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私が愛した妻の・・・(続き)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私が愛した妻の・・・(続き)
投稿者: パピー ◆cYtBiCCZi.

気が付くと、寝室からは何も声も音も聞こえなくなっていました。
すると、シャワーを出す音が聞こえてきました。二人でバスルームに入ったようです。
シャワーで身体を流す音が聞こえ、やがてシャワーが出されるだけの音が暫く聞こえてきました。
私はその間に、クローゼットに掛かっているYシャツで自分の肉棒を拭いて、カーペットにこびり付い
た精液を拭き取り、背広に飛び散った精液も拭(ぬぐ)い去りました。
そして汚れたYシャツはクローゼットの奥に置いてあった余り開けた形跡の無いダンボールの中に放りこんでやりました。バスルームでの二人のやりとりを確かめたくて、私は寝室を出て開けっ放しの
バスルームのドアから中の様子を窺いました。
丁度シャワーを止めようとしているところのようで、シャワーの音が小さくなっていました。
私はバスルームでの二人の痴態を期待していたのですが、慌てて寝室に戻りクローゼットに隠れました。
二人が寝室に戻ってきました。
・・・なんか良く聞こえませんでしたが、二人は小声で何か話をしているようです。
さっきはあんなに大きな声を出して善(よ)がっていた二人が、今は人に聞かれまいとでもするかの
ようにひそひそと呟き、囁き合っています。内容までは聞こえないが楽しそうです。
かすかな笑い声も聞こえてきます。そして会話の間に、チュッ、っとか聞こえてくるのです。
チュッ、チュッ
「(また、キスしてるのかな・・・)」
そう思いながらも、キスの音が会話や笑い声の合間に聞こえきます。
そして段々、チュッ、っという音の間隔が短くなってきました。
チュポッ・・・チュチュッ・・チュパ、チュパ・・・チュッ、プッ・・・

会話や笑い声が聞こえなくなり、キスの音が続いています。
しかし、キスにしては異なる音が別々に聞こえるのです。 ・・・・私は、気が付きました。
お互いに舐め合ってるから会話がないのだと。シックスナインにちがいない・・・。
隆司が上なのか、妻が上なのか、ここからはわかりません。
きっと隆司が妻の両足を両手で目一杯に性器を広げて、舌を差し出して舐め、膣に差込み、舌先で
オマンコを満遍なく舐めては唇を尖らせて吸い込んでいるのでしょう。
妻も隆司の肉棒を扱きながら咥え、頭を盛んに上下させているに違いありません。
静かであるが時折、チュポッ、チュポッ、っと聞こえるのがおそらく妻が舐める音でしょう。
ぺチャ、ぺチャ、っという音、これはおそらく隆司が妻のアソコを舐める音なのでしょうか?

妻「あん、だめ。そこは、いやなの。」
隆司「どうして? 可愛いよ。ヒクヒクして触られたがっているよ、美紀のお尻の穴・・・」
妻「いやん、お願い、止めてぇ。私、そこ、触られるのはダメなの。」
隆司「そう・・・・わかった、ごめんよ、意地悪して・・・、じゃあ、そろそろ入れるよ。
今度は後ろからでいいだろ?」
ガサッ、ザザッ、と体位を入れ替える音がしました。
隆司「さぁ、かわいいお尻をよく見せてごらん・・・」
妻「ふふっ、こう?」
チュッ!
妻「あん、ダメッ、お尻の穴は。恥かしいから、見るだけ。・・・ねぇ、はやくぅ」
隆司「ほら、美紀。お尻をもっと高く上げて、オマンコを両手で広げて、僕を誘ってごらん・・・」
妻「こう? ああ、隆司さん、見てぇ、お尻とオマンコ、よく見てぇぇ」
パシッ、パシッ・・・
妻「いやあん、打(ぶ)たないでぇ。・・・んっ!・・・・んーっ・・・はぁ・・・」
妻は隆司から尻を打たれているのでしょうか? 妻の善がり声が聞こえてきます。
隆司「こんなにいやらしくお尻を振るからさ。ほら、美紀、もう俺のがこんなになってるよ・・・」
妻「ああ、すごいわぁ、それで突かれちゃうのね。いやぁん、恥かしいわぁ、」
隆司「ほら、動いたってダメだよ。たっぷりお見舞いしてやるからな・・・」
妻「ああ、きついっ、んはぁ・・・いいわ、たっぷり後ろから突いて、かき回してぇ、、はっ、あうっ」
今、入れられて入るに違いありません、しかも後ろから。
妻は私にはこんな体位はしてくれたことがありません。お尻の穴をじっくり見せてくれたことも
触らせてくれたことも、ましてやキスをさせてくれたことも。
隆司「美紀、もっと、お尻を突き出して・・・」
妻「あ・・、はあっ、・・・はあ、はあ、・・・・」
相変わらず聞こえるか聞こえないか分からないくらいの小さな息遣いが聞こえてきます。
妻はあまり声をあげないタイプなのです。
隆司「上になってもらってもいいかな?」
妻「ええ、ちょっと恥ずかしいけど。あなたがしたいならいいわ。」
隆司「普段は上にならないの?」
妻「ええ、あまりやったことないわ。」
妻は隆司の言いなりのようです。私には信じられませんでした。
あの慎ましやかな妻が私以外の男にいろんな体位を言われるままに披露しているなんて。
正上位、シックスナイン、バック、女性上位・・・この寝室で何種類もの体位でしています。
そして、ガサガサっていう音がして、だんだんリズミカルな音が聞こえてきました。
妻「ハア、ハア、アッ、アッ・・・」
妻の息づかいが激しさを増して聞こえてきます。
チュッ、チュッ・・・チュッ、・・・

絶え間なく聞こえるキスの音。
妻が上になりながらも隆司にもたれる感じで抱き合っているのでしょう。
隆司「いいよ、美紀の腰使いはたまらないな、」
妻「そう?、感じるの? ねぇ、そんなにいいの?」
妻は頻りに隆司に感じているか聞いています、隆司を喜ばせるのに一生懸命になっているのです。
チュッ。チュッ。チュパッ!チュ・・・、ギシッ、・・・ギシッ、・・・・

ギシギシとベッドの軋む音と振動がだんだんと激しくなってくるのが私のいる場所にも伝わってきます。
隆司「すごい気持ちいいよ、美紀、いいよ。」
妻「ああ、うれしい。感じてるのね。ああ、あなたぁ・・・」
妻は隆司を、あなた、と呼んでいます、そんなに隆司に感じているのでしょうか。
私は複雑な気持になりました。
もし、このままここを出て二人の前に現れたら、二人はどうするでしょうか。
妻「ね、また、あなたが・・・上から、お願い・・・」
ベッドの軋む音が鳴り止みました。体勢を入れ替わっているのでしょう、軋む音が再び鳴り響きます。
ギシッ、・・・ギシッ、・・・・

妻「ああ、あなた。いい、いい、そうよ、もっと、あなたのオチンコで突きまくって。」
隆司「こうか? これがいいのか? もっとか?」
妻「もっと、もっと。いやぁ、これいい。ああ、グチョグチョだわ。オマンコ、グチョグチョ・・・」
隆司「もっとか、もっとか?・・・よおし、美紀をメチャメチャにしてやるぞぉ・・・」
妻「ああ、いい!メチャメチャにして、もっと、犯して、ぶち込んでぇぇ」
妻は、犯して、と言って隆司に要求しています。
女は犯されるような激しい愛され方に快感を覚えるといわれていますが、本当のことでしょう。
妻はメチャメチャに扱われて、感じているのです。
妻がMっ気があったなどと、私ははじめて知りました、あのおしとやかな私の美紀が・・・
隆司「美紀のオマンコ、グチョグチョだぁ、オモラシしたみたいだ・・・」
妻「ああ、いやぁん・・・おおっ、いいっ、いい! ああ~、抉(えぐ)られるぅぅ、狂っちゃうぅ」
二人の卑猥な会話が声高に聞こえてきます。
隆司「どこだ?美紀、どこに出して欲しい?」
妻「ああ、ああ、オマンコ、美紀のオマンコの中よ。」
隆司「中に出して欲しいのか? 出来ても知らんぞ。」
妻「いいわ、出して、いっぱい出してぇ・・・美紀を孕ませてぇぇ」
隆司「うっ、出そうだ。・・・出る、出る、美紀を孕ませてやるぞ、・・・・出るぞぉぉぉぉ。」
妻「いいぃぃぃぃぃぃぃ・・」
それからバタバタとした激しい音がして、私はそれを聞きながら、また迸りを放ってしまいました。
今度はタオルを当てて出したため、タオルにベットリと出してしまいました。
・・・その後、隣りはまた暫くは静かになりました。

隆司「はーっ。すごく気持ちよかった。こんなに気持ちよかったの初めてだ。」
突然に冗談っぽく笑いながら言う隆司の声に、妻の笑う声も聞こえてきます。
隆司「美紀は気持ちよかったか?」
妻「ええ、あなたが最高よ。」
隆司「旦那よりいいのか?」
妻「そ、主人なんか目じゃないわ、」
隆司「・・・美紀・・・愛してるよ。」
妻「・・・あなた、・・・私も・・・愛してるわ。」
妻の、あー、という声が聞こえます。隆司に引き寄せられて抱かれたのでしょう。

隆司「美紀。そろそろ、考えてくれるかい?」
妻「・・・・」
そんな会話が聞こえて、二人の声が囁くように小さくなっていました。
囁き合う男女の会話はお互いを確かめ合うのにもってこいの手段なのです。
隆司が妻に言った、考えてくれるか、とい言葉に、私は一抹の不安を感じずにはいられませんでした。
それからしばらく、チュッ、チュッというキスをする音が聞こえてきました。
やがて二人で寝室を出て、バスルームに向かったのか、シャワーを流す音が聞こえてきました。
私は、クローゼットから出ずにそのままそこに隠れていましたが、シャワーの音が消えても二人は
なかなかバスルームから出てくる気配がありません。 
バスルームで何をやっているのか、私には様子が聞こえずいらいらしながら二人が戻るのを待ちました。
バスルームに向かう前のあの二人の会話では、二人は何かを考えて確かめ合っているようです。
それは、多分、妻は私と別れて、隆司と一緒になるつもりのようです。
なぜ、妻が隆司と関係するようになったのかわかりませんが、妻は私を見捨てて隆司を選んだのは
確かのようです。二人はなかなかバスルームから戻ってきません。
クローゼットのドアを開けると、妻の大きな善がる声がこちらまで響いてきました。
妻「ダメよぉ、そんなのぉぉ・・・」
妻「いや、いや、見ないでぇ・・・離れてぇぇぇ・・・」
妻「ああ、出ちゃうわ、出ちゃう・・・、いやぁ、止まらないわぁ・・・」
妻「あなたの、馬鹿、馬鹿・・・恥かしいぃぃぃぃ・・・」
などと、興奮が高まっていく声が響いています。
そして、またシャワーを出す音が少し長く聞こえ、暫くして二人がバスルームから戻ってくる様子に
私はまたもやクローゼットに隠れて寝室の様子を覗いました。

ドスン、とベッドに倒れかかる音がしました。
妻「ああ、あなた。私、もうクタクタ。」
隆司「ごめんよ。興奮しちゃって。」
妻「もう、知らない。あんなことさせて・・・」
隆司「美紀の、よかったよ。・・・っこ・・・」
隆司が最後に言った言葉がよく聞き取れませんでした。
妻「いやぁん、知らない、知らない。ダメだっていうのに、お口開けちゃうんだもの。」
隆司「美紀が、沢山口に入れてくれたじゃないか、あんな立った格好で・・・」
妻「いやぁぁん、あなたが見たいって言うから、見るだけって言うから・・・」
隆司「また、飲ませてくれる?」
妻「いやよ、見るだけ。飲んじゃ、いや。」
隆司「じゃ、見るだけ。それなら、いい?」
妻「そんなに見たいの?」
隆司「美紀のなら、見たい。」
妻「いけない人。・・・いいわ、見るだけなら、また、見せてあげる。」
隆司「約束だよ。・・・ちゃんと言って。」
妻「もう、あなたったら、いやらしいんだから・・・言わなきゃ、ダメ?」
隆司「うん、美紀の口から聞きたいな。」
妻「・・・・もう、しょうがない人・・・見てね、わたしの、オシッコ。いやぁん、はすかしい。」
(えっ? オシッコ?)
私は、カーッと頭に血が昇る気がしました。
よりによって、妻が隆司にオシッコを見せて、それも飲ませた? 
私は気が動転しそうになりました。妻は私にそんなことはさせてくれません、してもくれません。
私は、妻と隆司には排斥物も汚くないのか? そんな変態のような関係になってしまっているのかと、
頭が混乱しそうでした。妻は隆司に自分のオシッコを見せたのか? 隆司はそれを飲んだのか? 
今の私には考えが及ばない男女の仲を思い知らされたような気がしました。
もしかしたら、美紀は私の手には負えない女ではなかったのか、私とは相性が合わない女なのでは。
そう思わざるを得ないのです。
隆司「おなか空いたね。」
妻「ええ。何か作るわ。」
隆司「いいよ、お寿司でもとろうか。・・・・今日は、泊まれるだろう。」
妻「ええ、そのつもりよ。」
隆司「それじゃ、いっぱいできるね。・・・」
妻「いいわ、して、いっぱい・・・今夜は美紀を、乱れさせて・・・」
ン、ンン・・・・
妻が隆司に抱きついたようです。それに、自分からキスを求めているみたいです。
妻「また、こんなになってぇ、どうしてぇ、なんでこうなっちゃうのぉ・・・」
隆司「美紀が、いやらしいこと沢山してくれるからだよ。」
妻「いやぁん、あなたがへんなことばかりするからよぉ。もう、知らない、知らない・・・」
二人は暫くベッドでいちゃいちゃしています。
きゃっ、きゃっ、という妻の嬉しそうな声が聞こえます。
隆司「あ、○○マンション△△△号室の山岡ですけど、出前の寿司を頼みたいんだ。そう、特上の
ニギリを2人前で。そうだね、9時頃、届けてくれるかな。」
隆司が、出前の電話をしたようです。
妻「隆司さん、何故9時なの、まだ1時間以上あるわ・・・」
隆司「夕飯前に、美紀をもう少し食べたいからさ。」
妻「いやぁん、そんなぁ・・・あっ、だめぇ~」
隆司「そう、少しじゃダメか、なら、たっぷり食べてやる。」
妻「きゃぁ~、ばかばかぁ・・・あっ、あっ、いやぁん、」
隆司「はぁはぁ、美紀、美紀、もう、たまんないよぉ」
妻「ああ、いいわ。召し上がって、美紀を好きなだけ召し上がってぇ~、」
それから小1時間、妻と隆司はベッドでお互いを貪りあっていました。
妻はあられもない声をあげ、卑猥な言葉を繰り返し、隆司に突きまくられ続けました。
そして、また二人がバスルームに入っている間に、私はマンションを抜け出しました。
私は帰宅途中で、妻に裏切られた虚しい気持になり、妻を信じられなくなった気がしました。

そして、それからというもの、妻は家を空けることが以前にも増して多くなってきました。
いつもおしゃれをして小奇麗な格好で出かけ、夜遅くに帰ってきます。
社長のお供だと言って、宿泊を伴った出張も多くなり、何かと理由をつけては外泊も頻繁になりました。
それから暫くして、突然妻は自分の身の回りの物を持って家を出て行きました。
テーブルには書置きと、妻の印の押された離婚届けが置いてありました。書置きには、
「あなたとの生活には疲れました。ごめんなさい。これ以上、あなたと生活することはできません。
私は人生をやり直します。私と別れてください。」
と書かれてありました。そのときには、私は、やはりな、という冷めた感情しか湧きませんでしたし、
出て行った妻を捜そうとも、連れ戻そうとも思いませんでした。
私は、暫くして会社に転勤願いを出し、住み慣れた家を売り払い、転勤先の近くにアパートを借りて
引っ越しました。

(終わり)


 
2005/05/05 21:40:11(vA/EVF1u)
2
削除済
2012/02/25 12:08:25(*****)
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