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隣の奥さんがたまらんです6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんがたまらんです6
投稿者: きんきん

私  (俺も突きたい物があるんだけどいいかな?)
奥さん(えー、突きたい物って?何ですかー?)
この反応で、私は確信しました。上手に煽てればこの奥さんは落ちると。
私  (最高に魅力的なものなんだよ、ねえ一緒に突いていい?)
奥さん(何、それ?訳わかんないけど……まっ、いいですよ。どうぞ一緒に!)
と奥さんは意味解ってか解らなくてか知りませんがOKしました。
私は奥さんの気が変わらないように、
私  (じゃーOKですね、いきますよ)
と言って私は奥さんの背後に位置をとって、突き出したお尻に堅くなった私の息子を
ズボン越しですが思いっきり押し付けながら、奥さんの両サイドから両手をテーブル
に置いて、奥さんを挟み込みました。
奥さん(えっ、ちょっと、何するの?)
私  (何って、一緒に突いて良いっていうから突いたんだよ、OKしたじゃん)
奥さん(えっ、何、突きたい物って…!!)
びっくりして私を振返る奥さんを逃がさないように固定しながら
私  (そうだよ、最高に魅力的なものって言ったでしょ。奥さんしかないよ)
と真顔で見つめました。
奥さん(えっ、えっ、でも、そんな?いきなり…)
私  (いきなりじゃなかったら問題無し?じゃーゆっくりね)
と言いながら私は押し付けた腰をゆっくり上下に動かして、息子を奥さんの割れ目に
添って擦りあげました。
奥さん(そ、そういうことじゃなくて、ちょっ、ああっっ…)
私  (奥さん、やっぱり魅力的だ!私も男だって思い出しましたよ。奥さんはどう?)
奥さんは左手で私の左足の太股を押しながら逃れようとしながら
奥さん(私は、人妻なんですよ、○○さんも奥さんがいるでしょ!やめて)
少し怒った顔で私に言いながらも体には力が入っているようには思えませんでした。
私  (じゃー奥さんは女として感じてないの?)
奥さん(ええ、私は感じてません。やめてください)
私  (でも奥さんがOKしたじゃないですか、約束やぶるんですか?)
奥さん(それはそうですけど、こんなこととは思わなかったし。)
私  (じゃー、こうしましょう。奥さんが感じてる証拠を示せたらこのまま私の
    いうとおりにして下さい。示せなかったらさっきのOKは取り消します。)
奥さん(私が感じてる証拠…?)
奥さんは10秒近く考えて
奥さん(そんな証拠示せるはずないじゃないですか、いいですよ!そうしましょう)
挑戦的な目をしながら奥さんは乗ってきました。
私  (そうですか、今度は約束破り無しですよ)
奥さんは少し不安そうな顔をしながら
奥さん(ええ…もちろんです。)
私  (じゃーこれはどういうことですかねー。)
と言うと直に私は右手を奥さんのお尻の下に手をまわして、スカートの下から奥さんの
股間目掛けて捲りあげました。
そして、先程確認したシミを目掛けて中指と薬指を押し付けました。
右手の指はみごとに奥さんの秘部をゲットしました。やはり、少し湿っております。
奥さん(ひゃっ、何を?)
私  (ほら、これが証拠ですよ、こんなに湿ってて感じてないとは言わせませんよ)
私は奥さんに顔を近付けてニヤリと笑いかけました。
奥さん(……何で…)
不思議添うな顔で何で解ったのか?という顔をしています。
私  (じゃー、今度こそ約束ですよ。私の言う通りにして下さい。)
奥さん(…解りました…でっ、でも夫が帰ってくるまでですよ)
奥さんはそう言いながら時計を見たので、私も時計を見ました。
奥さん(わかりました、でも6時には主人が帰ってくるので、それまでですからね)
後15分程で6時になる時間でした。
私  (奥さん嘘言わないで下さい。旦那さんは8時くらいまで帰らないはずでしょ)
奥さん(…でも、今日は早いんです)
奥さんは昼間の会話を思い出したのか、弱々しく虚しい抵抗をしています。
私  (奥さん嘘が下手ですね、でも7時で勘弁してあげますよ)
と言うと私は左手を奥さんの胸元から、右胸目掛けて滑り込ませました。
奥さん(本当です、あっ、ちょっと待って)
私  (もう約束破らないで下さいね。奥さんが魅力的だからどうしようもないんですよ)
私がやさしく言うと奥さんは遂に諦めたようで何も言わなくなりました。
私は奥さんの右胸を揉み解しながら、奥さんの秘部をやさしく摩りました。
そして息子も奥さんの弾力の良いお尻の割れ目に上下に擦りつけます。
奥さんは徐々に感じ方が激しくなり、体の力が抜けて息が荒くなってきています。
奥さん(あっ、うっ、はあっはう…)
奥さんの秘部がますます濡れて、左手は奥さんのブラの中に侵入させました。
ハーフカップのブラはとっても手の入りやすい構造だなと思いながら、指先で
乳首を挟みました。
奥さん(はあああうっ…)
奥さんは一段と大きく、艶やかな声を出しました。
私  (奥さんて予想以上に最高だ。このやわらかさ、張り、匂い、たまらん)
奥さん(何、言って、るんですか、はあっうっ、○○さん、凄くすけべ…)
私の右手は奥さんの蜜でどんどん湿ってきています。
予想以上に感じやすく、濡れやすい体質のようでパンティはどんどん湿っています。
そして、右手は堅くなった乳首をつまんだり、少し弾いてみたりしながら弄んでみました。
奥さん(どうして…旦那でもないのに、体が熱い…、)
私  (旦那じゃないからこそですよ、きっと!私も妻ではこんなになりませんよ。)
と弾力の良いお尻に股間を強くおしつけ
奥さん(そうなのかな?あっうっっ…)
私  (ほら、奥さん熱いんでしょ)
私は奥さんの胸元に入れている手を抜いてブラウスのボタンを上から順番に外します。
ハーフカップのブラに包まれた豊満な胸が、張りの良い2つのボールのようです。
それと同時に右手は奥さんのぐっしょり濡れたパンティーを掻き分けて、奥さんの
蜜穴に滑り込ましていきます。

 
2005/04/22 19:06:58(ZWgTvRfW)
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