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親子どんぶり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親子どんぶり
投稿者: やっちゃん
彼女との些細な事での喧嘩にムシャクシャしていた俺は、悪友の誘いに乗
り、久々にテレクラに行った。
平日の昼間と言う事もあり、殆どが人妻だった。
彼女との事もあったが、最初は冷やかしのつもりだった。ところが、何人目
かに話した和美とどういうわけか話が弾み会う事になった。
40代という事でさほど期待もしていなかったが、待ち合わせ場所に行って
驚いた。
どう見ても30代前半にしか見えないし、おまけにスタイルも抜群で、20
代の子共がいるようには見えなかった。
最初に思っていた考えとは別に、裸の和美さんを思わず想像して股間を膨ら
ませてしまった。それを悟られない様に自分の車に誘い込んだ。
「ここじゃあ、人目につくから…」
そう言う和美に従い車を郊外の小高い丘に走らせた。
走行中も陽気に喋る和美と話が弾んだが、俺の視線は短いスカートから覗い
ている彼女の太腿に注がれていた。
丘の死角に車を止め、シートを倒して休憩した。暫く無言になった。
俺はそっと片手を彼女の太腿に這わせてみた。
目をつぶったままの彼女だが、逃げる様子はない。
更に手を奥に這わせた。
「あっ・・・・・」
微かに声をあげたが、それでも目をつぶったままだ。
「いける・・・・・・」
俺は、そう感じて更に手を進めた。
ショーツの感触が指先に伝わってきた。
そこは既に、しっとりと湿り気を帯びていた。
「濡れてるね…」
そう彼女の耳元に囁きながら、ショーツをずらした。
スカートをたくし上げ、剥き出しの股間に顔を埋め、舌での愛撫を執拗に繰
り返した。
愛液は驚くほど溢れ、ピチャピチャと卑猥な音が車の中でこだました。
我慢していたらしい喘ぎ声も徐々に出始め、乱れ始めた。
人に見つかる恐れもないのをいい事に、そんな彼女を時間をかけたっぷりと
堪能した。
彼女も若い俺のテクニックと人よりも大きめのペニスに満足した様で、また
会う事を約束して別れた。

数日後、和美からメールが来た。
お互いの都合を確認し、あったのは更に数日後の事だった。
平日の午後、待ち合わせをして、当然の様にホテルへ行った。
清楚な感じの和美だが、部屋に入るなり、変身して淫乱な女になる。
そのギャップにますます興奮するのだ。
シャワーも浴びずに激しく絡み合い、本能のままにお互いを求め合った。
その日を境に急激に和美にのめり込んで行った。
頻繁に会い、会えばお互いに体を求め合う関係が続いた。
そのうちに和美が自宅に来るようになった。
流石に、彼女のいることもあり、合鍵を渡すまでではなかった。

半年もそんな関係が続いたある日の事…
彼女から両親に会うように言われた。
その時は正直和美さんに夢中だったが、彼女と別れる事も無く続いていた。
勿論、セックスもしていたが淡白な彼女に物足りなさを感じていた。
だが、取り敢えずと言う感覚で両親に会う事を承諾した。
緊張した気持ちで彼女の家に行って両親に挨拶…ところが・・・・・・
なんと、母親が和美だったのだ。
呆然とする俺とは違い初対面の様に平然と振舞う彼女に驚いたが、そこは年
の功だろう。初めて見たら、さぞかし「清楚な感じでいいなあ。。。」なんて
思うのだろうけど、セックスの際の豹変振りを知る俺には、「女は魔物…」と
言う言葉がちらついた。
ぎこちない会話がようやく終わり、彼女の家を出て自宅に戻った俺は、この
恐ろしい偶然をようやく現実のものとして感じていた。
 
数日後、俺の休みに自宅にやってきた。いつもと違い緊張する俺だったが、
和美はいつもの様に玄関に入るなり、俺に抱き付き、キス・・・・・条件反射の様
に抱きしめ、舌を絡ませた。
長いキスの後、抱き上げて奥のベッドに運ぶ。
それから、いつもの様に愛撫をしながら二人は全裸になり、お互いの欲望を
ぶつけあった。全てが今までのままだった。
「あっ、やっちん・・・そこ・・・・・」
体面座位で二人の結合部を見ながら、彼女がもっと深く動く様に催促する。
あふれ出る彼女の愛液が俺の動くたびに卑猥な音色を奏でている。
「紗智子の母親の癖に、その彼氏に嵌められて喜んでる淫乱な女だな。どう
だ!! 欲しいんだろ。この牝豚め~~~」
自虐的になりながら和美を責める俺だったが、この熟れた体から離れられな
いことを自覚していた。
彼女の母親を抱いていると言う背徳感が、俺の興奮を更に高めていた様だ。
和美の変わらぬ淫乱さに驚いた俺だったが、セックスを重ねる毎にその相性
の良さにますますのめり込んで行った。
そんなある日の事、出張の親父さんに頼まれ泊まる事になった。
と言うのも、近所で不審な人物がいるという事で、滅多に家を空けない親父
さんが心配しての事だった。
俺は何と無く気乗りしなかったが、承諾する事にした。

「もう駄目…ネムイ…」
そう言いながら、沙智子は居間で飲んでる俺達二人を残して2階の自室に上
がって行った。
アルコールにはさほど強くない俺だが、今日は何故か緊張の為、酔っていな
かった。
「ネエ、沙智子としてるんでしょ・・・」
沙智子が消えた途端に和美が嫉妬したような声で言った。
「えっ、妬いてるの?」
「やっちんは、やっぱり若い子が良いだろうし・・・・・」
「そんな事ないよ。和美は最高だよ。そりゃあ、沙智子とは恋人なんだか
ら・・・」
「もう…憎いわね…」
俺を睨む素振りを見せながら、傍に寄って来た。
2階に沙智子がいるのを意識している俺は、「やばいな…」と思いながらも、
自然に肩を抱いた。
崩れる様に倒れかける和美に誘われる様に覆い被さりながら、キスをした。
俺の我慢もそこで限界だった。
素早く服を脱ぎ、和美のパジャマを下着毎剥ぎ取ると、声が出ないようにシ
ョーツを口に押し込んだ。
勿論、和美は抵抗する気配はなく、むしろ待ちきれない様子で、いつものよ
うに絡みあった。
暫くは沙智子が気になって、チラチラと入り口に視線を送りながらの愛撫に
なっていた俺も段々集中することが出来た。
フィニッシュに和美を四つん這いにして、バックから突き刺して攻め立てて
いたときに、視線に気づいた。
そこには、呆然と立ちつくし二人の行為を擬視する沙智子がいた。
動きが止まった俺に、沙智子に気づかない和美はいつものように焦らしてい
るのだと思ったようだ。
「あっ、もう…焦らさないで・・・・・御願い・・・・・」
「和美違うんだ…沙智子が・・・・・・・・・・」
「えっ・・・・・」
一瞬の内に我に返った和美は、四つん這いで俺に貫かれたままの姿勢で首だ
け回した。
慌てて、俺から離れようとしたがここでアクシデントが起きた。
慌てた和美と俺だったが、離れようと思って抜こうとした時に、膣痙攣が起
きてしまい、抜けなくなってしまったのだ。
焦れば焦るほど抜けなくて、無様な格好で沙智子に二人で繋がった姿を曝け
出していた。
ようやく抜けたのはそれから10数分も後のことで、沙智子は無言のまま2階の
部屋に戻って行った。
慌てて2階に行く俺を和美は睨む様に見ていたが、無視した。
ベッドで泣きじゃくる沙智子をなだめるが、言い訳しようにも二人が繋がっ
てる姿を見られているのだからそれも出来なかった。
「いつから・・・・・もう長いんでしょ・・・・・」
「・・・・・・・」
「お母さんの方がいいの?」
「そ、そんなことないよ・・・」
「うそ・・・」
なだめすかす俺も中途半端な和美とのセックスのお陰で、気分が良くなかっ
た。
言い争いに疲れた俺は、直接行動に出た。
沙智子のパジャマや下着を強引に剥ぎ取り、愛撫を開始した。
無論、沙智子は激しく抵抗をすると思ったが、意外なことに無抵抗であっ
た。むしろ、俺の愛撫に積極的に反応し始めたのだ。
股間は既に湿り気を帯び、愛撫していると溢れ出て来た。
いつもは控えめな喘ぎ声も階下の和美に聞こえるくらいに遠慮無く出してい
た。俺の股間も敏感に反応し見る見るうちに、角度をもってきた。
「やっちん・・・・・入れて・・・・・」
暫くして沙智子が俺に催促した。
始めての事で驚いたが、やはり和美への嫉妬心からだと思い、更に焦らせて
責め続け、再び沙智子に催促させてから入れてやった。
それも二人が繋がってるのが良く見える様に対面座位でだ。
恥ずかしがる沙智子に俺の興奮は倍加した。
更に騎上位の体勢で、沙智子に動かせた。
下から突き上げるたびに小振りの胸が揺れ良い眺めだった。
止めには、和美と同じく四つん這いにしてバックから貫いてやった。
ようやく、沙智子の顔に満足感が浮かんでいた。
 
2005/07/01 01:26:56(Has3fsat)
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