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寂しがりの人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寂しがりの人妻
投稿者: ドクターK
いつもの掲示板に人妻からメールが入った。
内容は、中々意味深な感じを受けた。

・・・・・・・
はじめまして。
私は夫に愛情を感じません。
子供は可愛いのですが。。
・・・なので、家にはなかなか帰りたくないので仕事ばかりしてます。
さみしがり屋です。。
よろしくお願いします。
・・・・・・・・

甘えたい男を求めているのが短い文章で表現している。
直ぐに返事を書いてメールのやり取りを始めた。
最初から警戒は余り強くなかったが、
時間的な事で中々彼女とのメールはスムースには続かなかったが、
お互いに写真も交換して行くうちに話は会う事になった。
写真では、中々の美人である。

約束の日に、早めに彼女は来ていた。
黒のワンピースに白のカーディガンを羽織り、
ロビーのソファーに座っていた。
何と素敵な美人で、胸元にはふくよかで白い肌が見え、
膝から伸びた綺麗な脚が色気のある熟女を一瞬に感じれた。
女優のNあきこ似た感じ。
簡単な挨拶を交わしてから、ラウンジに入り二人でじっくりと話が弾んだ。
彼女は見た目はしっかりとした感じに見えるが、
内面を聞き出すと甘えたなのが直ぐに分かった。

食事に移り話は更に進み、彼女が夜にホテルに来て一緒にバーで飲む事に話
は進んだ。

彼女のタイプであったみたいなのと、甘えたい本性を突いたからだ。
夜になり約束の時間を少し過ぎてタクシーを飛ばして彼女はロビーに来た。
早速ホテルのバーに向かった。
軽く酒を飲みながら話をしてから、部屋に導いた。

部屋から見える夜景を二人で楽しんでから、
唇を交わすと薄い唇は凄く柔らかくソフトに私に絡み付いてきた。
かなり上手なキスだ。同じように優しく唇を柔らかく重ね続けてから、
舌を差し入れると舌をねちっこく絡めてくる。
キスはかなり好きなのが分かる。
自分から私の手を取り自分の胸の上に押しつけてくる。
ありがたくそのまま、そそられる胸を揉みだすと、
「駄目。会ってその日は駄目」と女性のプライドの抵抗を形通りに繰り返す
が、
乳首を曝け出し、唇に素早く吸い込むと同時に大きな声をあげる。
乳首が弱い一つだと分かり、執拗に舐め吸い続けると、
喘ぎ声は止めどなく発っせられ続ける。

乳首を軽く噛むと一段と声が高まる。
彼女の耳から首筋、肩から鎖骨と唇と舌を這わせると、
彼女の手は私の背中からお尻に絡み付いてくる。
カーディガンを脱がせ、ワンピースの後ろのファスナーを腰まで一気に下ろ
して、
ブラのホックを外し、ワンピースを脱がせにかかると、
「今日は本当に駄目。生理だし無理」と。
「何日目?」と聞くと「三日目」と。
「それなら少ない日だから大丈夫だよ」と言ったが納得は中々しないので、
ベッドでキスをしながら抱き締め合おうと納得させた。

ベッドに彼女はパンスト姿で、私は素早く脱いで下着だけで入り、
抱き合い舌を絡め始めたら、彼女は自分から私の上に覆いかぶさり、
無心に唇と舌を絡み続けながら、指先は私の乳首から腰、
太股からお尻に這い続ける。
下着の間に微妙に指先を差し込み、本性を曝け出すのにまだ葛藤している。
ここは意地悪な気持ちで、彼女の葛藤を楽しむ為に、
唇を食みながら乳首を指先で転がし、うなじから背中に舌を這わせ続ける
と、
とうとう我慢出来なくなった彼女の指は、私の肉棒を下着の上から触った。

そしてその硬さを確認してから直ぐに下着の中に入り込み、熱い肉棒を握り
擦り始めた。

その感触を感じて声は高く変化した。
直ぐにキスしてごらんと促すと、迷いもせずにシーツに潜り込み
下着を剥ぎ取りいきなり咥えてきた。

喉の奥にいきなり飲み込んだ後は、舌の強烈な回転がカリ先を舐め回す。
竿の裏から舐め、ハーモニカを吹き、玉から蟻の戸渡、
アナルと舐め上げて、玉を強く吸い付く。
彼女の本性を完全に顔を出している。
後は彼女の気の済むまで肉棒をしゃぶらせ続けた。
しゃぶりながら私が感じる度に、口の中でびくんびくんと膨らみ
反り返る肉棒の反応に、彼女は更に淫乱さを増して没頭し続ける。

私はバスタオルを彼女の指はお尻に敷き、
パンストと下着を一気に剥ぎ取ると、ナプキンに少し付いた生理が見えた。
彼女の脚を広げさせクリを軽く触るだけで彼女は声を荒げ、
ぬるぬるの割れ目に催促するように、私のお尻に両手を絡め自分に引き付け
てくる。
そのまま奥に一気に突き刺したら、
彼女の体は力を全身に込めて一瞬硬直したかと思うと、
大きな喘ぎ声と共に強烈な腰の突き上げが襲ってきた。

わざとゆっくりゆっくりと突きながら脚を閉じさせて、
彼女の膣の中のポイントをまずは 探すことに。
カリでGスポットを探り当てカリで引っ掛けてみると声と体は反応する。
ここを暫らく小刻みに引っ掛けて責めたが、
感じるが絶頂へのスイッチではなかった。

今日はクリは舐めれないので 、
確認は後日に回し子宮口を責めてみる事にした。
脚を閉じたままで、体を上に少し移しながら奥に強く突き刺した。
カリ先にこりこりと当たる抵抗を感じた瞬間に、
彼女の口から小さな悲鳴があがった。
後は強烈に力まかせに突き刺し続けると、
「ここ!凄い凄い!駄目、駄目」を繰り返しながら直ぐに絶頂を迎えた。

後は直ぐに両脚を肩に担ぎ更に奥に突き刺し、
擦り回していくと、彼女の喘ぎ声は部屋から廊下に響き渡る大きさで止まら
ない。
今日は体位が限られるので、このまま責め続けた。
彼女の体は、絶頂を迎える度にびくんびくんと体を痙攣させている。
そして軽く私の肉棒に熱い物を感じる。
軽く潮を噴き始めてきた。
彼女にそれを言うと、自分では分からないと言いながら、
更に激しく悶え喘ぎ腰を突き上げてくる。

そしてその口からは、本性を曝け出された女の性が言わせる
卑猥な言葉が次々に漏れだす。
放送禁止用語の連続。
そして最後には本格的に潮を噴く兆候を言い始めた。
「漏れる、おしっこが漏れるから止めて。駄目止めて、漏れるから」と。
潮を噴いた経験のない女性のいつもの言葉。
私は、「漏らしてごらん。
おしっこでなくて、それが潮を噴く事で恥ずかしくないからと」言う問答
を、
何度か繰り返したら、最後に「駄目!いく!漏れる」と叫んで、
私の手を力一杯握りながら、体を反らせて大きな波に溺れる瞬間を迎えたの
で、
私も一瞬にいくよと彼女の波に、熱いザーメンを注ぎ込んだ。

この日は、いつもよりも何度も彼女の熱い潮の感触と、
肉棒を締め付ける感触を感じて、
どくどくと子宮の奥に熱いザーメンを搾りだし、
反り返りながら膨らむ肉棒を繰り返した。
その膨らみに、彼女は顔は口を空けて半分失神状態の無反応だが、
体はびくびくと全身で痙攣を繰り返し続けている。
中出しの良いのは、この最高の後戯を楽しめる事だ。
暫らくして彼女は目を覚ましたが、
私の肉棒がまだ突き刺さっているので体は痙攣が止まらない。
キスをゆっくり交わして肉棒を抜き取り、
腕枕で暫らくは二人ぐったりとひっついたままだった。

夜も遅くなり、彼女はタクシーで家に帰っていった。
そしてメールが、

・・・・・・・
会えてすごーくうれしかったです♪
私のことあまり気に入ってくれなかったのが何となく感じちゃって…
でも一緒にいると楽しいしもっともっと甘えていたかった。
もう着きました。 ありがとう! おやすみなさい。
・・・・・・・

気に入っていると伝えると・・・メールの表現は直ぐに変わった。

・・・・・・・
じゃあ 又逢ってくれますか? 甘えさせてくれる?
自分が傷つくの解ってるけど… 近付きたくなっちゃうの。すごく不思議な
人。。
だって まじめな人に見えたんだけど…
すごーくギャップあってドキドキしちゃう。
時どき悪い目になっちゃう時なんて…
私の理想のタイプなの。 逢えて良かった(*^_^*)
逢えるのを楽しみにしてます♪ 早く逢いたい!
・・・・・・・

これからの彼女の変化は凄いのは想像できます。







 
2005/06/15 19:13:19(5bwhM501)
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