ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女嗜好
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女嗜好
投稿者: マサル
性に興味を持った中学生の頃から、熟女が好きな俺だった。
と言うのも母に対する憧れからだったのかもしれない。
中学3年の時に童貞を捨てたが、相手は友達の母親だった。
優等生タイプで周りからは信頼されていた俺は、友達の留守を狙い友達の母親を強
姦したのだが、意外な事に強姦した相手が内緒にと言う事で公にしなかった。
それに味をしめた俺は、友達の留守を狙い度々その母親を犯した。
いつも抵抗するのだが、強引に迫ると意外にあっさりと股を開いた。
そして、経験の浅かった俺でもわかるくらいに感じていた様だった。
そんな事が重なり、彼女から色んな事を教わっていった。
半年もすると、立場は逆転し、彼女は俺に夢中になっていた。

そうなると、俺も自信がついて来た。
他の女に試したいと言う欲望が沸いてきたのだ。
かといって熟女しかめに入らない俺は、友達の母親くらいしか知り合いはいない。
前回と同じように物色し、ご主人が単身赴任中の色っぽいSさんをターゲットにし
た。
不安もあったが、前回同様に友達の留守を狙い行くことにした。
良く遊びに行っていた事もあり、簡単に家に入る事が出来た。
暇だったらしく、いつもの様に雑談をし友達の帰りを待つ素振りをしていた。
途中でSさんがトイレに向った。
俺はチャンスと思い、少し遅れてあとをつけた。
Sさんが入ったのを確認した俺はいきなり戸を開けた。
「えっ・・・・・」
ショーツを下げ、剥き出しの下半身を晒した彼女は驚きの表情を見せたが、股間か
らは勢い良くおしっこが出ていて、途中で辞める事はできやしない。
呆然とする彼女に、いきなり唇を奪い、舌を絡ませてそのふくよかな胸を揉みしだ
いた。
我に返った彼女は抵抗するけど、おしっこは止まらず、逃げるすべはなかった。
ようやく終わった頃には、俺の愛撫に感じてきたのか太ももには別の液体が流れて
きた。
「濡れてるね。。。。。」
その一言で彼女の理性は飛んでしまった様だった。
俺は、無抵抗になった彼女を抱きかかえリビングのソファーに連れて行き、全裸に
した。
そして、今まで教えてもらったあらゆるテクを駆使して彼女を責めたてた。
俺を侮っていた彼女も最後にはヒィーヒィーよがりながら、逝ってしまった。
そして彼女も「内緒にしてね。。。」と俺に言ったのだった。
息子の友達に犯された事は公にはしたくない様だ。
俺は自信がわいてきて、とんでもない事を考えるようになってきた。
無事に某私立の有名高校に入学してからも、同様の手口で熟女を犯して行ったのだ
が、ばれる事は無く、獲物は卒業までに軽く2桁を超えた。
1回キリもあれば、継続していた熟女もいたが、不思議とみんな「内緒」と言って
自分の方が悪い事をしていると感じている様だった。
まあ、セックスレスが多いのか共通しているのは、嫌がっていても感じてくると
やはり「女」だと言う事だ。
一端火がつくと止まらないのだ。
火をつけたのは俺だけど、お陰で性欲も充分満たせてもらい、テクも磨かせてもら
えました。
 
2005/07/10 17:27:58(vIwTlBDA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.