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熟女OL知美(続き)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女OL知美(続き)
投稿者: パピー ◆cYtBiCCZi.
 
【4】
由香里と徹が只ならぬ関係に陥ったのは、会社の同僚の結婚披露宴の後だった。
徹は新郎の友人として、由香里は新婦の友人として披露宴に出席していた。
芝のPホテルで行なわれた友人の結婚式に出席した由香里は、披露宴の後、他の友人たちに
挨拶を交わして一人ホテルを出ようと1階のロビーを歩いていると、一人の青年から声を
かけられた。
「由香里さん、もうお帰りですか?」
「あら、、中田さん。」
「皆んな、二次会に行くって言ってましたけど、由香里さんは行かないんですか?」
「ええ、私、着替えがありますし、・・・中田さんは?」
「僕も今日は先に失礼しようかと思って・・・でも、見違えましたよ。由香里さんの和服姿。
とても似合って、すっかりきれいな若奥様という感じですね。」
「まあ……」 
派手好きの由香里は、オレンジ色の地に金の刺繍をあしらった、見るからに金襴豪華な和服
姿で披露宴に臨んでいた。このホテルで和服をレンタルしたという。
徹は由香里の夫が今週、来週と出張で留守であるのを知っていた。
「もう、帰るんですか?」
「ええ・・・着替えを済ませたら、失礼しようかと思って。」
「お茶でも飲みましょうよ。少しなら構わないでしょう。」
親会社から派遣されて社内でも仕事ができて、ハンサムな独身男性で通っている徹にお茶に
誘われて、今日の黒のフォーマルスーツを着た徹に、夫とは違う大人の男性の魅力を感じて、
由香里は悪い気がしなかった。何かを期待して胸がときめいているのがわかった。
「そ、そうね。あら、皆さん、もう行ってしまったのね。」
由香里は、ロビー方に目をやり、皆が二次会に行ってしまって誰も見えないのを確かめる
ように言った。
「僕、上のバーでお待ちしていますよ。」
「ええ、わかったわ。」 
由香里はそう言ってホテルの衣装室へ向かって行った。
このホテルのカクテルバーは最上階にあり、東京湾の夜景が一望でき静かな雰囲気で若い
カップルのデートスポットになっている。
奥まったテーブルに席を取り、カクテルを飲みながら待っていると由香里が現れた。
和服から着替えを済ませて、髪型も整えた由香里は、派手好きな性格なのであろう、胸元の
大きく開いたドレスを着込んで、肩にショールを巻いていた。
徹が椅子を引いて由香里を座らせ、カクテルを注文した。
「今日の、花嫁さん、とても可愛らしかったわ。あの二人、お似合いのカップルよね。」
「由香里さんの、花嫁衣裳も、さぞかし綺麗だったんでしょうね。」
由香里は2年ほど前に、上司の紹介で銀行員の今の夫と見合いをして結婚した。
「あら、そんな。それより中田さんは何時頃なのかしら?」
「僕はまだまだです。なかなかいい人が現われなくて。由香里さんといつも比較してしまう
んですよ。」
「まあ、やだわ。そんなからかって・」
由香里は頬を染めた。カクテルが運ばれてきた。
「まぁ、綺麗。」
その青い鮮やかな色合いに由香里は声を上げた。
「今日の由香里さんにとても合うと思って、口にしてみてください。」
「まぁ、そんな・・・いただきます。」 由香里はカクテルを口にした。
「おいしい、とても甘いわ。でも、カクテルって強いんでしょう」
「はは、そんなことありませんよ、量も少ないし、ほとんど、ジュースみたいなものです。
ほら、他のカップルもいろんなカクテルを口にして楽しんでいますよ。」
由香里はカクテルは殆ど嗜めたことはなかったが、雰囲気のいいお店で、夜景を見ながら
口にする、透き通るようなブルーの色合いにロマンティックな気分に浸ってしまった。
貞淑な人妻である由香里にとって、夫以外の男とそうしてアルコールを口にすることなど、
一度もなかった。
「こちらの会社に出向で来て、通勤定期の手続きがわからなかったとき、由香里さんに色々
教えていただいて、あれが最初でしたね、由香里さんとお話できたのは。」
「あら、よくそんなこと覚えているのね。」
「でも、ショックでしたよ。由香里さんが既に結婚されてて奥様だったなんて。」
徹は由香里の自尊心を擽るような言葉を続けて、由香里の警戒心を崩していった。
夜の八時になり、九時になった。
さすがに由香里は帰宅のことが気になり始めたが、夫は出張で今日もいないことを考えると、
このまま帰ってしまうのは惜しいような気がしてきた。 
社内で今大規模なプロジェクトが進められているのは経理部員の由香里にはわかっていた。
そのプロジェクト推進のために親会社から派遣された優秀な若手技術者と噂される徹を独り
占めしているという自惚れ、今夜何かが起こりそうだという予感が、由香里の胸を妖しく
ざわめかせていた。
徹も自分の言いなりで遅くまで付き合う由香里に獲物を捕らえた感触を確かにしていた。
口当たりのいい色合いの綺麗なアルコールの度数の強いカクテルを、由香里は勧められる
ままに何杯も勧め、飲み慣れない酒を飲んで由香里は身体が宙に浮いたような感じになった。
「大丈夫? 大分酔ってるみたいだ。」
「ええ、とても、気持ちがよくて・・・」
そのときには由香里は目に映る景色がグルグル回転している状態で、足取りもフラフラして
いた。
「送っていきましょう。」
「え、ええ・・・少し、酔っちゃったみたい・・・」
徹は由香里を抱きかかえるようにして、エレベーターに向かった。
徹は由香里を支えながら、エレベーターに乗り、宿泊室フロアーの階のボタンを押した。
「少し、休んでいったほうがいいですね。これじゃ、危なくて帰れませんよ。」
あくまで紳士的で、語りも静かで穏やかな徹に、由香里は何の警戒心も抱いてはいなかった。
徹は、予め予約していた部屋に由香里を支えながら連れて行った。
部屋にはいると、徹は、
「大分酔ってしまったようだね、横になった方が楽になるよ」
紳士的な徹の態度に由香里は、自分を大切に解放してくれるものと全く疑わずにいた。
徹は、由香里をベッドに横たわらせた。
酔いのせいか、頭のふらつきを覚えながら多少の息苦しさを感じていた由香里は、いつの
間にか背中を外されて息苦しさから解放された気分に浸ることができた。
そして、ドレスを脱がされ、ストッキングを外されていた。
「待って」
ブラの前ホックを外された時、さすがに由香里はハッとして徹の手を押さえた。
「好きだ、最初に由香里さんを見てからずっと。・・・今夜、あなたを僕のものにしたい」
そう囁く徹に唇を塞がれ、甘美な眩暈に襲われて、由香里はもう抵抗できなかった。
部屋の中に二人きりになることが肉体を許すこと、と由香里の酔った頭の中では考えられ
なかったのだ。 
徹の手を押さえる手に力が失われて手をどかされて、徹の唇が乳房の先端に触れ熱い電流が
走った。肉体が敏感になっていることを由香里は感じた。
夫とはここ数ヶ月の間、愛の行為をしていない。銀行員という仕事柄、ノルマ達成の厳しい業界で夫はストレスが溜まり、由香里とはご無沙汰が続いた。
女盛りの由香里にとって、男性の肌に触れるのは、まさしく久しぶりであり、女の周期で
性欲の高まりが、理性を追い払い、夫以外の男性との予想される行為を拒否できなかった。
「すてきだ。このおっぱいを由香里さんを会社で見かけるたびに、何度想像したかしれない」
固くとがり出した乳首は、ますます敏感になって来る。
舌先で乳首を押し込められ、なぞりあげられて舌先で転がされるだけで、口の中が痒くなり
全身にぞくぞくした痺れを感じてしまい、喘ぎが口元から毀れてしまうのだった。
徹は由香里の反応を確かめながら、唇をゆっくりと下降していった。
臍や腰に唇を這わせられて、ビリビリとまたも電流が駆け抜けていくように感じた。
淡い紫のショーツに手を掛け少しづつ下ろし始め、下半身の草むらに唇を這わせていく。
そして、昂ぶる気持ちに自分を押さえられないで入る由香里が気が付かないうちに、徹は
手際よく鳴れた手つきでショーツを由香里の脚から抜き取った。
「いや……」
足を開かされ、徹の顔が秘めやかな部分に近づいて、由香里は膝を閉じかけた。
夫以外に見せたことのない秘密の肌である。
閉じかけた脚を徹は優しく押さえて開いていった、由香里は抗うことが出来ないでいる。
徹の顔が埋まり、徹の唇が花びらに押しつけられた瞬間、由香里は小さな悲鳴をあげた。
「ああっ、いやっ」
ゾクッとした感覚に由香里は思わず脚を閉じようとしたが、徹の両腕でそれを制され、
徹のチュッ、と音を立てる花びらへの口付けに自分を失いかけていた。
徹が顔をあげて由香里を見詰めた。
真剣な眼差しで見詰める徹に由香里は夫への裏切りの感情を追いやろうとしていた。
「お願い……そんなこと、しないで」
「ご主人は、ここにキスしてくれないの?」
「聞かないで……ああ」 
顔を横に向けて顔を背ける由香里に、徹は再び由香里の花園へ顔を埋めていく。
熱い舌が花びらの奥をなぞり、敏感な蕾にたわむれる。
とろけるような甘美な快感が押し寄せて来て、由香里はせつな気な声をあげ、いつか腰を
浮かせ気味にしていた。そんな愛撫をされたのは、初めてのことだった。
夫も最初の頃はそこにキスをすることはあった。けれども、これほど甘美な気持ちにさせて
くれることはなかったし、いつの間にか等閑(なおざり)にされていたように思えた。
夫以外の男性に見せてしまい、脚を開いて愛撫を受け入れてしまう罪悪感よりも、汗臭い、
汚れた汚いところを見せて、匂いを嗅がれてしまったという羞恥心で、由香里の気持ちは
いっぱいであった。
そして夫では絶対してくれないであろう、こんな恥かしい愛撫を徹がしてくれていることに
由香里は抵抗を見せずに徹のされるがままに任せたい気持ちになっていった。
「こんなヌルヌルを出して、気持ちいいんだろう、うん?」
「ねえ、もう、やめて」
「ご主人とは、お上品なセックスをしてるんだね」
徹にそう言われ、いつもノーマルなセックスで終わってしまい、それも淡白な夫の性格か、
満足させてもらえないままに高いびきを斯いて寝入ってしまう夫に物足りなさを感じていた
のも事実であった。
徹は、思った通りに由香里が抗いを見せないことに、コイツはいけると踏んで身を起こして、
慌しく服を脱いで裸になると、身体を逆さにして横たわった。
「さあ、僕のもしゃぶって、したことあるだろう?」
「ああ、すごい・・・あ、あたし・・・」
由香里は徹の大きさに目を見張った。
こんなのみたことがない、というのが由香里の実感であった。
黒光りをしてエラが張り血管が脈打ち、まさしく棍棒のような太さと硬さが聳え立っている。
夫の1度いたしてしまうと簡単に萎えてしまって、ナヨナヨになってしまうものとは比べも
のにならないほど、徹のは逞しく立派であった。
「憧れの由香里さんに、してほしんだ・・・僕の思いをわかって・・・」
徹は、由香里にはまだまだ優しさを前面に出して、由香里の自尊心を擽り自分からその気に
させようとした。
最初から荒々しく扱ったほうが燃え上がる女もいれば、女にリードさせて跪かせたほうが
長続きする女もいれば、たっぷり辱めてから優しく接するとしがみ付いてくる女もいる。
どの手を使うかは徹の永年の判断と経験によるところである。
こんなのが入ったら・・・と、ためらう由香里の顔に、徹は昂まりきったものを押しつけた。
由香里は羞恥ととまどいとショックを覚え、どうしていいかわからない。
男性器を、それも夫とは比較にならないほど昂ぶっているモノを、こんな真近に見たのは
初めてだった。顔に押しつけられ、とまどいながらも由香里は唇を押しあてていった。
「ちゃんと手で握って・・・」
「……」
言われるままに、片手を添えてると、徹の硬さと熱さが伝わってきた。
唇を押し当てて徹の逞しさを感じていると、舌を這わせて、口の中に入れて、と徹がその
愛撫の方法を教えた。
由香里は徹の優しい口調に、自分は乱暴に扱われないという安心感を感じた。
新婚の頃、夫はがむしゃらに自分の身体を求めてきて、痛さしか感じなかったこともある。
夫の自分勝手な労わりの無さに幻滅を覚えたこともあったが、徹はあくまでも紳士的であり、自分への労わりに由香里は徹に尽くしたいとも思っていた。
由香里は言われるままに唇を半開きにして舌を出して舐め、巨根の肉竿に這わせ、カリを
唇で挟み、亀頭部分を舐めまわしてと、いつの間にか、その恥ずかしい行為に夢中になった。
徹は由香里の思いとおりの行為にほくそえみながら、由香里の行為を反対側から見つめた。
けれども口の中に入れていると、由香里はすぐに息苦しくなって唇を離した。
「だめだ、由香里さん、止めないで・・・由香里さんにしゃぶられて、とてもいいんだ。」
由香里が口からはずすと、徹が要求した。由香里は再び口に含んだがすぐに息苦しくなる。
「止めるんじゃない。もっとしゃぶるんだ、さあ・・・」 
徹の強い要求に従い、咥えこんで、また離し、何度もそれをくり返した。
そして、由香里は単に咥えるだけではなく、自分から吸い立て、舌を動かしていった。
こんなことなど夫にもしたことがなかった。
巨大な徹のそれは由香里に舐められ、徐々に唾液まみれになっていった。
(ああ、なんて淫らなことをしてるのかしら)
徹も由香里のヌレヌレの秘所に舌を這わせクリを舌と指で甚振り快感の縁へと導いていった。
互いの恥ずかしい部分を口で愛撫している。
69でお互いにむしゃぶり付きながら刺激を楽しんだ。由香里は頭の中も身体も熱く燃えた。
徹がようやく顔を離し、身体をもとに戻した。
「由香里とこうするのが、僕の夢だった。」
「ああ、中田さん・・・」
徹の熱い眼差しで見つめられ、由香里はそれ以上の言葉を出せなくなってしまっていた。
「いいだろ? 由香里さん」
徹の言葉は夫の居る身でありながら、他の男と一線を越えてしまうことを意味していた。
「僕のこと、好きなんだろう?」
由香里をやさしく抱き締めて、徹が囁いた。由香里は頷くだけであった。
すると徹は唇を重ね、激しく舌をからませて来た。由香里は深い喜びに包まれた。
そのままキスをしながら手は膝を撫ぜてゆっくりと脚を開かせていった。
そのまま太腿、お尻、背中とゆっくりと触りながら舐めながら首筋、耳と・・・
夫では感じられない性の悦び、あくまでも優しく、身体の芯から燃えさせる愛撫、夫とは
決してしないであろう、恥かしい体位、これが大人の男と女のセックスなんだ、今夜私達は、
愛し合うんだ、そう考えると、不貞を働いているにも関わらず由香里は身体が心底から疼い
てくるのを感じた――。
ところが徹は、どういうわけか、そのままひとつになろうとはしなかった。
「後ろからしようか」 
そう耳元で囁く徹に、由香里は恥ずかしそうに小声で、いや、とつぶやいた。
「なんだ、したことないのか」
「ええ」
「男はすごく昂奮するんだ、それに女性だって、その方が感じるんだよ」
「……」 
「試してみよう、病み付きになるよ。」
由香里は徹の思いのままになるしかなかった。由香里は後ろ向きにさせられた。
徹がふくよかな腰をかかえ込んだ。
「ああ……恥ずかしいわ」
「恥ずかしがり屋なんだね、君って。会社で見かける由香里からは想像もつかないな・・・」
「ねえ、どうしてこんな体位で、しなくちゃいけないの?」
徹はそれに答えず、昂まりの先端で濡れた花びらをもてあそぶように、
「ほら、こんなに欲しがって、僕のも、由香里さんのも」
そうして、ふいに、柔らかい襞を押し分け、一気に徹の逞しさが入って来た。
「ああっ……」
徹の怒張を呑み込む時に、プチューと卑猥な音が響き、由香里は身体を捩って悶えた。
「由香里のオマンコが可愛い声で鳴いてるよ。こんなに欲しがっていたなんて、いやらしい
奥様だ。」
「いやぁぁぁぁ・・・」
由香里は言葉で辱められて、それが快感となって身体中に震えが走り抜けるように感じた。
徹には由香里の性格から考えて、ノーマルな交わりよりも辱めて交わったほうが悶えやすい
ということを読み取っていた。締まりは良い方で、中は柔らかく自分の硬く猛り狂う自慢の
巨根を全体に包み込む感触で、徹の腰の動きに早くも合わせてくる。
徹は由香里の事の他の反応のよさに満足であった。
「どう? 由香里。いいだろ、うん?」
徹は由香里を呼び捨てにした。ゆっくり前後に動き始め、やがて根元まで入れ始めた。
由香里は子宮の奥まで届くような突き込みに堪らない刺激を受けた。
男性の逞しさ、愛される喜びを始めて受けたように思えた。
突き上げられるたびに由香里は声をあげた。
「ほら、お尻の穴がヒクヒクしている。こんな、嫌らしい穴は見たことも無い、丸見えだ」
「あっ、いや」
「俺のペニスを根元まで咥えこむ女なんてそうざらにはいないよ、由香里はスケベだね。」
「最高だよ、由香里。フェラチオも、バックも、今夜俺がたっぷり教えてあげるよ。」
「由香里をとうとう、俺のものにできたんだ。由香里は本当の女になるんだ、そうして、
俺が忘れられなくなる。もう、旦那のことなんか忘れちゃうさ。」
「こんなに乱れて、こんなふうに犯されて、こいつで嵌めてもらいたくて、きっと気が
狂いそうになるよ。由香里はもともと淫乱な女なんだ、自分でわかるだろう?」
徹は口調を変えて、由香里に恥かしさを味あわせ、辱めの言葉を放った。
由香里の白い尻を抱え込んで、徹は腰をリズミカルに動かし、次第に昂ぶっていった。
由香里も、徹の犯すという言葉、淫乱という言葉に反応して興奮を覚え、いつしか悦びの
声をあげては、もっともっと、と腰を高く上げていった。
徹は、社内1の美人の誉れの由香里の旦那以外の男の肉棒を咥え込んで、善がり捲くる姿に、
この女は俺の思いのままだと確信した。
由香里の腰をしっかりと押さえ込んで、強く弱く、優しく激しく、深く浅く・・・
徹は由香里のオマンコの締め付けを、膣の感触を味わった。
由香里も徹の突き込み、腰の動きに合わせて、腰を動かしていった。
「硬い・・・すごい・・・」
「壊れそう・・・おかしくなりそう・・・」
「あっ、いいっ。・・・もっと、つっこんでぇ・・・」
「ああっ、はぁぁ・・・奥まで、届いてるぅ・・・」
リズムを変える都度、由香里は臆面もなく恥かしい言葉を発した。
「駄目・・・いきそう・・・」 
そう呟いて由香里はイかされて顔をシーツにうつ伏ぶした。
それでも徹に腰を強く抱えられて身体を崩すことなく続け様に突き込まれ、また喘いで
イく、イく、の繰り返しであった。もう何度イかされたかわからなかった。
「由香里のオマンコは疲れることを知らないね。すごい好きものだったんだ、由香里は。」
「ほら、聞こえるだろう、オマンコがグチョグチョで擦れる度にいやらし声を出してるぜ。」
「こんなオマンコじゃ、旦那の身体は持たないね。淫乱だったんだ、由香里は。」
もはや羞恥心は取り除かれ、思いのままにイかされつづける由香里に、徹は耳元で嫌らしい
言葉を投げかけながら、恥ずかしい言葉を大きな声で言わせるように辱めた。
「そろそろ、フィニッシュしようか、どこがいい? 言ってみな、由香里。」
ザーメンを何処に欲しいかを言わせる。
「い、いやっ、だめ。許して。主人に叱られる。」
徹は生で後ろから挿入している。
由香里には、徹の言うフィニッシュが何を指すか分かっている。
主人などもうどうでもいいとは思っても、徹のは許してはならないことであった。
最初は中々言わないが、言わないならいいよ、と言ってペニスを抜くと、険しい顔で
振り向いて大声で
「いや・・・抜かないで・・・」と叫ぶ。
「由香里、いいね。」
「だめ、許して・・・・・あっ、いやっ、抜いちゃいやっ・・・」
これを何度も繰り返して、最後には自分から大きな声で口にした。
「私のおまんこに・・・・ザーメンを一杯かけて・・・一緒にイって!」
「そうだ、由香里、自分を曝け出すんだ。もっと頼んでみろ、言うんだ、由香里」
「ああ、オマンコ、オマンコいいわぁ、ちょうだい、オマンコにちょうだい。ぶちまけてぇ」
何度もそう叫ばせながら、徹は由香里の腰をググッとひきつけると、由香里のオマンコの
奥深くに一気に迸りを出し切った。
由香里は顔を天井に向け、獣のような叫びを上げて身体を崩してしまった。
 
由香里はその日は朝まで徹の身体から離れられないでいた。
二人はシャワーを浴びる時間も惜しむかのように、何度も求め合い、性器を曝け出して
弄くりまわし、獣のそれのように快楽の世界を堪能した。
 
 
【5】

翌週、会社では由香里は普段のままを装っていた。徹も声を掛けることもしなかった。
そして、会いたいという連絡をしたのは由香里のほうからだった。
土曜日は、旦那は月末決算で忙しく銀行に泊り込みになるから、会いたいと内線電話を
掛けてきた。
土曜日の昼前、徹が待ち合わせ場所に行くと、由香里のプロポーションの良さを引き立た
せる薄でのワンピースに身を包んだ由香里がすでに待っていた。
ブラのラインがくっきり見える。
ワンピースから伸びた形のいい脚が悩ましい。由香里を駐車場に案内して車で出た。
「会社で連絡するのは、まずいじゃないか。」
「だって、携帯に電話しても連絡くれないし。迷惑だった?」
「いや、由香里のことが心配なのさ。変な噂になったら、家庭のある由香里が困るんじゃ
ないのか。」
「私は、大丈夫だから・・・徹さん、やっぱり迷惑なのね。」
「いや、由香里が心配なんだよ。俺は由香里から会いたいって電話もらって嬉しかったぜ。」
「本当? 徹さん。 うれしい。」
由香里は車の中とはいえ辺りをはばかることなく、運転している徹の腕にしな垂れかかった。
由香里はあの日の優しい紳士的な口調とは打って変った徹の話し方にも気にせず、徹に従う
女になっていた。
車を30分ほど走らせ、郊外のホテルに入り、ホテルのレストランで昼食を済ませた。
そして、恋人同士のように由香里の腰に手を回して、ホテルの部屋に・・・
 
部屋に入るなり、由香里を引き寄せ、いきなり由香里の唇を奪う。
そのまま由香里の手を徹はスラックスの前に持っていく。
由香里は何の躊躇いもなく、徹の膨らみを摩ってきた。
そのままキスを続け舌を絡ませあいながら、耳元で囁いた・・・
「自分でペニスを引き出してごらん・・・・・」
「えっ・・・・・いや・・・・」
由香里はそうは言うものの、徹の膨らみから手は放さない。
「早く出して」
徹の催促に、由香里はベルトを緩めチャックを引き下げ、ブリーフの上からペニスの形を、
硬さを確かめるように摩っている。
「直に触っていいぜ・・」
唇を離して由香里に再び囁くと、由香里はブリーフの前割れから手を入れて、徹の熱く硬く
なっているペニスを手で掴んだ。その瞬間、由香里の半開きの口元から軽い喘ぎ声が漏れた。
そのまま手に力を入れて擦ってきながら徹が唇を塞ぐと、舌を捕らえて舌を強く吸ってくる。
徹は、片手を使って、スラックスを床に落した。
そして、由香里の身体を支えながら、徹の舌を追い求める由香里から唇を離して、そのまま
ベットの端に腰を落とした。潤んだ目を向ける由香里の頭を抱えながら、由香里を徹の前に
跪かせ、ブリーフから飛び出ている大砲の前に持ってきた。
「ほら、由香里の大好きなやつだ。たっぷり咥えていいぜ」
徹がそう言い終わらないうちに、由香里の口は徹のペニスを根元まで咥え込んだ。
美味しそうに丁寧に嘗め回しながら咥えている。
徹もたっぷりと時間をかけて耳元で舐め方を教えながら。
由香里の舌の感触を楽しみながら、由香里の喘ぐ態度の変化を楽しむ。
由香里は徹のペニスを握り締めたまま、咥えたペニスを口から離す。
離したペニスの先端から垂れる徹の我慢汁が、突き出した舌と繋がっている。
由香里は、妖しい顔を向けながら徹に見せつける。
そして、また大きく口を開けて咥え込んで行く。
会社では見れない由香里の妖艶さ、淫乱さに徹は今日も楽しめると思った。
ピチャピチャと音を立てて舌を這わせる由香里に徹が声をかける。
「いいよ、上手になったな、由香里。」
由香里はペニスを握ったまま、唇を少しだけ離して、視線を徹の顔に向けて恥かしそうな
顔を向ける。
「あなたが、徹さんが・・・教えたのよ。」
「旦那にも、してやるんだろう・・・」
「主人にはこんなことしてないわ。うちの人、おくてだから、こんな楽しみ方、知らないわ。」
「はは、それにしては、由香里は飲み込みが早いな。すぐにコツを覚えて・・・」
「やだ、コツだなんて・・・私が淫乱みたいな言い方して・・・」
「ふふふ。そうだよ。由香里は淫乱なんだ。俺はそんな淫乱な由香里が、好きだぜ」
「・・・いやん、そんな言い方・・・」
由香里に亀頭に軽く歯を立てられ、徹は、うおっ、と叫び声を上げた。
そして再びペニスを夢中になってしゃぶっている由香里をそのままに徹は上着を脱ぎ捨てた。
「さぁ、由香里、俺のブリーフも脱がしてくれ。」
由香里はペニスを咥えながら顔を徹に向けると、ペニスを口から離してブリーフの中に仕舞
うとブリーフに手を掛け、徹が腰を浮かせたタイミングに合わせてブリーフを引き下げた。
大砲がブリーフにひっかかって脱がすことができない。由香里が捲るようにしてブリーフか
らペニスを引き出すと、ビクンと大きく縦揺れしながらペニスが露になった。
改めの徹のペニスの逞しさ、硬さ、大きさにびっくりしながら、ブリーフを一気に押し下げ
て天井を向いているペニスを咥え込んで行った。
ホテルのベッドに全裸で腰掛けている男のいきり立つペニスを、人妻がまだ服も脱がさせて
いないのに激しく咥え込み、夫以外の男に奉仕している、そんなシーンに由香里はどうしよ
うもなく興奮し、アソコが疼いて濡れてくるのを感じた。
「あれだけ会社で連絡するなといっておいたのに破ったから、今日は厳しくお仕置きだ・・」
「お仕置きなんて、いやだわ、何を私にするつもりなの?・・・・・」
ペニスをしっかり掴んだまま由香里は徹を何かを期待するような眼差しを向けて言った。
「そうだな、最初は、由香里を辱めようかな。」
由香里は、お仕置きとか、辱めるとか、徹が口にしても、自分に酷いこと身体が傷つくよう
なことをしないことがわかっているし、むしろ自分に男女の快楽を教えてくれるという期待
にゾクゾクしてきた。
「ええ、いいわ。由香里を辱めて。」
「それじゃ、立って、下着だけ脱ぐんだ。」
由香里は立ち上がると、徹に見せつけるようにワンピースをずり上げてショーツを脱いだ。
「そっちの椅子に座れ。」
徹の座るベッドの対面に置かれてある肘掛椅子に由香里は言われたとおりに座る。
「その、肘掛に両足を乗せるんだ。」
「ええ、そんな、恥かしい・・・」
「辱められたいんだろう、言われたとおりにしろよ。」
由香里は、両手をそれぞれの肘掛に置いてそれを支えに両足を上げて左右の肘掛に乗せた。
ワンピースの裾が捲くれて、徹に恥かしいアソコが丸見えである。
「ほら、由香里、俺のペニスが大人しくなってるだろう、俺を誘ってごらん。」
由香里は目の前のベッドに座ったままの徹に見せつけるように、腰を浮かせると中指と薬指
でクリトリスを刺激した。
余りの恥かしさで心臓が、ドクドク、ドクドク・・・と、激しく鼓動する、膣から溢れて
くるのがわかる。心臓の音に合わせるように。
「はぁぁんっっ・・・あふぅ・・・」
由香里は脚を大きく開いて、思い切り淫らな声をあげた。パール系のルージュの唇に、
ねっとりといやらしく舌を這わせて、自分のいやらしさを見せつけた。
「あぁぁ・・・見て・・・もっと・・・」
クチュッ、クチュッ、・・・ピチャッ、ピチャッ・・・・
由香里の声と、オマンコが出すいやらしい音が、卑猥に響いている・・・。
椅子に滴り落ちるほど由香里はお汁を溢れ出させ、由香里の指は淫液にすっかり塗れている。
徹は、そろそろいいだろうと考え、立ち上がって、持ってきたバッグから真っ赤なロープを
取り出し由香里にゆっくり近づいていった。
指で割れ目をなぞってやると由香里は居たたまれない顔を向ける。
由香里を抱きかかえてワンピースを脱がし、由香里を椅子から立たせる。
「どうするの?」
由香里は自分の股間に徹が顔を埋めてくれるだろうと期待していたが、そうではないことに
訝った。
「言ったろう、お仕置きさ。」
ロープを顔の前に翳す徹に、驚きと不安を隠せない由香里であったが、徹が自分を困らせる
ようなことはしないと信じているのか、由香里はさほど抵抗もみせずにいる。
徹は、由香里を亀甲縛りで上半身を縛り、下半身は同じくロープでT字に縛って割れ目に
食い込ませて縛った。
抵抗なく縛られた由香里は、目をトロンとさせ体に食い込んだロープの感触を体から頭の
芯に感じている表情をしている。
ベットに寝かせて食い込ませたロープを更に食い込ませて由香里の仰け反る反応を楽しんだ。
ドレッサーの三面鏡に縛られた姿が映っている。
「あ、いやっ。は、恥かしい。」
「なかなか似合っているよ。由香里は肌が白いから赤いロープが似合うじゃないか。」
「こ、こんなの、恥かしいわぁ、ねぇ、解いてぇ。・・・あっ、だめっ、締めないで。」
徹は居たたまれない顔を向ける由香里の身体のロープを引いてさらに食い込ませた。
「これも、由香里と楽しむプレイの1つさ。旦那に構ってもらえなくて寂しいんだろう?
もっと楽しまなきゃな。お前はこんなにすばらしい身体をしているのに、旦那だけのものに
しておくのは勿体ないぜ。刺激が必要さ。俺は、マニアじゃないから、痛がる事はしないか
ら安心しなよ。」
「ああん、跡をつけないで、主人に分かったら私困るわ。」
「大丈夫だよ、少し位跡が付いても、3日もすれば分からなくなるさ。その間、旦那とは
しなければわかりっこないさ。その後で俺がまた、たっぷり可愛がってやるよ。」
「ああっ、だめぇぇぇ・・・」
割れ目に食い込んだロープを開き、柔らかな由香里のお尻の肉を鷲づかみにして広げながら、
愛液を滴りだすオマンコに一気にいきり立ったペニスを突き刺した。
「ああぁぁぁぁ・・・」
ロープで縛られて、身体の自由の利かない由香里は身体をくねらせて、捩って、襲い掛かる
快感から逃れようとした。由香里に深く突き込んだまま、由香里の身体を押さえて聞いた。
「由香里、どんな気分だ? 正直に言ってみろ。」
「ああん・・すごいの、オマンコの奥に突き刺さって、・・ああ、縛られてるぅぅ、犯されて
るみたい・・」
「そうさ、お仕置きだから、今日はうんと由香里を辱めて、犯し捲くってやる。」
「いやぁぁん、由香里、犯されちゃうのぉ、恥かしいぃぃ、お仕置きされちゃううぅぅぅぅ・・・」
三面鏡に自分の痴態が良く見えるように由香里の位置を変えて、後は気が遠くなるほどの
時間をかけて、強く弱く、優しく激しく、深く浅く・・・
由香里は三面鏡に映る自分の痴態に興奮して、しとどに濡らし、溢れさせていった。
「ああ、あん、ああん、・・もっとぉ、犯して、オマンコ壊して、もっとお仕置きしてぇぇ・・」
お仕置きのロープの縛り具合がよほどよかったのか、犯されるシチュエーションに興奮を
押さえられないのか、由香里は徹の予想を遥かに越えた乱れ方で徹の責めと辱めに翻弄され
ていった。そして、熱い迸りを由香里の中にドクドクと放つと、由香里は身体を仰け反らせ
て痙攣させて、グッタリと動かなくなった。
 
それから半年、由香里は徹の言いなりであった。
毎週のように徹に求め、徹に女の悦びを教えられ、徹に辱められ、徹に責められて牝犬の
ように徹の性技に溺れていった。
そして、徹に言われるままに取引先からの入金の一部を横領し徹に貢いでいた。
結局、由香里以上に経理に長けた社員がいないためか、由香里の粉飾が上手だったせいか、
横領はわからず仕舞だった。
由香里が夫の転勤で退職することになったが、そのときには由香里には生理がなかった。
由香里が妊娠したことはすぐに夫に知れたが、子供を欲しがっていた夫は殊のほかに喜んだ。
由香里は夫の子か徹の子か確信は持てなかったが、産むことを決心した。
 
 
【6】
「さあ、知美。こういっておねだりしろよ。天国につれていってやるからさ。」
徹から耳元でその淫語を教わる知美、その内容はクリスチャンの知美にとって聞くだけで
赤面するほどいやらしい言葉だった。
「イヤ、言えないわ。意地悪言わせないでぇ・・・お願い、早くぅ・・・・」
指の抜き差しが続く。尻穴に徹の舌先が入ってくる。オマンコが蕩けるのが判る。
尻穴は甘美に痺れ、全身が熱く火照る。もう限界だった。
教わった言葉を口にしないと、徹は何時までもお預けを食わせる気であるのが知美には
分かっていた。言うしかない、そうしないとこの人は何時までも・・・
そう感じて、知美は言わざるを得なくなった。いや、無理やり言わされるというのを口実に
思いっきり卑猥な言葉を口にして自分を曝け出したかった。
「お願い、いれてぇ・・・ああ、いやぁ・・・」
知美はそれだけで自分のはしたなさに恥かしさを感じた。
「ちんぽだよ、ちんぽ。ちゃんと言えよ、」
「ああ、ああ、ち、・・・ちんぽ・・・」
消え入りそうな知美の言い方に徹は少し苛立たしさを覚える。
「だめだ、知美。ちゃんと言え。」
「徹さんのチンポをお願い・・・入れて。」
「どこに、どこに入れてほしい? オマンコだよ、オマンコ。ちゃんと言えよ。」
「徹さんの大きなちんぽを、知美のオマンコに入れてぇ。ねえ、オマンコしてぇ」
自分がクリスチャンであることも忘れて、卑猥な言葉を口にする知美。
あとは徹に言われるままだった。何度も何度も嫌らしい言葉を口にさせられた。
「知美は徹さんの奴隷よ。なんでも言うとおりしますから、お願い、チンポ入れてぇ。」
「そうだ、素直になりなよ。知美、もっといやらしく言ってごらん、どこに入れてほしい?」
徹はさらに知美に言わせようとする。知美は言いなりになっていった。
「知美のオマンコにちんぽをちょうだい・・・ズボズボしてぇ・・・」
「おっきいの、ほしいの・・・ぶっといチンポで嵌め捲くってぇぇ・・・」
「ああ、オマンコしたい、オマンコやってぇ、チンポほしいの、オマンコにぶちこんでぇ・・・」
「えぐってぇ、オマンコ抉ってぇ、あなたのぶっといチンポでオマンコ壊してぇ・・・」
自分で卑猥な言葉を言いながらも腰を、尻を振って善がり、徹を待ち受ける知美。
尻を両手でグイッ、と掴まれるや否や、徹にバックから一気に串刺しにされた。
「あああ・・。おおお・・。す、すごいいい・・」
四つん這いの体勢で徹の巨根に自ら腰を打ちつける知美。
「ああいい、いいわ、すごいぃ」涎を流しながら絶唱する知美。
「いく、いく、いくぅ」
そのまま騎乗位に移る徹。年下の徹に跨り腰を振り続ける知美。
ゆさゆさと激しく揺れる少し垂れ気味の知美の乳房を徹は両手で鷲掴みにして揉み上げると、
知美はその快感に顔を反らせて善がった。
「あん、ああ、またいく、イっていい? いく、いく、いくのぉ」
徹の巨根は知美のオマンコの奥まで突き刺さったまま萎えることなく責め続ける。
亀頭は知美の子宮を押しつぶしグリグリ擦り上げる。ひとたまりもなかった。
徹に抱きかかえられながら、体勢を仰向けにもっていかれた。
両足を思いっきり開かされ、徹の腰が大きく動きだす。
異常に早いピストンで出し入れされて知美を絶頂へ追いやる。
「もう・・。私ばかり・・。ああ、だめぇ。もうだめぇ。死ぬぅ。死ぬぅ。殺してぇ。あん、
ああ、あああああ」
知美は何度も絶頂を味わい、徹に好きなように責められた。
「知美、いくぜ。中に出すぜ。」
「ああ、出して、中に出して、いっぱいちょうだい。オマンコにぶちまけてぇ」
「よぉし、孕ませてやるからな。」
「いいの、孕んでもいいから、出して、オマンコに出して、ああ、孕ませてぇ、犯してぇぇ・・」
知美は神父に3回孕まされて、中絶させられ、子供ができない身体にさせられていた。
だからいくら中出しされてもこれ以上孕むことはなかった。
「おおっ、いく! 知美!」
徹が雄叫びを上げて、叫んだ。
そして、知美は膣の奥深くに、徹の大量の迸りの洗礼を受けた。
その瞬間、知美は身体を仰け反らせて身体が痙攣するのを覚えた。
知美は徹の全てを受け入れてしまったと思ったが、徹の若さはそれで納まらなかった。
結局、翌朝まで徹は知美を責めつづけ、知美は数え切れないほどの絶頂を味あわされ、性の
悦びに引き込まされてしまった。それ以来知美は徹の言いなりになっていった。
 
知美が由香里と同様に、徹に言われるがままに貢ぎ、大切な蓄えの大半を失うのは時間の
問題であった。

(終わり)








 
2005/05/06 23:57:20(lFkS5Te8)
2
投稿者: ドピュドピュ
最高です!!次もお願いします。
10/03/17 21:57 (g/0FpLq5)
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