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私が愛した妻の・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私が愛した妻の・・・・
投稿者: パピー ◆cYtBiCCZi.
かなり前の事ですが、私が愛して止まない恋女房、美紀(30歳)の思い出をお話します。
妻の、まだ二人だけの生活を楽しみたいという願いに、私達夫婦はまだ子供を作っていません。
私は妻を大事にし、妻も私を愛してくれているものと信じていました。
私の妻は自分で言うのもなんですが、とても可愛らしいくまだ少女のようなあどけなさを見せています。
夫に従順で、大変に尽くしてくれるタイプで、夜の生活もとても淑やかなのです。

妻が、妻の幼馴染で隣町に住んでいる山岡という男が、来年の市会議員選挙に立候補することもあり、
その支援活動を手伝いたいと言い出してきました。
山岡という男は親の跡を受け継いだ土建会社の二代目社長でした。結婚しており、子供が二人います。
地元では山岡の会社は結構羽振りを利かせていて、立候補することに支援者もそれなりに集まり、
当選の噂が強く、私は妻の強い要望もあり、妻が選挙を手伝うことを許しました。
そのころからでしょうか、妻は外出することが多くなり、私も仕事が忙しく妻をあまり構ってやらなく
なったこともあるのでしょうが、夜の生活にも遠ざかってしまうことが多くなっていたのです。
妻に不信を抱き始めたのは、山岡が立候補を決めて、挨拶回りで妻が同行することが多くなった頃です。
その頃土日も妻は立候補準備でスケジュールが立て込んでいるからと、自分で車を運転して出かけます。
土曜日には、夜遅くまで手伝いをしていたのか、妻が帰宅したのは午前様でした。
そして帰宅すると妻は風呂にも入らずに疲れているのか、そのままベッドに潜り込んですぐに寝息を
たてて寝てしまいました。私は次の日は朝早くから仕事の接待でゴルフに行くことになっていました。
日曜日に朝早くに起きた私は、自分で朝食を支度して食べ、寝ている妻をそのままにして、車で出かけ
ました。そして、その日は妻に対して疑惑が芽生えた日でもありました。
高速を降りて、目的のゴルフ場までの道を走行中に、落としてしまったタバコを探していて、助手席の
シート下でコンドームの空き袋をみつけたのです。
センターコンソールとシートの隙間から、切り口が同じ空き袋の破片もみつけました。
妻とは最近、先週の土曜日になりますが、気分転換でカーセックスをいたしましたが、コンドームは
使いませんでした。子供をそろそろと思っている私は、できたらできたでいいと思っているのですが、
妻がまだ欲しくはないということもあり、いつも生で膣外射精でしているのです。
あの山岡と浮気しているのでは、それとも選挙応援の支援者の誰かと・・・
妻の相手が誰なのか、それも先週からの1週間の間で、昨日の土曜日の可能性が高い・・・
いろいろと考えが交差して、その日のゴルフのスコアはさんざんでした。
妻は日ごろは内気でおとなしい清楚な感じで、どうしても浮気だと思えないのです。
私と妻は、大学生のときからの6年越しの付き合いでした。
妻は処女でしたし、私が妻に女の悦びを教え込んでやったと自負していました。
確かに妻が車を人に貸したりしたことは私の知っている限りありません。
どうしても浮気以外想像できないのです。妻の体に他の男が触ったかも知れない、股を開いて犯された
のかも知れないと想像するだけで、殺意すら覚えるのです。
ほかに証拠はないけれど、コンドームは絶対におかしい。おかしいけど、どうしても怖くて聞けない・・・
私は、何か決定的な証拠を掴みたくて、妻には黙っていることにしました。
それから1ヶ月後のことです。

私がその日、会社の出先から早めに帰宅したとき、山岡の車が自宅の前に止まっていました。
選挙準備の支援者への挨拶回りの立ち寄りだろうと、私はそのとき何の気なしに考えていました。
玄関の鍵が掛かっていて、私はチャイムを鳴らしました。インターホンから応答がありません。
またチャイムを鳴らしながら、「お~い、帰ったぞ」と声をあげました。
すると、奥のほうからガタガタ、バタバタと慌てて何かをしてる音が聞こえ、妻の「は~い」という
いつもの明るい元気な声が聞こえて玄関のドアが開けられました。
「どうしたの? こんな時間に、早いのね。」
「うん、出先からそのまま帰ってきたんだ。表の車、山岡さんのだろう、来てるの?」
「えっ? あの、山岡さんの弟さんで、選挙参謀されてる隆司さんが、・・・今日の挨拶回りが早めに
終わったから、わざわざ送ってくださって、それで寄ってもらったの。」
「そう・・・」
そんなやりとりを交わしながら靴を脱いで、リビングに行きました。
山岡の弟の隆司は山岡の会社で専務をしており、山岡のグループ企業でいくつか社長を務める男でした。
歳は28歳ですが、なかなかのやり手の青年実業家です。
リビングのソファには、なんとなく都合の悪そうな隆司が座っていました。
「どうも、お邪魔しています。」
隆司は、そう簡単に挨拶をしてきました。
「美紀さんには、いつもお手伝いしていただいて、助かります。兄も大層感謝しております」
そして、こんなお調子を作り笑顔で言ってきました。
「いえ、こちらこそ、お役にたてて光栄です。」
私は儀礼的にそう応えを返しました。
「このまま順調に票が獲得できれば、当選確実です。・・・・さきほど今日の予定を終えて、美紀さんを
お送りしたんですよ。で、お茶をご馳走になって、そろそろ帰るところでした。」
隆司はそうは言いましたが、流しの方に置いていた灰皿に目を遣ると、タバコの吸殻がやたら多く、
いつから来ているんだって感じでした。
「・・・じゃぁ、美紀さん、明日もよろしく。」
そして、そう言って隆司はお茶を飲み干して、妻は玄関まで送りに行きました。
私は、今日は1日歩き回って汗だくになって、シャワーでも浴びようとバスルームに入りましたが、
ちょっと前に誰かが使った後のような、、、、水滴や、シャワーのお湯でそう感じました。
妻は普段は夜風呂に入るのに、、、、、。違和感を感じながら、もしかして、、、、と思い始めていました。
山岡と妻とは幼馴染であり、同級生ですが、怪しいのは山岡ではなく弟の隆司の方ではないかと・・・。
山岡の選挙は多少苦しい展開を見せており、それに山岡の女房は四六時中山岡につきっきりですから、自分の女房に分からないように妻とよろしくやっている暇はないはずです。
それに対して、弟の隆司は独身であり、妻と二人だけになれる時間はいくらでも作れます・・・
妻が夕食の準備をしてる間に何か痕跡がないか探してみました。
それで決定的なものを見つけました。妻は私が帰ってから二階には上がっていません。
私は寝るとき以外は夫婦の寝室には行きませんので、私の書斎に行く振りをして、妻に気付かれない
ように、寝室へ入りました、、、、
ベッドは綺麗に整っていましたが、もしやと思い掛け布団をまくってみると、、、、
シーツがグチャグチャ、ゴミ箱には丸められたティッシュが、、、
鼻を近づけると、明らかに饐えた男の匂いでした。
コンドームは使われていないようでしたが、妻の膣内に放たれたのか膣外なのかはわかりません。
そのとき、初めて妻と山岡の弟隆司が関係をもっていたという疑いが新たになりました。

山岡が立候補して、選挙戦がはじまりました。妻は毎日朝早くから夜遅くまで応援に行っています。
地盤が確かな山岡は余裕があるはずなのですが、妻は、TOP当選を果たさなければ当選の意味が無い、などと言って選挙応援に必死になっています。
妻は選挙事務所を手伝っており、事務所には隆司も詰めており、二人だけになる時間は充分にあります。
選挙戦も終盤に差し掛かったある日、私は、会社からの帰りに選挙の状況と妻の激励も兼ねてに様子を
見に行こうと思い、山岡の選挙事務所に向かいました。
ちょうど遊説から帰ったばかりのようで、山岡夫妻、隆司、幹部支援者と妻が事務所に入っていくのが
見えました。
私が選挙事務所入口で応援に駆けつけていた知人に出会い、20分位立ち話をしていると、事務所から
幹部支援者と山岡夫妻が出てきました。山岡夫婦は私を見つけると挨拶をしてきて、この選挙に確かな
手ごたえを感じているのか、始終にこやかでした。そして、私の妻の協力に感謝してくれました。
そして、山岡夫妻と別れ事務所の事務員達も帰り始めて、いつの間にか事務所はからっぽになりました。
最後の戸締りは隆司の役目ですので、妻と隆司がまだ事務所にいるはずですが、事務所は静かです。
山岡夫妻や、幹部支援者が出てきた奥の会議室の扉をノックしましたが応えがありません。
ノブを回し、扉をあけましたが、その会議室には誰もいませんでした。
どうも会議室には妻も隆司もいないようです。先ほど私は彼らが会議室に入るのを確かに見たのですが。
選挙運動が始まった頃、私は妻に連れられて、この選挙事務所に来たことがあります。
山岡や支援者の方達と挨拶を交わして、選挙事務所を見学させてもらいました。
あの会議室の奥には、8畳程の別室があって、事務机と山岡の仮眠用の長ソファーが置いてあります。
妻と隆司は、どこへ行ったのだろう? 奥の別室にいるのだろうか?
そんなことを考えながら、選挙事務所の受け付けホールで暫く待ってみましたが、会議室からは二人が
出てくる様子はありませんでした。
私は仕方なく選挙事務所を出て、もしかしたら妻はまだ会議室か奥の部屋にいるのではないかと思い
会議室と別室の窓の見える裏の廃材置き場に行ってみることにしました。
このときは私には何か予感するものがあったと思います。
金網柵の向こうに会議室の窓があり、カーテンと共に閉まっていましたが、室内の窓際に置いてある
植木鉢が上手い具合に邪魔してカーテンの合わせ目が、ほんの少し開いていました。
柵を乗り越え、カーテンの隙間にある植木の葉と葉の間から、中を覗いて、、、
私は心臓が破れるのではないかと思うほどの驚きを覚えました。
なんと、妻の顔が、斜め前30センチ位の所にあったのです。
妻はソファーの背もたれに手を着き、その妻にがっしりした体格の隆司が、背後から密着して覆いかぶ
さり、隆司の顔も妻の顔のすぐ後ろにありました。
二人は下半身だけを露にして、隆司は緩やかに尻を振り、両手はTシャツとブラジャーを捲くり上げて
飛び出した妻の大きな乳房をモミしだいていました。
私は、全身が熱くなり、耳鳴りがして、周囲の音が聞こえませんでした。
次第に隆司の動きが早くなり、
「ああ~美紀さん、美紀さん。」と妻の名前を繰り返し呼んで、妻の声は泣き声になっていました。
ついに隆司は、物凄い速さで尻を振り続けた後、背中を丸めて、腰を突き入れ、
「ぅおおおーー」と言う、雄叫びと共に痙攣し、更にもう一突き入れました。
私にも隆司が、妻と繋がったまま射精をしているのが分かりました。
妻は射精をされながら、今までの苦悶の表情とは打って変わって、目も口も半開きになり、鼻の穴と
唇が小刻みに震え、ヨダレを垂らしていました。
隆司は妻の腰をしっかりと押さえつけて、なかなか離れようとしません。
そして、長々と妻の体内に精液を注ぎ込んだ隆司は、ゆっくり体を離し、腰を引きました。
その隆司の股間には、妻の汁でヌラヌラと光った、巨大なモノが垂れ下がっていました。
隆司のモノは、私の粗末なモノとは比べものにならないほど立派でした。
まるで棍棒が付いているような逞しさなのです。
妻がゆっくりと上体を起こし、ソファに両足を開いた状態で腰掛けました。
窓側の私や隆司からは妻のアソコが丸見えです。
「隆司さん、すごーい!! 昨日も出したばかりなのに、こんなに出てる!」
妻の声に、妻が両手で広げるアソコを見ると、股間から、真っ白い精液がダラダラと流れ出てくるのが
見えました。妻はティッシュで拭い取って、大量に付着した精液を見て、目を丸くしていました。
「美紀のオマンコがいいからだよ。」
隆司は笑いながらそう言うと、ソファにだらしない格好で腰掛ける妻の隣りに座り、妻を抱き寄せて、
妻の多少毛深い黒々とした股間を手でこすりながら、濃厚なキスをしました。
「あん、洗わなきゃ・・・どうしよう・・・」
「はは、何言ってるんだ。事務所でもできるように、一昨日、事務所のトイレに洗浄器をつけたんじゃないか。後で洗えば大丈夫だよ」
「あっ、そうだよね。」
妻はキスをせがんでいるように自分から舌を差し出して隆司の口付けを受け入れました。
二人は顔を互いに動かしながら激しく唇を吸い合い、舌を絡ませ合っているようでした。
「はん、あん、隆司さん、またおっきくなってる。」
妻は隆司の股間の元気を回復した一物をしきりに擦りながら嬉しそうな顔を向けているのです。
そして、二人はどちらからともなく、妻が下になりながらソファに倒れていきました。
「ああん、隆司さん、またなの? またしちゃうのねぇ。そんなに私がいいの? 」
「ああ。美紀。明日は会社の仕事で事務所に来れないからな。明日の分もいいだろう?」
「いやぁん、ここんとこ、毎日よぉ。疲れちゃうわァ」
そんな言葉だけの抗いを見せながらも妻は、そのまま隆司にソファに倒され、隆司は妻に覆い被さって
いきました。
「何言ってるんだ、美紀、美紀は最高だよ、美紀のオマンコ、気持ちいいんだよ」
「ああ、隆司さん、いいの? 美紀のオマンコがいいのぉ? うれしい・・」
「ああっ、美紀。俺は、美紀に夢中だよ。おおっ、美紀、美紀、いいよ。」
「ああっ、私も、隆司さんがいい、主人なんかよりずっといいっ、」
「旦那のことなんか忘れさせてやるよ・・・ほらっ、こうか、ここか、美紀!」
「隆司さん、動いてぇ、もっと、もっとぉ・・・ああ、素敵ぃ、キスしてぇ」
二人は何度も結合したままキスをして、妻は隆司にしがみ付き、隆司は妻を抱きしめ、そして、徐々に二人の腰の動きが速くなっていきました。ソファも外に聞こえるくらいにギシギシと軋んでいます。
私は、窓から離れて、フラフラと廃材置き場から出ていきました。
歩きながら、妻と隆司の「獣の交わり」を、ぼんやり思い浮かべていました。
特に、毛穴までが見える距離で見た、精液を注ぎ込まれながらイッタ、妻のあの表情が、脳裏から
離れませんでした。それは、快楽を貪り尽くした、一匹のメスの表情でした。妻はこれからも私の目を
盗み、ほんの僅かな時間と場所を見つけ、隆司と猿の様なSEXにふけるのだろうと思いました。
その日は私が起きている間には妻は帰ってきませんでした。

山岡が見事TOP当選を果たし、妻の役目も終わりましたが、妻から引き続いて隆司の会社の秘書を
やってほしいと頼まれていると言ってきました。
家計の足しにもなるからという妻の言葉に、私は反論することができません。何しろ、私の安月給では、
二人の生活がやっとで、このままではいつまで経っても子供も作れないのですから。
しかし、私にはわかっていました。たぶん妻は隆司の秘書ではなく、秘所になるのだろうと。
すでに妻が隆司の会社に働きに出て6ヶ月、私と妻は今や形だけの夫婦になってしまっています。
あれほどおしとやかで慎ましい妻が、仕事が忙しいと言って午前様の帰宅は当たり前になりました。
流石に土日は妻は出かけることはありませんが、仕事で疲れているのか、隆司とのセックスでへとへと
になっているのか分かりませんが、土日も昼過ぎまで寝ている始末でした。
そんなに疲れるのなら、無理して仕事を続けることもないだろう、と妻に意見したことがありますが、
妻は仕事がおもしろいし、苦にならないから大丈夫と応えます。それでも私が強く意見を言うと、
妻は、あなたは理解が足らないといってふてくされて怒ってしまいます。
以前の妻とは明らかに私への思いやりが違ってきていました。
そして妻は家に居ても頻繁に隆司と携帯でやりとりしているようです。
妻が入浴中に妻の携帯の発信/着信履歴を見て私は分かりました。

残暑も過ぎ秋らしい過ごしやすくなったある日、妻が出張で不在の時、私は寝室の化粧台の引き出しに
鍵を見つけました。その鍵を手にとり、私はこれが隆司のマンションの鍵であることを直感しました。
以前、夫婦で隆司のマンションに招待されたことがあります。
独身の隆司には勿体無いほどの豪華で広いマンションでした。
隆司は私をもてなしてくれてるようにしていましたが、妻は料理の盛り付けを手伝ったりして勝手
知った家のようにキッチンに出入りをしています。
ときたまキッチンで楽しそうに笑う二人の声に、まるで隆司と妻が本当の夫婦で私が呼ばれた来客で
あるかのような錯覚にとらわれたりもしてしまいました。そのときのサイドテーブルに置かれていた
マンションの鍵が印象に残っていて、それと同じものが妻がもっていたのです。
私はその鍵を持って、すぐに駅前で合鍵を作ってもらいました。
そして、妻の行動を監視するようにしたのです。
妻が出張から帰ってから2週間、妻は隆司が海外出張でいないせいか、とても寂しそうにしていました。
そして、隆司が出張から戻った翌週、私は会社には休暇を取り、妻には出張だといっておきました。
私は、出張に出掛ける振りをしてすぐに自宅前で、妻が出かけないか見張りました。
私は、家を出たときとは服装を替え、被ったことの無い帽子を被り、サングラスを掛けてみました。
そして、出かける妻の後をつけたのです。
妻は何時になく念入りに化粧してお洒落し、小奇麗な服装で、いつもより若く見え、美しく見えました。
電車に乗り、地下鉄に乗り替えて、隆司のマンションに近い駅、そこから少し離れた、あまり人通りの
多くない寂れた喫茶店に妻が入りました。当然に隆司が待っているテーブルの向かいに妻は座りました。
妻と隆司はここで待ち合わせをしていたようです。
私は二人に気付かれないようにその喫茶店に入り、席を離れて座り二人の観察しました。
隆司が妻にプレゼントか何かの包みを渡しました。妻は嬉しそうにそれを受け取り包みを解きました。
中から出てきたのは、ネックレスでした。きっと海外旅行のお土産に違いありません。
しかもその時の妻の笑顔が自分には最近は見せない笑顔だったので驚きました。
妻はそのネックレスを首に掛けて隆司に見せています。隆司も妻が喜んでいることに満足そうでした。二人はそれから暫く談笑していて、会話が聞こえないのは残念でしたが、その後も二人は楽しそうに
まるで恋人たちのように喋っていました。
それから1時間位二人はそうしていたでしょうか、私は頼んだオレンジジュースには殆ど口を付けずに、
氷が溶けてしまった頃、やっと二人が店を出ていきました。
これから隆司のマンションに向かうものと思って、私も二人に気付かれないように店を出て、二人の
後を付けていきました。

二人は散歩みたいな感じでゆっくり談笑しながら並んで歩いていきます。
隆司は妻の腰に腕を回し、妻は隆司に寄り掛かるようにして歩いています。
そして、隆司のマンションに向かう途中にある公園に入っていきました。
季節は日が短くなり始め、夕刻を過ぎ、辺りも薄暗くなって、人の顔は殆ど判別がつきません。
その公園は自然公園風の大きな公園でもあり、あちこちにぽつりぽつりとカップルがいました。
そして、二人は少し奥まった人気のないベンチに腰をおろして、また、話をし始めました。
私も急いですぐ後ろの木の間の、二人からは気付かれにくいところに潜むようにして観察しました。
たまに妻の笑い声が聞こえたりしてきましたが、何を話しているのか分からず、辺りもすっかり暗く
なり、二人の顔がベンチの脇の街路灯で微かに照らされて、ぼんやりと見える程度に暗くなりかけた頃、
隆司が妻にくっ付くように座りなおしました。
隆司は妻の膝の上に置かれた手に自分の手を添えながら妻の顔に自分の顔を近づけていったのです。

「(え!?)」
私は隆司の動作がスローモーションのように見えました、隆司が妻の口にキスをしているところが。
二人はキスを交わしました・・・。辺りには人影が少なくなってはいますが、まるで人目を気にしない
恋人達のように、赴くままに二人は口付けを交わしているのです。
最初はちょっと口が合わさっただけですぐに離れたが、その後また唇を合わせていった。
「やはり・・・!」
私は、おしとやかで清楚な妻が私以外の男とこんな場所で当然のようにキスをしていることに信じられ
ない思いがしました。私の目を疑う間も無く二人は口を押し付け合っているのです。
二人の頬と顎の動きで、お互いの口が大きく開けられ、お互いに舌を絡ませ合っているのがわかります。
夫として、すぐにでも二人の前に行って妻を奪い返すべきなのでしょうが、身体が動かないのです。
否、むしろ、二人はこれからどうするのか、自分の目でもう1度はっきりさせたいと思っていました。妻は気のせいか、うっとりしてるように見えました。
隆司も興奮しているのが、隆司の手の動きでわかりました。妻の身体をしきりに触りまわしています。
隆司は妻のスカートの奥にも手を入れて、妻はそれを制しようとはせずに上から手を宛てています。
私は、妻と隆司の行動を誰かに見られてはいないかと辺りを見渡したが、何時の間にかアベックは
妻と隆司しか見当たらなくなってしまっていました。
二人はベンチに座りながらも頻(しき)りに身体を寄せ合い、抱きしめあってキスを続けています。
そして二人は長い抱擁とキスを終えると公園を連れ立って出て、隆司のマンションヘト向かって歩いて
行きました。妻は隆司に身を委ねるように寄りかかっています・・・まるで恋人同士のように。
私は意を決しました、先回りして隆のマンションで待ってみようと。
私は足早に隆司のマンションに向かい、合鍵で玄関のドアを開けました。
そして玄関の鍵を掛けて、脱いだ靴を持って、寝室に入りました。
もし寝室に二人がきたらと思ってクローゼットのドアも開けておきました。
やがて玄関の鍵が開けられ、二人が入ってきました。
寝室の少し開けたドアから隆司が妻を抱き寄せながら妻は隆司に凭(もた)れながら、寝室に向かってくるのが見えました。私は急いでクローゼットに隠れました。

隆司の声「・・・会いたかったよ、美紀。」
妻の声「私もよ、隆司さん。・・・3週間振りね。」
隆司「本当は1週間で終わる予定が、長引いてごめんよ。」
妻「ううん、お仕事だもの。私は我慢できたわ。浮気しなかった?」
隆司「美紀を知ってから、浮気はしてないし、出張中は美紀のことだけを考えていたよ。」
妻「本当?。」
隆司「本当さ。この部屋で美紀を始めて抱いてからずっとさ。」
妻「ふふ、私も覚えているわ。ここで、隆司さんに奪われたわ。」
隆司「そうだね、美紀を奪ってしまったね。」
妻「あのときの隆司さん、激しかった。・・・・それから、私も隆司さんに夢中・・・」
隆司「今日は旦那さんは?」
妻「研修とかで、泊りがけででかけたわ。」
この部屋で妻が隆司に抱かれた・・・・私の脳裏には妻と隆司が猿のように交わる姿が浮かびました。
隆司「旦那さんは、僕らのこと、気付いているのかな?」
妻「分からないわ。でも、たぶん、気付いていると思う・・・」
隆司「そうなの?」
妻「ええ、だって、私、主人とはずっと肌を合わせていないし、この前は私の携帯をチェックされたわ。」
隆司「そう・・・今日は大丈夫なの?」
妻「ええ、だからここまで来たのよ。いいわよ、今日は、あなたの好きにして・・・」
・・・・・・なんか声が小さくなってきたようです・・・。
・・・チュッ、・・・・?? 今のは、・・・キスをしてるような音が。
チュッ、チュッ、クチュ、・・・・間違いない。キスしてます・・。
私はクローゼットのドアに耳を押し当てて、一気に興奮が込み上げてくるのを感じました。
妻「あ・・」
チュッ・・チュッ
妻「あ・・・・、あ・。」
今何をしてるのか。妻が声を出しているから、キスではない。隆司は妻の胸を揉んでるのか。
全く分からないけど、おそらく揉んでるのでしょう。がさがさと衣擦れの音がしています。
隆司「はぁ、綺麗だ! あいかわらず、白くて艶があって・・・結構大きいし。」
下からセーターを捲り上げブラジャーもそのまま捲り上げてるのか、それとも全部脱がして上半身
裸にしてしまったのか分からないけど胸がむき出しになってるのは間違いありません。
妻「うそ・・。もう垂れてきてるわ・・。」
隆司「そんなことはない。ほら、張りがあって、・・・柔らかい・・・」
妻「やだ、・・・あっ・・。」
隆司「すごい・・。とてもいい感触だ。こんなオッパイを放っておくなんて、悪い旦那さんだ。」
妻「いや、主人のことは口にしないで。もういいの。・・・・あっ、そっと・・・」
揉みまくってるのだろうか・・。私は汗がかなり出てきました。足もカクカク震え出しています。
隆司「乳首がたってる」
妻「いやん、・・・あっ、だめ」
チュッ、チュッ・・・・

妻「ああ、口の中が、痒くなっちゃう・・・」
隆司「脚もすごくきれいだね。」
どうやらスカートを捲り上げてるようです。
今、妻の太い太ももが露わになってるのでしょうか。むき出しになっているのでしょうか・・・。
隆司「・・・スタイルもいいし・・・きれいだ・・。俺はこの脚にも惚れたんだよ・・。」
妻「いやぁぁ、太いでしょ。一番嫌いなところなのにぃ。」
隆司「そんなことないよ、すんなり伸びて、3週間ぶりだ、よく見せて。・・・ストッキングとるよ。」
妻「ええ・・。」
カサカサカサ・・・

隆司「きれいだ!すごい!むちむちしてる・・・。真っ白だし。触りたくなるよ。・・・触っていい?」
妻「いやん、そんなにきれいじゃないわ。30過ぎたから、肌もカサカサだわ・・・」
隆司「とんでもない、夢中になりそうだ。こんな美しい身体は今までに見たこともない。・・・」
妻「あん、今日の隆司さん、変よ・・・」
隆司「変て?」
妻「だ、だって、私のこと誉めてばっかし・・・あん、それに、なんか優しい・・・」
隆司「だって、久しぶりだから、とても新鮮なんだ。今日は美紀が輝いて見えるよ・・・」
しばらく音が聞こえてきません。妻の足をさすっているのでしょう。
隆司「すごいね。気持ち良すぎるよ。すべすべだ。」
かすかに、サーッサーッ、っていう妻の太ももを撫でる音が聞こえてきます。
いや、聞こえる感じがしました。
実際に妻のスカートから伸びた艶々の太ももとふくらはぎは、私は何時見ても興奮に値するし、
それを普段さりげなく見て、夜は妻に相手をしてもらえない時は、それを思い浮かべながらオナニーを
したこともあります。
以前は私は妻の足を触り放題でした。その妻の足を、今隆司が見たり触ったり出来るなんて。
妻「キャッ、・・・いやぁん。・・・・ふふ、重いでしょ?」
・・・・、ドスン、・・・ドサッ・・・
妻が隆司に抱きかかえられたのでしょうか? 
そしてベッドまで運ばれて、隆司が妻に覆い被さったのでしょうか・・・?
サラ、サラ、・・チュッ、チュッ、・・・はぁ、はぁ・・・

しばらく撫でる音と、キスをする音、そして隆司の興奮する声がした後、なんの音も聞こえなくなった。
妻「あっ、ダメよ、そんなところ、汚いわ。シャワー浴びてないし・・・」
隆司「美紀さんの、汚いところなんてないさ。全てきれいでうつくしいよ。」
妻「そんなこと・・・あっ、パンティ濡れちゃう。舐めちゃいやぁ・・・」
隆司「それじゃ、とっちゃおうね。」
スル、スル、・・・
えっ取っちゃう? パンティを? 妻は下半身を夫の私ではなく隆司に見せて平気なのでしょうか?
私は興奮を押さえられなくなっていました。
妻「あっ、恥かしい・・・」
隆司「ダメだよ、手を退けて・・・さっ、手を退けて・・・」
妻「はぁ、、、そんなに見ないで・・・」
隆司「とてもきれいだ。美紀さん。サーモンピンクで、こんなにきれいな・・・・」
妻「あっ、ダメよ、そんなところ、汚いわ。・・・ああ、あなたのお口が汚れちゃうぅ」
隆司「美紀さん、石鹸の香りがする。僕に会う前にちゃんときれいにしてくれていたんでしょう?」
妻「いや。・・・ねぇ、呼び捨てにして。 他人行儀だわ。」
隆司「はは、ごめんよ、美紀。これでいいかい? 美紀。」
妻「ええ、今日は、呼び捨てにしてね。」
チャ、・・ネチョ、・・・ピチャ、ピチャ・・・、
妻「・・・ああぁぁぁ、ああぁぁぁ・・・」
隆司「すごいよ、今日の美紀は・・・どんどん溢れてくる・・・」
猫がミルクを舌で掬うような音と、妻の喘ぎ声が聞こえる。
ズ、ズズー、ツツー、パフ、パフ・・・

妻「ひぃぃぃ・・・いいぃぃぃぃ・・・」
何か吸っているような音、隆司は妻の溢れるジュースを吸っているのでしょう? 
私も妻に吸い付いたとき、同じ様な甲高い喘ぎを聞かされたことがあります。
妻の洩らす声を聞きながら、私は最近友人から借りて見た裏ビデオのシーンが頭に浮かびました。
白人女がベッドに仰向けになり、長い足を大きく開いて黒人の頭を押さえつけている。
黒人がその分厚い唇で白人女の性器にむしゃぶりつき、舌で舐めまわし、ズズーと白人女が
溢れさすヌメリを吸い込む。白人女は顔を歪めて頭を激しく振り乱して喘いでいるシーン。
私はそのシーンを見て、こんなことを美紀にもやってみたいと思いながらも今日まで来てしまいました。
それを私の愛する妻は隆司と、これと同じ格好で同じことをやっているのでしょう・・・
妻「あうっ、そこ、敏感なの! もっとやさしくぅぅ。」
隆司「可愛いよ、美紀。プックリ膨らんでて。食べたくなっちゃうよ・・・」
妻「ああん、恥かしい・・・、そこ、感じちゃう・・・」
隆司「そこって、どこ?」
妻「ああん、・・・いやん・・・そこよぉ・・・」
隆司「ダメだよ。ちゃんと言わないと。言わなきゃこうだよ・・・」
妻「ひぃぃぃ・・・いじわるぅぅ・・・あぁ~ん、あん、あん、」
私にも聞かせたことが無いような喘ぎを妻は惜しげもなく隆司に聞かせています。
「もう、だめぇ・・・・クリトリスよぉぉぉ・・・美紀のクリトリスぅぅぅ、感じちゃうぅぅぅ」
妻のクリトリスは興奮すると、プックリ膨らんで、まるで真珠のようでとても卑猥で、とても嫌らしく
苛めたくなってしまいます。しかし、妻はクリトリスがとても敏感なようで、痛い、痛い、と言って
いつも顔を顰めて痛がるのです。余り執拗に攻めると、妻は涙声で許しを訴えてきたこともありました。
そんなクリトリスが弱みの妻が、クリトリスを甚振(いたぶ)られても痛がる様子はなく、むしろ積極
的に攻められる姿に、私は妻へは嫉妬とも怒りとも言えぬ感情が湧きあがってきたのでした。
チュッ、チュッ・・・チュチューッ、チュッ、チュパッ、チュー・・・
隆司が音をたててクリトリスにキスをしている音を聞きながら、私には隆司が妻のクリトリスを舐め
あげ、吸い付いている光景が目に浮かびます。
隆司「はぁ、すごいよ、ぷっくり膨らんで。可愛いクリちゃんだ。優しくするからね。」
妻「ああん、そっとよ・・・そう、舌で触れるように・・・ああ、感じちゃう、ゾクゾクする・・・」
隆司「ああ、美紀、もう、たまらないよぉ・・・」
妻「あお、あお、ああぁぁぁ・・・ダメェ、そんなに舌入れちゃぁ、おおぉぉぉぉ・・・」
隆司「ほら、こっちを見てごらん、こんなになってるから・・・」
妻「ああ、いやあん。恥かしい。そんなことなさってぇぇ・・・」
隆司「ふふ、僕の口と、美紀のあそこが繋がっているだろう? こんなに糸を引いて、美紀をもっと
味わっていいかな?美紀の奥をもっと感じたいんだ。」
妻「はう、はう、もうダメ、・・・あっ、いい!あっ、ダメ。いい、ああ、もっと、掻き回してぇ。」
妻は嫌がったり、求めたり、自分でも何を言っているのか分からなくなっているようでした。
そんなにセックスとは乱れてしまうものなのか、あんなにおしとやかな妻が、夫以外の男と交わって
見境をなくしています。そんなにも隆司は妻を悦ばせる術(すべ)を使っているのでしょうか。
妻「いくぅぅぅ・・・・・・」
妻の叫び声がはっきりと聞こえ、そのあと暫く静かになった。

私はどうしたのだろうとクローゼットのドアに耳を押し付けるように寝室の様子を覗いました。
暫く時間を置いて、隆司の声が聞こえてきました。
隆司「ねえ。僕のも、いいかな?」
妻「ええ、おしゃぶりさせて。・・・・あぁ、こんなに大きくなって・・・・」
なに? 隆司のものをしゃぶる?
チュポッ、チュパ、チュパ、・・・

妻が舐めています・・・。夫がいる身でありながら、他の男のペニスを舐めているのです。
それは、あの時、山岡の選挙事務所でみた隆司の巨大な棍棒なのでしょう・・・
ちゅ、ちゅっ、と聞こえてくる音が徐々に聞こえなくなってきました。
隆司「気持ちいいよ、美紀。・・・そう、上手だ。・・・ああ、最高だ、美紀ぃ・・・」
チュ、チュ、という音の代わりに隆司の上ずった声が何回も聞こえてきます。
今、この扉の向こうで、妻が隆司に舐められ今度は隆司の棍棒を舐めているのです。
そう考えてるうちに、妻の天性の浮気癖を思い知らされるとともに男に寝取られる嫉妬と興奮によって
私の肉棒も敏感になってカチカチになってきてしまいました。
妻「ねえ、そんなにいい?」
隆司「ああ、よかったよ。ビンビンに感じたよ。美紀の口の中で舐めまわされて、すごくよかった・・・」
妻「じゃ、これは?」
隆司「おおっ、だ、だめだよ。そんなに扱っちゃ。こらっ、きつすぎる。おおっ、おおっ・・・」
チュッ、チュッ、チュパー・・・・

妻「ねえ、隆司さん、そろそろいい? ほしいわ。」
隆司「もう? そんなに・・・入れたいのか?」
妻「ええ・・・、おねがい・・。だって、・・・3週間ぶりよ・・・いっぱいほしいの・・・」
隆司「ははは、しょうがない奥様だね。それじゃ、3週間分をたっぷりと注いであげようかな・・・」
妻「うれしい、・・・、いっぱいしてね・・・あ、それはいいわ。今日は大丈夫だから、ね。」
大丈夫って、妻は避妊をしなくてもいい日を計算して今日を迎えたのでしょうか?
このまま生で隆司のあの棍棒を咥え込もうとしているのでしょうか。
私は耳を押し付けて二人の会話を聞き逃しまいとした。
隆司「いいの?」
妻「ああ、はやく、そのまま入れて。」
隆司「そう、そんなにコイツが欲しかったんだね。」
妻「ああ、そうなの。思いっきり、お願い・・・」
隆司「ダメだよ、ちゃんとおねだりしなきゃ・・・」
妻「はあ、これ、これよぉ、あなたの、オチンコ、・・・ああ、はやく、おっきいの、いれてぇ・・・」
あの清楚な妻が、オチンコなどと卑猥なことを言っている。
裏ビデオで見た女優も興奮が高まってくると、あられもなく男優にオチンコちょうだいとか、チンポや
オチンチンなどと言う言葉を使って善がっているシーンがあったのを私は思い浮かべながら、妻も本番
女優と変わらないと思った。

「(ンッ!)」
妻「ハァーー・・・。くぅぅぅぅぅぅ・・・・」
妻の声です・・。押し殺すような声・・・・。入れられてるのでしょう・・・・。
妻「はーー、はあ、はあ。はあ。・・、はあっ、ハアッ・・、いい、いい、ああぁぁぁん・・・」
隆司「ほうら、これでどうだい。」
妻「ああ、オチンコが、・・・オマンコに入ってる、届いてるわぁ・・・」
隆司「おおっ、すごい締め付けだ。こりゃ、堪らん・・・」
ギシッ、・・・ギシッ、・・・ギシッ、・・・・

妻の届くという言葉は始めて聞きました。
私とでは決して口に出さない、感慨の篭(こも)った喘ぎでした。
妻の奥の奥まで突き入って、隆司の棍棒が達していると言うことなのでしょう。
妻の吐息みたいなのが続きます。ベッドの音もギシギシと響いてきます。
入れられている最中なのか、頻(しき)りに妻の善(よ)がり声が低く響きます。
私には二人のベッドでの痴態が容易に想像できました。
裏ビデオで、仰向けで、足を広げた白人女が、黒人の反り返る肉棒を咥え込み、黒人が腰をグイグイと
打ち付ける度に白人女が顔を歪ませて黒人にしがみ付きながら唸(うね)り声をあげているシーンが
思い起こされました。
まさしく妻の口から毀(こぼ)れる唸り声は、あの裏ビデオの女の悶える声と同じでした。
妻「ハアッ、ハアッ。」
さらに喘ぎ声が続きます。いや、今は喘ぎ声と言うより、ただの僅かな息使いのようでした。
私は自然に右手で自分の誇張を握っていました。私にも、ものすごい快感が伝わってきています。
妻が隣りの寝室で、私以外の男と快感を貪り合ってるっていうことを考えると興奮し、私はスラックスのジッパーを下ろして肉棒をパンツの前割れから取り出しシコシコと触り始めました。
ベッドの軋(きし)む音が一層激しくなってきました。
妻「ン・・・、・・ンフッ・・・、・・・」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、・・・・
さらにベッドの軋む音も妻の喘ぐ声にあわせて大きくなってきました。
妻の喘ぎ声というか悶えて唸る声が激しくなっていきます。
隆司「はぁぁ、美紀、こんなに足を広げて、丸見えだ、・・・・ズボズボ入っているよ。」
妻「ああん、すごい、・・・ねぇ、キスして、キスしながら、もっとしてぇ・・」
ギシギシ、ギシギシ、ギシギシ、ギシギシ、・・・・
二人はキスをしているのだろう、暫くはベッドが激しく軋む音だけが続きました。
妻「ハーッ、ハーッ。いいわぁ、いいわぁ。もっと、もっと・・・」
妻が唇を離したのか、再び求める声が響きます・・・
隆司「おお!いく、出そうだ、美紀!・・・ああ、美紀、美紀!!、おおぉぉぉ、美紀ぃぃぃぃ!」
隆司の一際高い叫び声が急に聞こえてきました。隆司は妻の名前を何度も連呼して唸りました。
妻「ハッ、アッ・・いいわ、出して。美紀の中にいっぱい出してぇぇ。私もイくぅぅぅぅ」
ギシ、ギシッ! アオォォォォ・・・・・
獣の断末魔が聞こえて、隣りはシーンとしてしまいました。
どうやら隆司は妻の中に出してしまったような感じです。私もタップリと出しました。
手の平で受け止められず、白濁液はクローゼットの奥の隆司の背広にまで飛んでしまいました。
手についた白濁液をクローゼットのカーペットに擦りつけて拭いてやりました。
これと同じものを、否、もっとどろどろして濃いやつを隆司は私の妻の中に出したのでしょう。
裏ビデオのシーンがまた浮んできます。
黒人が白人女に激しくぶち込み、絶叫を上げて白人女がグッタリする。
黒人が白人女から黒光りの棍棒のような一物を抜くと、黒人の棍棒はベトベトで光っている。
そして、白人女の膣が大きく映し出され、膣からドローッと黒人が放った精液が流れ出す。
それは黒人と白人女のヌメリ液が混ざって、性器が擦れあって白濁となって、かき回した卵の白身の
ように溢れてアナルの穴を濡らしてベッドのシーツに垂れてシミを広げていっていた。
妻と隆司も、きっとそんな状態なのでしょうか? 妻の身体中に降り注いでやったのでしょうか?
それとも、隆司は妻の中に出す前に抜いて、肉棒を妻の顔の前に翳(かざ)して妻の顔にぶちまけた
のでしょうか? 白濁液で塗れた、妻の顔面、妻の綺麗な黒髪にも飛び散っているのでしょうか。
裏ビデオの射精のシーンを思い浮かべながら、そう考えると、私の肉棒はビクンビクンとびくついて、
残り汁が垂れてきました。

気が付くと、寝室からは何も声も音も聞こえなくなっていました。
すると、シャワーを出す音が聞こえてきました。二人でバスルームに入ったようです。
シャワーで身体を流す
 
2005/05/05 21:35:41(vA/EVF1u)
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