主人と子供を送り、朝からまわしていた洗濯物を干しに行った時、
何気なく裏の窓を見ると、山口さん家の窓が半分開いているが見えました。
その部屋は息子さんの裕也くんの部屋です。
裕也君がベッドで寝ている姿が見えたので、
「あれっ、学校行かないのかな？」っと思い見てると、毛布がはだけお尻が・・・。
「えぇ・・・」お尻を窓に向け手が動いているんです。
「あの裕也君がオナニー・・・」
裏の窓と私の立ってるベランダとは４メートルほどの距離です。
物音をたてないように洗濯物の隙間から見つめてると、「ﾋﾟｸｯ」っと体が動きその手が止まりぐったりした裕也の姿が。
私は中腰で除いていたので、足が震え、立っているが精一杯なのを、ゆっくりと部屋にもどり、さっきの光景を思い浮かべ自然に手がスカートの中に・・・。
窓際に立ったままパンティーの上から裕也君の姿を見ながら弄ってると、
裕也君が寝返りをうつと同時に目が合い、何となく気まずそうに「おはようございます」と挨拶し、私も「おはよう」と窓から上半身だけ見せて「裕也君、学校は？」と言いながらスカートの中の手は敏感な部分を刺激してました。
「ちょっと気分が悪くて休みました」そうなの、お大事にね。
そう言いながらカーテンを閉め、「高校生って何を想像しながらオナニーしてるのかな？」「この秘部を想像してるのかな？」一人でこんな事を思いながら、パンテイィーの中に手を「あああぁ～～」私のオマンコならいつでも見せてあげるのに、「裕也君ここよ、こうなってるのよ女は」「ここに裕也君の勃起してるのを入れるのよ」「ああぁ～～～」「いいぃ～～～」
パンテイーも脱ぎ、四つん這いになり窓に向かって大きなお尻を持ち上げ、「見える裕也君、パックリ開いたビラビラも見える、」アナルのしわまで見えるくらい左右に開きながら、由美は達した。
その日の夜、主人が遅くなると電話があったので、「今日はどうしてもしたかったのに」っと思いながら、ふと裕也君の部屋を見ると灯りが、レースのカーテンだったので、人の姿が薄っすらと。
朝の出来事が脳裏に浮かび、「見て欲しい裕也君に由美のアソコを・・・」
でもご近所だし・・、由美は最近ご無沙汰気味のセックスレスにわをかけ、主人の淡白なセックスで欲求不満気味、理性をおさえきれづ、半分開けたカーテンの部屋で・・・。
開いてるカーテンは３０センチくらい、その幅に下半身だけ裕也君から見える位置に寝そべり、スカートをじょじょにたくし上げていった。
裕也君からは由美の顔は見えない位置で、私からは鏡を使って裕也君が見えるようにして。すると、裕也君の部屋の灯かりが消えた。「あっ、きずいたんだわ」「覗いてるのね裕也君」そう思うと、だんだんエスカレートし、スカートをたくし上げ、パンテイーも露わにし、割れ目を上下になぞり、「見てる裕也君、おばさんのオナニー見てくれてるの」由美は心で叫びながら、パンテイーの隙間から指を陰部に。聞こえるかのくらいに由美の陰部から嫌らしいピチャピチャと音が。「裕也君聞こえる、おばさんもうこんなに、見えるここから嫌らしい汁が流れてくるのよ」「ああぁ～～～」
確かに、窓際に裕也君の姿が、薄暗い中でもレースのカーテンがさっきより開いてるのが、由美は分かった。
由美はパンティーを下げ、陰毛を見せた。薄い陰毛が液で光ってるようにも見えるくらい、由美は濡れている。
由美の指が割れ目の沿ってなぞるように動く。「ああぁ～～」
敏感なクリトリスの上を円を描くように「いいぃ～～～」
裕也に見られていると言う意識が、由美いっそう快感の渦に。
「見てる、裕也君、おばさんの陰部よ」「ああぁ＾裕也君も勃起してるでしょ、おばさんのこんな姿をみて」由美は我慢できづ、足からパンティーを脱ぎとり、裕也に向かって、大きく開脚した。「いいのよ、見て欲しいの、おばさんのオマンコを、嫌らしい液が垂れてるここを見て」由美は心で囁きながら、自分でヒダを左右に開き、指をピストンさせた。
窓の向こうでは、カーテンが揺れ、裕也がペニス擦ってる姿がかすかにわかる。「裕也君、この陰部が見たかったんでしょ、ここに入るのよあなたの勃起したペニスが」「ああぁ～指より裕也君の大きいのが欲しい」
そう思いながら、由美の指は激しく出入りし、絶頂を迎えようとした時、「ううぅ」かすかに声が。イッタの裕也君、おばさんのオナニー見ながらイッタの・・・「ああぁ～～～おばさんも～～～イクッ～～～～ああぁ～～」
声と同時に由美も果てた。しばらく余韻を楽しむかのように、由美はそのままの体制で。その時、ふと我に返り赤々の電気で照らされた陰部を見、「あっ」っと恥ずかしさが、直に電気を消し、カーテンから隠れて向かいの窓を覗くと、裕也が2回目の精液を放つとこだった。

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