入っていた。自宅で生理前に疼いてし
まうとき一人慰めることはあったがこういった道具を見るのは初めてだっ
た。
 (こんなに太いんだ。入らないよね…)
スイッチを入れてみる。グロテスクなそれは無機質なモーターの音を立てな
がらうねうねと動き始める。
 (いや、なんていやらしい動きなの…)
桃子はそれを股間に導きたい衝動を必死に抑えながらスイッチを切り、後部
座席を確認する。そこには成人向けのコミック雑誌が無造作に何冊も投げら
れている。
 (もう!いったいなんなの!こんな人がお客さんなんて!)
桃子は雑誌をまとめるとそのうちの一つを手にとって見る。生々しく男女の
営みが描かれたそれを食い入るように読んでいた。


 「あ、まだ戻られてないんですね。じゃあまた電話します。」
康二は店に戻っていない桃子を確認するとニンマリと笑った。
 (さてと、どこで道草してるかな。ま、あの調子だとあそこだろ。)
届けられた代車に乗り込むと康二はアクセルを踏み込んだ。


平日の日中は営業車がびっしりと休憩している駐車場は休みということもあ
り康二のクルマ以外、1台も停まっていない。奥まった場所で桃子は成人雑誌
を読みふけっていた。
 (すごい…。)
どぎつい内容の漫画に登場する女性はいつしか桃子の頭の中で自分に置き換
わっていた。そして挿入される肉棒は数十分前に見た太く反り返った康二の
分身になっていた。桃子の指は無意識のうちに股間に向かっていた。シート
を倒すと短い丈のスカートから白くむっちりとした太ももが露わになる。少
し開き気味の脚の間からゆっくりと手をスカートの中に侵入させた。桃子の
股間を申し訳程度に隠す布地に指が触れる。
 (あ…。)
既にじっとりと湿り気を帯びた生地が桃子をさらに淫靡な気分にさせる。す
ぅっと軽くなぞってみる。じわじわと微弱な官能が水面に小石を落とした時
の波のように桃子の身体に沁み渡る。目を閉じてその微弱なものを追いかけ
るようにゆるゆると指を動かす。しとどに濡れた下着が気持ち悪い。桃子は
下着をひざ下まで下げた。
 (誰もいないよね。)
あたりを見渡してもクルマが入ってくる様子もなく夏の暑さを強調するよう
なセミの声しか聞こえてこない。安心した桃子はブラウスのボタンを外し、
ブラをずらした。緩やかな稜線を描く大きな乳房の頂に小さく尖る突起を撫
でる。
 (あぁ、こんなところで…、いやらしい…。)
コリコリとした感触を確かめるように桃子は丁寧に弄ぶ。尖りきったそこか
らは心地よい電流が走るように桃子を襲う。白く細い指で突起をツンツンと
摘みあげ快楽に身体を預けた。もう片方の手はずり上がったスカートの中に
再び侵入し、露わになったクレバスに指を這わせるとそこは歓びの粘液が溢
れていた。
 (もう、こんなに…。)
桃子は指でそれをすくい上げると肉のベールから覗く肉芽に塗りつけた。
 (うぅ…。)
我慢していた欲望のダムが一気に決壊したように桃子は硬くなった肉芽を剥
き上げ扱き始めた。

 (ふふふ、やっぱりな…。)
康二はクルマを別のところに停め、植え込みを通って自分の車に近づいてい
た。エンジンがかかったまま、運転席のシートが倒れている。ミラーに映ら
ないように車内を覗き込むと毅然とした態度で出ていった桃子とは正反対の
姿が見えた。
 (ふふふ、予想以上の身体だな。)
両胸は露わになり弄ばれるピンクの乳首が日光に当たってまぶしい。スカー
トは既に腰の辺りまで捲くれ上がり、きれいにカットされた女性の茂みも丸
見えになっている。そこで躍動する指は別の生き物のようにいやらしく桃子
を責め立てていた。時折漏れる喘ぎ声が康二の肉棒に新たな血液を送り込
む。

 (あぁ、だめ…、これ以上は…、イッてしまう…)
擦りあげる桃子の肉芽は赤く腫れ上がり、秘壷からは粘液が滾々と湧き出て
菊門まで流れている。それをすくっては腫れ上がった肉芽を冷やすように塗
り付けて再び擦りあげるのであった。目を開けて自分の痴態を確認するとさ
らに淫らな感情が湧き上がる。その時、桃子の頭上を動く影が見えた。
 (うそ!み、見られてる…!)
桃子は一瞬指の動きを止める。しかし頂点を迎えつつある身体は止めた指を
再び動かそうとする。欲望が理性を叩き壊し、桃子の指は肉芽を弄りだし
た。胸の突起を摘んだ指はゆるゆると下半身に下り、粘液で溢れる蜜壷を犯
した。
 (こんなのって…、見られてるのに…。でも…気持ちいい…)
他人の視線に晒されながら桃子は一人の戯れを続けた。桃子は時おりきわど
いデザインの下着で出社したりわざと軽装で買い物に行ったりと密かな緊張
感を味わっていたが、こんな姿を他人に見られて鳥肌が立つほどの快感を得
られるとは思っていなかった。
 「もっと見て、いやらしい私を視姦してほしいの…。」
桃子はわざと腰を浮かせ痴態がよく見えるようなポーズを取りながら呟く。
 (気づいたようだな。じゃあそろそろいくか。)
康二はおもむろにドアを開ける。
 「お一人でお楽しみだな。人のクルマでオナニーは気持ちいいだろ。」
 「ひっ!あなたは!いやっ、見ないで、お願い!」
目の前に立つ康二に桃子は動揺を隠せない。
 「ははは、見てほしかったんだろ?でもそんな格好見せられたからまたこ
んなになっちゃったよ。」
さっき見たものよりひとまわり大きく感じる康二の肉棒がびくんびくんと上
下に揺れる。エラが張り出しまるでサメを仕留める銛のようだ。桃子はこれ
で自分が仕留められると悟った。
 「あぁ、そんなものを出さないでください。」
桃子は力なく訴えるが目の前の康二の分身から視線が外れない。
 「ふふ、その割にはしっかり見てるじゃないか。これが欲しいんだろ?」
康二はゆっくりと上下に幹を扱く。鈴口からねっとりと我慢の液が桃子の露
わになっている太ももに垂れる。投げ出された桃子の両脚を掴み、外に引っ
張りだす。開いた脚の間に身体を割り込ませ天を仰ぐ硬く熱い幹を桃子のぐ
っしょり濡れた股間に当てる。
 「桃子さんよ、欲しかったらお願いするんだ。これをくださいってな。」
 「いや、やめてください。こんなところで…。」
桃子は沸きあがる欲望を必死に堪えていた。
 「ふふふ、じゃあ、これでどうかな?」
康二は亀頭を桃子の肉芽に当てていたぶる。反り上がる幹のアーチが膣口を
刺激しながら上下する。尻を抱える太い親指が桃子の菊門をまさぐった。強
烈な快感が突き上げてくる。
 「あぁ、そんなことをされると…。だめ、入れてください。」
桃子はたまらず陥落する。
 「ん?入れてくださいじゃわかんないな。ももこのおまんこに太いちんぽ
をぶち込んでくださいって言うんだよ。」
 「そ、そんなこと言えません…。
 「ふふふ、じゃあ、このまま生殺しだな、ほらほら。」
肉棒をゆっくりと上下させそれ以上快感が高まらない、ぎりぎりの動きに終
始する。桃子はもじもじと腰を動かすが康二はそれに合わせて動きに強弱を
つけた。
 「あぁ、だめ…、狂ってしまう…。お願いです、桃子の…お…おまんこ
に…ちんぽを…、太いちんぽを…ぶちこんでください…。」
 「あははは!それみたことか!はしたないお願いだな。こうしてほしいん
だな。」
康二は一気に桃子を貫いた。桃子はジュッと音が聞こた気がした。
 「あぁ!ダメ!いくぅ」
ももこは全身が硬直し最初の絶頂を迎えた。
 「おいおい、まだ嵌めただけじゃないか。これからスタートなんだよ。」
息つくまもなく康二は桃子を深いストロークで突き始めた。
 「あ、まだっ!だめ…」
全身が敏感になっているままで突かれるたびに子宮から快感が全身に押し寄
せる。パンパンと肉がぶつかる鈍い音があたりに響く。
 「またいっちゃう…、あぁ!イクっ!」
ひときわ深く貫かれて桃子は二度目のアクメを迎えた。ブルブルと震える桃
子を見下ろしていた康二は、植え込みから淫靡な光景を覗き見する姿を見つ
けた。
 「おい、そこの兄ちゃん。もっと近くに来て見てやってくれ。こいつは見
られないと興奮しないんでね。」
アクメの余韻に浸っていた桃子は我に返り逃げようとする。康二は結合が外
れないように桃子の腰をがっちり掴み、再び抽送を始めた。
 「いや、来ないで!見てはだめ!」
桃子の懇願が聞こえていないように男は2人に近づいた。康二は男に結合部分
が見えるように掴んだ腰を持ち上げさらにスピードを上げ肉棒を出し入れす
る。
 「こりゃすごいですね。きれいなおまんこしてますね。」
 「だろ、見られたいから毛も丁寧にカットしてやがるんだよ。こいつにぶ
っかけてやってほしいんだけどな。」
男はにやりと笑い、硬くなった分身を引き出し桃子の目の前で扱き始めた。
 「いや…、やめて…。」
桃子は弱弱しく抵抗するが自分を見ながらオナニーをする男をうっとりと眺
めていた。
 「美人の女ですね。こんな女を見ながらせんずりなんて最高ですよ。手伝
ってもらっていいですか?」
男は桃子の手を自らの肉棒に導き握らせる。桃子は自然とその手を上下に動
かした。
 「あぁ、この女、勝手に扱いてくれるよ…。ダメだ!出る!。」
あっという間に暴発し、桃子の顔や胸を汚していく。胸元を流れる雄の樹液
の匂いにクラクラしそうだ。
 (あぁ、私を見ながら出してくれたのね…。)
桃子は汚されていく自分に倒錯した快楽を覚えていた。
 「ふふふ、もっと汚してほしいんだろ?おれも桃子を汚すよ。」
康二は突き刺さった肉棒の出し入れのスピードを上げ、桃子を絶頂へと追い
立てる。白濁した液が膣口からこぼれ康二の肉棒を汚す。
 「桃子、出すぞ。子宮で受け取るんだ!ああぁ!食らえ!」
康二の欲望が濁流のように駆け下り、桃子の子宮に浴びせられる。
 「あぁ!中はだめ…、いくぅ…」
男の精をこぼさないようにするかのごとく膣が収縮し、肉棒を締め付ける。
どくどくと吐き出される樹液のぬくもりを感じながら桃子は三度目のアクメ
を迎えていた。
 
2005/08/04 22:02:49(CgqnawDy)
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