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ビル清掃係の紀代子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ビル清掃係の紀代子
投稿者: めい
単身赴任を終え、本社に帰って2ヶ月。目をつけていた女性をやっとモノにしました。本社ビルの清掃をしている紀代子、46歳です。小柄でおとなしそうな、好みの女性です。帰任して間もなく、男性トイレでしゃがんで便器を拭いていた彼女のパンティラインをみて欲情して以来、ねらっていました。何日か後、「食事しませんか。電話してください」と書いた紙切れを渡していました。1ヶ月以上たって諦めかけていたころ、電話がかかって来ました。

隣町の駅で待ち合わせ、食事しました。ずっと彼女の目を見つめていました。何回も小声で言いました。

「したい。松尾さんとしたい」

彼女は黙って、箸を動かし続けていました。

「わかっていたんです、部長さんが私に興味をもっていること。だって、決まった時間に、私がお掃除しているトイレに来てたから。視線を感じていました」
「うん、松尾さんがしゃがんでいる時、作業着にパンティの線がくっきり見えてね、それがたまらなくて」

食事を終えた私たちは、すぐに近くのホテルへ入りました。パンティ1枚になった彼女はやせていて、胸も少女のように小さく、乳首は小指の先ほどでした。ベッドに仰向けになった彼女の足を開きました。

「ああっ」

小さく声を出しました。パンティのあの部分に小さなシミができています。

「もう濡れているね。どれくらいしていないの」
「えっ、あぁ、主人が病気で死んでからです。でも、死ぬ前も3年間ほとんどなかったから、10年くらい、してません」
「どうしていたの?」
「えっ? どうしていたかって聞かれても、別にどうも……」
「嘘っ」

しばらく黙ってから、小さく答えました。

「自分で触ることはたまに。でも、いつも途中までで…」
「どうやってしていたの? 見てみたいなあ。ここでしてみせて」
「いや、恥ずかしいです」
「恥ずかしがらなくていいよ。して!!」
「いやです、だってぇ、恥ずかしい。……部長さんしてください」
「だめ、オナニーして。僕の前で。後で可愛がってあげるから」

彼女は右手をパンティの中に入れ、動かし始めました。私は裸になり、「69」の格好で彼女の上にまたがりました。固くなったペニスが彼女の顔をたたきます。パンティを脱がせ、顔を近づけました。彼女は激しく指であそこをいじくっています。中に出し入れしたり、クリをこすったり。声を出し始めました。理性が欲情に押しつぶされたのでしょう。さっきまでとはうってかわり、淫らな言葉、そして動き。

「ああ、部長さん、私、オナニーしてるの。見て、見てください。私のオナニー。うれしいわ。部長さん、見てほしかったの。おめこ濡れてるでしょ、ねえ、部長さん、舐めて、おめこ汁舐めて。部長さんのこと考えながら、会社のトイレでオナニーしてたの。部長さんがトイレを出た後、鍵締めて、オナニーしてたの。ねえ、いやらしいこと言って。私にいやらしいこと言って」
「いいよ、松尾さん。続けて。見てるよ。おめこ、ぐちゅぐちゅだよ。オナニーでイったら、すぐにちんちん入れてあげるよ。もっと続けて」
「ああ、部長さん、おまんこ舐めてください。いや、部長さん。クサいおまんこを舐めて」

私は、パックリ開いた彼女のあそこに顔を押しあて、激しくこすりながら舐め回しました。

「いやあーー、いいですぅーー。いい、いいわぁ。おめこ気持ちいいですぅ。ああ、部長さん、いい、いいです、もっと、もっとよぉ。ああ、ちんぽがほしい。ちんぽ、埋めて、おめこにちんぽ、突っ込んで、ねえ、あーーー、部長さんのちんぽ、紀代子のまんこにブチ込んでぇー、ああん、あああーーん、いや、イク、イキそう、あっ、部長さん、イクよぉ、イックッゥウー」

彼女がガクンガクンと体を波打たせ始めるや、私は体を入れ替え、尻を持ち上げて、思いっきり奥まで突っ込んだ。彼女は大きく目を見開いたまま、私のピストンにあわせて腰を動かしていた。すぐに出そうになった。我慢できなかった。

「紀代子、出るで、出るぅ、出るーー」

しばらく抱き合っていた。彼女は私のチンポを握っていた。

「きれいにしましょうね」

そういって、くわえた。萎えたちんぽを、いとおしむように舐めていた。

「よかったよ、紀代子。また会いたいね。1週間に1度ぐらい」

そう言うと、紀代子は小さくうなずいた。

次の日、同じ時間にトイレに行きました。紀代子は洗面台を拭いていました。大きな鏡の中で視線が合いました。

「おはよう」

そう言って彼女のお尻に手を伸ばしました。

「だめです、ここじゃ」

彼女は大便用の個室に入りました。私も続きました。鍵をかけ、抱き合い、口を合わせました。しばらく激しいキスが続きました。

「嫌われていないか、心配で来たよ」
「ううん、さっきから待ってたんです」

強く抱きしめ作業着の中に手を入れました。後ろから指をあそこに入れました。ヌルヌルに濡れていました。

「オナニーして、ここで」
「うん、うれしい」

便座に座り、パンティを作業着ごと足下までずり下げ、指を使い始めました。私はその前にしゃがんで顔を近づけました。ブチュグチュと淫微な音が狭い個室に響きます。彼女がため息を漏らします。指についた白っぽい汁を、舐めて、というふうに私の口元に持って来ます。いい匂い、味です。声を出せないせいか、顔が紅潮し、目がうるんでいます。私は立ち上がって、チンポを出しました。そして彼女にくわえさせました。両手で彼女の頭を掴み、ゆっくりと出し入れします。上目遣いに私をみながら、彼女は指でオナニーを続けます。出そうになりました。

彼女を立たせ、後ろ向きにお尻を突き出させ、突っ込みました。窮屈でしたが、彼女は壁に手をついて、必死に声を殺していました。イッたのは私だけでした。

「ごめんね、俺だけイって」
「ううん、いいんです。今度またよ。これ、読んどいてください」

渡された紙切れにはこう書いてありました。

「屋上の資材倉庫は私が管理しています。私以外の人は絶対といっていいほど来ません。内鍵もあります。私のお昼休みは1時から2時までです」
 
2005/04/17 12:57:34(bjTEvdyT)
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