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祐子さん その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:祐子さん その2
投稿者: ゆう ◆LSZDIQg9bw
火曜日の朝、少し早く事務所に入りました。
ホントはお客様の所に直接行こうと思っていたのですが
祐子さんの顔を見てからと思い、待っていました。

いつもの通り9時少し前に来ました。
私の顔を見ると、照れたような恥かしそうな何ともいえない顔をしました。
「昨日はお疲れさん!」と私。小さな声で「バカ!」と言って更衣室に
走りこむ祐子さん。
後を付いていって更衣室に入り、後からギュッと抱きしめました。
「ダメですよ、誰か来ますよ」と分別のありそうな事を言います。
だけど今頃は誰も来ない事は二人共知っている(笑)。
後から両手で胸をもみ、うなじ・耳たぶを唇でそっと&イヤらしく
嘗め回します。「ダメ~・・・」どうもこの辺りがツボらしい。
なんと言うか、困りました(笑)。
ま~今朝は軽く挨拶で、昨日の様子を見ようという積りでしたが・・。
不肖の息子も挨拶をしたいと言うんです(笑)。
で、祐子さんの手を挨拶の場所に持っていきました。
「ウソでしょう?」と言います、もうギンギンなのです(笑)。
「昨日、出したのに・・・」、多分ご主人は男が一度放出すると
当分は起たないと教育したんでしょうね、よく解る!!(笑)。
という訳で直に握ってもらったのはいいのですが、どうしようか??
「昨日みたいに・・・スル?」一応言ってみました。
「ダメですよ。〇〇さんの所へ行かなくちゃならないでしょう」
「じゃ、今日は我慢するから明日はホテルだよ」
「分かった・わかった」と冗談っぽく祐子さん。
「それじゃ、このまま祐子さんの指でシテ」
祐子さんは前に廻って指でシコシコします。
暫くすると異様なシチエーションの所為か、放出感の高まり大(笑)。
「出るよ!」慌ててテッシュを左手に持ち、シコシコ・シコシコです。
出ました、その瞬間テッシュで受けてシコシコは止めてしまいました。
(出たからもうイイと思ったんでしょうね)
男性諸氏ならお解かりと思いますが、ここで止められるとツライ。
若いときはイザ知らず、今はシコシコ・ドピュ~、又シコシコ・ドピュ~、
更にシコ・ピュ~・・・、終るまでシコシコしてくれないと止まってしまう
のです(笑)。
祐子さんは最後に先っちょをテッシュで拭い、「社長さんって凄いですね~」
って言ってくれます。
・・・この際そう思わせておこう・・・と私。

夕方誰も居ない事務所で仕事の整理をしていると、祐子さんから電話です。
「社長、わたしとの事、Hが目的なんですか?」って。
「トンでもない!祐子さんの事、凄く好きだけど・・・、お互い家庭があるし
 これからどうしようと思ってるんだ・・」チョッと汗(笑)。
「そんな事じゃ無いんです、ただHだけかな~って思ったんで・・」
「決してそうじゃないけど・・、俺達の年の愛や恋って絶対に相手が
 欲しくなるんだよね」よく分からない事を口走る私。
「ウン」と少女みたいな返事です。
「アシタ、午後行くよ!」、「フフっ」って電話は切れました。

インターネットのアダルトグッズHPでバイブ・その他を注文しました。

 
2005/05/13 22:18:15(rpW7mPXp)
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