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1:通販でパンティを買った悦子
投稿者:
めい
「この時間だと、夕方までには帰れるわね。悦子によろしくね、たまには母さんの顔を見に、高知に来なさいって言っといて」
「えっ、言っていいの? お義母さん」 一瞬、きょとんとした義母が、両手を顔に添えて、あらまあ、という表情になった。 「そうだったわね、忘れてた。あぶない、あぶない」 「ははは、お義母さんはもう~。でも、お義母さんが、私とお義母さんの関係も含めて、3人の今の親子関係を、自然というか、違和感なく受け入れているという証拠だよ。うれしいな」 「うふっ、そうね。ああ~、ほんとに気をつけなくっちゃ……。あっ、そうだわ。まさ君、帰ったら今晩、悦子とするんでしょ? その意味で悦子をよろしくね、ってことにしよっ! ねっ? だけど、まさ君、大丈夫ぅ? さっき私の中に出してくれたばかりよ」 そんな義母の言葉に送り出され、夕方6時前に松山の自宅に帰った。妻は機嫌良かった。着替えをする私を手伝いながら、私にチュッをして言った。 「ねえ、あなた。きょうね、あなたに見せたい物があるの。楽しみにしといて!」 「なに?」 「あ~と~でっ。お御飯済んでから」 夕食は、大皿に盛りつけした鰹のたたき、山芋ともずくのそばつゆ和え、それに愛媛独特の甘い麦みそのおつゆ。箸を運びながら、悦子の顔が時々ほころぶ。 「なんだよ、お前。にやけた顔して」 「あら、そう? ごめんなさい。ウフッ、でも、あなたがどんな反応するか想像すると……」 「ああ、見せたい物のことか? だから何だよ? もったいぶって気持ち悪いよ」 「見たい? 知りたい?」 「何わからないのに、答えられないよ」 「ああ~~ん、言っちゃおっかなぁ~。あ~~ん、もう、仕方ない、教えてあげる」 テーブルの向こうから身を乗り出し、声をひそめるようにして、悦子は言った。 「買ったの。買っちゃったの、ショーツ。すごく恥ずかしいショーツよ。通販でみつけたの」 「へえ~~、どんなの?」 「う~~ん、小ちゃいの。色が派手なの」 「スケスケとかも?」 「うん。スケててピンクっぽいヒョウ柄とか、黒に水玉模様のとか、ベージュ色であそこが黒くて前に黒とピンクのレースの薔薇がついてるのとか……」 「わ~っ、スケベだなあ。穴の開いたのは?」 「1枚だけある。全部で6枚買ったの。6枚ともスケスケよ」 「もうはいてるの?」 「うん」 「どんなの?」 「だ、か、ら、あとのお楽しみっ」 食事を終え、私はソファに座ってニュースを見ていた。悦子は水を流しながら洗い物をしていた。その後ろ姿を見て我慢できなくなった私は、テレビの音を少し大きくし、そっと、悦子に近付いた。後ろにしゃがんでスカートをめくり上げた。黒地に水玉模様のスケスケパンティだった。 「キャッ、だめ、だめよ、あなた、あとで。もう少しだから。ねっ、ねっ」 私は、抵抗しようとする悦子の両太ももを両手で左右に押し広げ、顔を近づけた。 「すごい、すごい、悦子。ぷりんぷりんのおケツが、スケスケだあ~。ウヒャーーッ、エロいなあ。おまえ、もうあそこ濡れてるぞぉ。光ってるよ。はみ出したお毛毛が3本、べっとりと太腿に張り付いてる」 「いやあぁ~~~ん、待ってよ、あなた。あと1分で終わるから、ねっ」 私はソファに戻った。片付け終わった悦子が、スカートの端を両手で持ち上げ、ヒラヒラさせながら私の前に立った。私は急いでホックとファスナーを外した。 「うわ~~~っっ、ちっちゃ~。これって、パンティの役目、全然じゃん」 「そうよぉ~、これ、隠すためのもんじゃないの。見せるためのショーツよ。あなたを喜ばせるためのパンティなのよ」 「それに、滅っ茶っスケスケだし、おまえ毛ぇ薄いから、おまんこの線、丸見え」 「エッチィ~~~、気に入ってくれた? あなたあぁ~」 「もう、最高っっ」 「良かったあぁ~、あなたぁ~ん。匂い嗅いで、舐めてみて、上から舐めてみてぇ、あなたあぁ」 「いい匂い。悦子の匂いだよ。下の方、もうグジュグジュになってるよ。あー、悦子のまんこ汁。おいしいよ、悦子ぉ」 「はいた時から感じてたの、あなたぁ。うれしい、私。はいてるだけで、すごくしたくなったの。したかったの、あなたにおまんこしてほしかったの。早く帰って来てほしかったの。考えてるだけで、濡れていたの」 崩れるように私の上に倒れて来た悦子をしっかりと抱き止め、パンティだけを残して、着ていた物を急いで脱がせた。裸同然の悦子をソファに寝かせ、私も全裸になった。悦子をソファから下ろし、カーペットの上で激しく抱き合った。いやらしいショーツ越しにあふれてくるおツユを手の平でぬぐい、悦子の体になすり付けては舐めた。全身をくねらせ、波打たせながら、悦子は小刻みに震えていた。 ああ~、あんっ、あああ~~ん、あなたぁ、愛してるわ、う~~ん、あんんっっっっっ~~~、 低く、うめくようなくぐもった声が、だんだん大きく、甲高くなっていった。 「おウマさんになって、悦子っ」 四つん這いになった悦子が、お尻を高く突き出した。クロッチの部分を横にずらし、ペニスの先端をそこに当てがった。ゆっくりと挿入を始めた。最高の瞬間だ。 十二分に濡れているとはいえ、悦子のあそこは狭く、いつも無理矢理押し込む感じだ。若いころはクリトリスでしか感じなかった悦子も、出産を経験して、いつのころからか、入ってくる瞬間の快感を感じるようになっていた。 ムッギュウゥ~~。 入れては抜き、はめては外し、抜くと思わせてズドンとブチ込む。不規則に繰り返す。動きに合わせて、悦子もお尻を前に後ろに、右に左に揺らす。すすり泣くような悦子の声が、徐々に大きくなっていった。 「あなたぁ、きてる、きてるわ、あなた。ああ、ああ~~~ん、来る、来るわ、イクの、イクよぉ、あなたあ、あっ、あっ、あ~~っっっっ」 背中を反り返らせた悦子の腰をグッと引き寄せ、私は思いっきり突いた。そして、中に出した。そのまま悦子の上に覆いかぶさる形で、私もぐったりした。 「あなたあ、冷たい。私、おしっこしたみたい」 悦子の声で、私は体を起こした。悦子に寄り添うように、横たわった。手を伸ばしてみた。ビチョビチョだった。 「おしっこかあ?」 「わからない。両方かもしれない。でも、ちょっとおしっこの匂いするでしょ?」 手についたものを舐めてみた。 「あっ、ほんと、おしっこだ。へえ~、悦子、おもらしだ。おもらししたんだ。悦子ちゃん、いくつなんでちゅか、おもらしなんかしてぇ」 「いやあぁ~~ん、ばかあっ」 私たちは体を濡れているところからずらし、お互いにあそこを舐め合ってきれいにした。そして、お風呂にぬるめの湯をはり、ゆっくりと浸かった。 心も体も、これ以上はないと言えるほど満たされ、癒され、和み、溶け合った私たちは、その夜、全裸のまま抱き合って熟睡した。
2005/04/24 20:32:53(RL87oe5K)
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