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熟女殺し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女殺し
投稿者: ヒロシ
僕の悪友松原24歳は女たらしで有名でした。甘いマスクと自慢のデカマラで10代の処女から50代の熟女まで女なら何でも喰う奴です。しかもSMが大好きでマゾに調教する変態的な趣味の持ち主でした。僕が彼とふたりでコンビニでバイトしていたころの体験です。そのコンビニの奥さん美佐子さん51歳を松原は喰っていました。
美佐子さんは俗にいう豊満熟女、僕も密かにズリネタにしていたのですがいつのまにか松原は男女の関係になっていました。松原の提案で彼と美佐子さんのプレーを一部始終見ることが出来たのです。もちろん他人の性行為を見たのはそれが初めてでしたが、僕はあまりの興奮で4回も自分で抜いてしまいました。美佐子さんはアイマスクをされ全裸でした。美佐子の肉体は想像以上に卑猥でした。色白で垂れてはいますが豊満な胸、大きなお尻。それだけども生唾ものでしたが自ら懸命に松原の巨根を頬張りながら竿をしごく美佐子さん。しかも自分でオマンコをいじくりながら悶えるのです。もう淫乱そのものです。店では社長夫人としてツンと澄ましバイトに厳しい美佐子さんが、です。それにしても松原のデカマラは強烈でした。同じ男でもこうも違うのかと。長さもそうですが極太で、しかもカリがえぐれて亀頭がでかいんです。その巨根を美佐子さんはうっとりしながら悩ましく悶えながら口一杯に頬張ったり舌で舐めたりしているのです。「もうだめ、入れて、入れてちょうだい。我慢出来ないわ」そこからの松原の責めは強烈でした。延々と美佐子さんのオマンコを舐め尽すのです。あとで聞いた話ですとアナルにも指を挿入していたそうです。美佐子さんは気が狂ったようにベットの上で悶え、大声を上げていました。途中で何度も「入れてぇ」とか「イク、イク、イク」とか叫んでいましたが最後は「お願い、殺してぇ」とか懇願する始末です。四つん這いにされバックからゆっくりと挿入が始まりました。美佐子さんは「おおぉ・・」とか「ああ、あん」とかもう声にならないようでした。松原は余裕でした。抜き差ししながら美佐子さんの白い尻たぶを手のひらでバシバシ叩きながら腰をグラインドさせています。
美佐子さんは何度も「イクイクイク」を連発し絶頂へと追いやられていました。
 
2005/05/10 06:31:26(2N6DuyHT)
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