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51才熟女と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:51才熟女と
投稿者: ぼっぽ
営業先に51才の気になる熟女がいる。気品ある出で立ちや話し方に惹かれ
積極的に話しかけていったところ、次第に親密に話ができるようになった。
観劇が趣味と言うことで、演劇のチケットを用意したところ大喜び。2人で見に行くことになった。当日、待ちあわせの場所にやってきた彼女の姿を見て驚いた。上着の下はDカップの胸のふくらみを強調するようなセーター。
下は膝上のミニスカートに黒いストッキング。髪は束ねてアップにし、白いうなじがまぶしい。いつにも増して熟女のフェロモンが彼女の全身から湧き上がっていた。観劇が終わって居酒屋に誘い、行きつけのバーへ。スローなテンポの曲に合わせ踊り出す男女が現れる。「僕たちも踊りましょう。」そういって彼女の手を取る。最初は遠慮気味に体が触れる程度だったが、思い切って体を密着させると、だんだんと彼女のほほが紅潮していくのが分かる。彼女の胸のふくらみが伝わってきて、股間もびんびんだ。股間を彼女に押しつけると、何と彼女はいやがるどころか押し返して来るではないか。ここがチャンスと思い、「ずっと前から、あなたのことが気になっていました。今日一晩でいい。ぼくの恋人になってください。」と耳元でつぶやいた。彼女は小さくうなずき、そのまま僕に身を任せた。その後、ラブホへ。
部屋に入るなり、ディープキス。堰を切ったように、舌を絡め合いながらの激しいキスだった。「私もあなたとこうしたかったの。」その言葉に励まされ、彼女の上着を脱がすと、お姫様だっこをしてベッドに運ぶ。もう一度激しいキスをしながら、服を少しずつ剥いでいく。セーターを脱がすと、黒いブラに包まれた白い乳房の谷間が見える。次にスカートを。黒いパンストに包まれたきれいな脚が興奮させる。ブラをはずし、Dカップのバストが早くもんでと誘っているようだ。首から少しずつ下へと愛撫を加えていく。ローズレッドの口紅を塗った唇が半あきになり、悦びの声がもれてくる。愛撫の進行と共に、その声はだんだんと高まっていった。パンストを脱がすころには、もうパンティーは愛液で濡れていた。一気に脱がしてクンニ。彼女の甲高い悦びの声が部屋中に響き渡る。「ああ・・。いいっ・・・。」口紅と同じ色のマニキュアを塗った指が、白いシーツをつかみ、円を描くように腰を動かす。そして、1回目の絶頂が訪れた。「いいっ・・いくぅ・・。」彼女の体を起こし、もうかちこちになっているペニスに彼女の手をいざなう。迷うことなく、手に取り、フェラチオを始めた。51才だけあって、テクニックは相当なものだった。ほほをすぼめて、おいしそうにしゃぶる51才の熟女。興奮は最高潮に達した。目をつむってしゃぶっていた彼女の目が開く。
どうやら来て欲しいことを訴えているようだ。こちらも我慢の限界。一気に熟れきった熟女の秘唇へ突き刺した。「ああっ。すごい・・・。」ひときわ高い声が響く。正常位、騎乗位、バックと体位を変え、彼女を天国に導いていった。最後は正常位で激しく突き、フィニッシュ。彼女は体を弓なりにし、シーツをしっかりと握りしめ、「いくっ、いくっ、いくう・・・。」と叫ぶなり、がくっとベッドに体をおとし、失神した。2人同時にいくことがてき、最高な満足感。目を覚ました彼女も満足げだった。その後彼女とは1年に4回くらいの割合で会っている。その方がお互い新鮮な気持ちで会うことができる。今では僕のリクエストに応え、ガーターベルトにストッキングというコスチュームで会ってくれる。ますます気品が漂い、熟女好きの僕にとっては最高の恋人だ。
 
2005/05/08 07:49:07(KbkITfAZ)
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