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熟女嗜好2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女嗜好2
投稿者: マサル
大学になっても相変わらずの熟女嗜好でした。
セフレもいたけど、新しい獲物を求めてました。

そんな時、叔母さんから娘さん(従妹)の中三の家庭教師を頼まれました。
従妹も可愛いんだけど、俺には叔母さんの熟れた身体のほうが魅力的で、密
かに憧れていました。
さすがに手を出すことには躊躇してました。
数ヵ月後、いつものように行くと、従妹は勉強をスッポカシ出かけて留守で
叔母さんしかいませんでした。
お詫びにということで二人でビールを飲んだりして雑談してましたが、酒に
弱い叔母はあっという間に酔ってしまいました。
ソファーに蹲る叔母の胸元からその形のいい胸が見え、興奮した俺は、思わ
ず横に座り、介抱する素振りで太ももに手を滑らせた。
叔母は「大丈夫よ・・・」なんて言いながらも、俺の手が触れているのに逃
げる様子もなかった。
というより、触られていることを意識していないように感じた。
「チャンス!!」と思った俺は、手をスカートの奥に這わせてみた。
そこはショーツ越しにではあるが少し湿り気を帯びていた。
「あっ、だめよ・・・」
さすがに怒った様な声でそう言ったが、体は反応する事が出来ないらしく抵
抗しない。
そこに付け込み、股間を愛撫し、さらに胸を揉みしだく。
「あっ・・・・・あああああ・・・・・」
さすがに叔母も感じてきたのか喘ぎ声が出始め、股間の湿り気も増して来た

ここぞとばかりに、服を脱がせ、自分も脱いだ。
今までの経験を生かし、必死で責め続けた。
暫くすると叔母も俺の動きに無意識のうちに合わせ始めたようだ。
対面座位で深く貫いてやると俺にしがみ付き、恥も外聞もないような声を上
げた。
クライマックスの後には満足気なかおで、ぐったりとした。
「誰にも内緒よ・・・」
憧れの叔母を物にして満足している俺に、叔母は友達の母親と同じ言葉を囁
いた。

 
2005/07/11 16:30:14(g6MV0ljj)
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