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親子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親子
投稿者: ◆jwzTa4PnO.
俺は40代、フーゾクの店長で付き合って4年になる人妻がいる
彼女も40代で娘が一人。旦那はサラリーマン。
人妻の名前はミチ。テレクラで知り合い最初から変態の素質があった
最初のデートでノーパンノーブラで来いといったら本当にノーパンノーブラで来た
有料道路で上半身を脱がせドライブ
お○こに触ったらヌレヌレでスカートに染みまでつけていた
俺も嫌いではない方なので、そのまま某スーパーの立駐に乗り入れ
後部座席へ(俺はワゴン車に乗ってる)
後部座席に座り買い物客を眺めながらミチにフェラをさせていたが
隣の車に戻ってきた女性客に見られてしまった
俺はミチに玉をなめさせ、そそり立ったものを見せ付けてやり
気がつかない振りをしてそっと女の顔を見ていたが
女の視線は俺とミチに釘付けだった
やがてなめさせるのに飽いたのでそのままミチに俺の上に後ろ向きで座らせ
貫いてやった
車は小刻みに震えているし、覗いてる女は動かない
通りすぎる客は怪訝なかおをしている
おかげで俺も興奮していつもより早く逝ってしまった
ミチが身体を離したら女は立ち去ってしまったけど
車の中に呼んでやればよかったと後悔してる

その後も、デパートの男子トイレにバイブを持込みいたぶったり
ザーメンを身体にひっかけそのまま買い物に行かせたり
亀甲に縛ったままコートを羽織らせてアダルトショップにバイブを買いに行かせた

さて、当時ミチには高校生の娘がいた
コレが結構可愛くて俺好みだった
なんで知り合ったかというと、娘はブラバンにいて
俺もブラバンをやっていたので、娘の楽器選びに付き合って欲しいといわれ
一緒に買い物に行ったからだ。もちろんミチの会社の同僚と紹介されたが
そのとき、楽器を教えてやるよといって携帯の番号を教えておいた
もちろんミチには内緒で
娘から電話があったのは数週間後で、そのときは知っている練習場で教えてやった
その後も、良いおじさんを演じ警戒心を解いていった
そしてある日、俺のマンションに連れ込むことに成功
こうなれば俺の物
ビデオでも見る?と聞いて、母親のビデオを見せてやった
最初は顔が映っていなかったが、顔が映った瞬間の娘の顔
中々興味深いものがあった
逃げ出そうとしたので、逃げたらコレをばら撒くぞと脅し
顔を殴るのはまずいので腹を殴り、服を脱がせ俺のものにした
胸もお尻もまだ小さく陰毛も薄く綺麗なピンクの割れ目が見えていた
もちろん、初めてで出血していたのを覚えている
終わってから赤く染まった息子をなめて綺麗にさせてから
風呂場で陰毛を剃りさらにアナルを頂いた
もちろん写真やビデオはしっかりとらせてもらった
高校卒業と同時に各種学校に進学させ
一人暮らしをさせることに成功
だが、学校にはほとんど行かないで俺の店で働かせていた
ほとんど学校に行っていなかったため学校は退学になり
驚いた親が捜しに来たが行方不明
ミチは俺に探して欲しいと依頼してきて
俺は親切だから、探すのを手伝ってやったが見つからない
見つかるわけがない。俺の店で働いていて、俺がかくまっているのだから

もちろんミチとは続いている
先日は公園の男子トイレで裸にしてフェラさせていたら高校生が入ってきた
驚いた顔をして逃げ出そうとしたのを捕まえ
ミチにズボンを脱がせフェラをさせてやった
その後、ミチの中にバックから入れさせてやった
高校生には連休中に面白いことがあるから仲間を集めるように言ってある
なぜなら、この連休中に親子の対面をさせようと思っているので
大事なエキストラに使うつもりなのだ
娘は乳首とへそとラビアにピアスをして陰毛のあった場所には刺青をしている
公衆便所と
計画ではミチをSMルームに連れて行き椅子に縛った後娘を呼んで対面させ
高校生が仲間を連れてきていたら娘を可愛がらせ
その様子をミチに見せ付ける
ミチの反応を楽しんでから全員で二人を自由にするつもりだ
今から考えてもワクワクするよ



 
2005/04/29 15:34:08(f59W5YPf)
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