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リゾート旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:リゾート旅行
投稿者: かなこ
私38才主人39才結婚して10年になります。子供もいない事だし、このゴールデンウィークを利用して3泊4日の日程で沖縄に旅行に行く事になりました。楽しいはずの旅行が最悪の旅行になってしまい、このコーナーを利用して皆様の意見が聞きたく勇気を出して書く事にしました。到着初日と2日目は沖縄本島の北の方にあるJALオクマリゾートホテルに宿泊になりここでの恥ずかしい出来事ですが宜しければ聞いて下さい。沖縄那覇空港からレンタカーで2時間弱ホテルに着いたのが午後2時過ぎでした。チエックインを済ませ部屋に案内して頂くとさすがにプライベートリゾートにふさわしく1軒1軒立派な建物がずらりと建ち並んでいました。1つの建物には2箇所ドアーのある2個1タイプのペンション式建物でした。部屋に着くと丁度お隣の部屋の前に大学生風の若い人達が3名玄関の所にいたので軽く挨拶をし私達夫婦は部屋に入りました。シャワーを浴び私は気軽な格好(タンクトップにホットパンツ)に着替え久し振りに主人とテニスをする事にしました。約1時間程テニスを楽しみ、2人でブライベートビーチを散歩し恥ずかしいですが恋人時代に戻った気持でとても幸せでした。夜はホテルのレストランで食事をしその後ラウンジに行き1時間程カクテルなんかを飲んでいました。連休と言う事で結構お店も混雑して来て、入って来たお客さんが座る席がなく私達と相席になる事になりました。よく見ると私たちのお部屋のお隣の方達だったのでそれじゃーご一緒に楽しく飲みましょうねって事になり---まず最初に彼らは地元の大学生でこの4月に入学し気の合う3人での入学祝い旅行だとの事でした。私達は彼らに結婚10周年記念の旅行だと説明すると、『それはおめでとうございます!これからもお幸せに』と言ってくれ、気を良くした主人は『それじゃー今夜は僕がご馳走するので楽しく皆で飲もう』と言い学生さん達と意気投合して楽しく語り合い飲んでいました。2時間飲み(私はあまりお酒が強い方ではないのであまり飲んではいませんでした)主人は朝も早起きし昼間はずっと運転していたので疲れもあり結構酔って来ていました。学生の3人の内1人は完璧に酔い眠たそうにしていたので、主人に『そろそろお開きにしたらどう?』って言いましたが調子に乗って『せっかくリゾートに来てんだから俺はもう少し飲むよ--お前は先に部屋に帰っていていいぞー』って事になり私は『それじゃ先に部屋に戻ってるね』と言い1人でラウンジを出ました。外に出て歩くと私も久し振りにカクテルなんかを飲んだので、意識はハッキリしていましたが足がかなりふらついていて、歩けるかな~と思い1人で歩いていると先程の学生の1が走って来て『奥さん大丈夫ねー路わかりますかー?僕がお部屋まで送りますよ』っと言ってくれラウンジから部屋まで300メータ位あって道も暗かったので私は『ありがとう』って送ってもらう事になりました。少し歩くと彼は急に腕を組んで来て『せっかくだから恋人同士のようにして帰ろうよ』と言い何か少し抵抗はあったけど少しの距離だし、私も少しお酒が入っていたしいいかーって感じでそのまま何も言わず歩きました。歩きながら酔っ払って寝てしまってた人は大丈夫なの?って聞くと『うーん少し眠るといつも起きてくるよ』『それより旦那さん僕達のもう1人の友達祐二と凄く意気投合してたよ』『実は彼(祐二)最近知ったのだけどあっちの気が(ホモ)あって旦那さんの事凄く気に入っていたよ』って教えられ---まさかーそんなの冗談だと思って気にもしていませんでした。お話しているうちに部屋の前に着いてしまい『それじゃありがとう』って部屋に入りました。そして部屋に入り2~3分して内線電話が入り電話に出ると先程部屋まで送ってくれた彼が『2日酔いにソルマックがあるので後で旦那様に飲ませて下さいね!今からそちらに持っていこうネ』と言って私の返事も聞かず一方的に電話を切り間を入れず玄関のチャイムが鳴り仕方なく出ると、彼は本当にソルマックを持って『どうぞ飲んで下さいね』と私に渡し両手に持ち手がふさがった瞬間強引に部屋に入って来私はそのまま床の上に倒され---後は理性の無くなった男のする事ですご想像にまかせます。15分位の時間が何時間ものように感じ私は気持いいなんかよりとても悔しく怖かった。そして彼は事を終え『奥さんが色っぽかったからだよ---ゴメン』と一言いって部屋を出て行きました。私もう何がなんだかどうしていいのかわからずしばらく泣いていましたが、シャワーを浴び主人に何て言おうか色々と考えていました。なのに何時間たっても主人は部屋に帰って来ません。携帯に電話してもコールはしますが電話には出ないのです。そうしているうちに部屋の電話が鳴り主人かと思い電話に出ると先程のヤツ(学生の彼)で『奥さん切らずに聞いて下さい!旦那さん酔っ払って潰れてしまい今僕達の部屋で眠っています。このまま朝まで寝かせましょうね』との電話でした。私は先程の悔しさで返事も何も出来ず電話を切りました。隣の部屋に主人を迎えに行こうかと思いつつ足が動かず、1時間程たってもう気持も限界になったので何も考えず隣の部屋のチャイムを鳴らしました。玄関にラウンジで最初に酔い潰れていた子が出てきて『旦那さん今祐二と一緒のベットで寝ていますよ』と言われ何か意味もわからず部屋にあがると主人は全裸にされ祐二にあそこをなめられていてそばでヤツがニヤニヤして観ていて私に『祐二楽しんでいますよ』私はもう我慢出来ず『あなた達いったい何なの~』と言い主人を起こそうとしたら何と主人は本当に酔っている見たいでしたが、祐二に感じさせられ声を出していました。私本当に頭の中が真っ白になってしまいしばらく呆然と立っていたらヤツともう1人が私に抱きついて来て『自分達もイイ事すればイイサー』私もう力も抜け抵抗する気力も無くなり彼らに服を脱がされ下着も取られとうとう主人のいる目の前で初めて他人に全裸にされ、最初の彼(ヤツ)が『奥さん旦那さん見てよあそこあんなに感じてあんなにデカクなってオマケに声まで出しているよ』と言われ私もこんな主人の姿初めて見て本当に自分の意思とは別に変な気分に感じてしまい、主人の祐二にされるままを観ながら別の2人が私の体を好きなようにし---これ以上私にはまだ未だに気持の整理がつかないので書く事ができません。ごめんなさい。でもここまで告白して少しは気が楽になりました。
 
2005/05/14 20:38:12(PuLyyGw/)
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