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性にめざめた妻の悦子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性にめざめた妻の悦子
投稿者: めい
妻の実家で、2日間の義母との濃密な快楽の時間を過ごした私は、日曜日の夕方、松山の自宅へと向かった。別れ際、義母が何度も念を押した。

「絶対に悦子にだけは悟られないように、ネ!! お願いよ、あなた、まさ君」
「わかってますよ、お義母さん。僕は加代ちゃんとこれからもずっとしたいんだから。安心して」

帰途、心地よい疲れを感じながら「親子丼」という言葉を頭の中で反芻していた。本当に悦子とその母親を、この俺が……。
愛媛との県境が近づいて、私は2週間前の実家からの帰り道でのことを思い出していた。トンネルを避け、旧道に入ってした悦子との初めての野外セックス。気持ちははっきりと悦子の方に切り替わった。

「そうだ。今朝お義母さんに入れたあれを、今日中に悦子にはめよう。1日で親子丼をやってみよう」

思いついた瞬間、私のあれがムクムクと勃起した。「疲れマラ」ではなかった。小松インタから高速に乗った。7時前に家に着いた。車の音で気づいたのか、悦子は玄関を開けて私を迎えた。珍しくピッチリしたジーンズだった。お尻の線が丸わかりだ。

「お帰りなさい、あなた。疲れたでしょ。ご飯の用意できてるけど、先にシャワー浴びる?」
「うん、そうする。けど、おまえ、今日珍しいな、ジーパンなんて。たまに見ると、エヘっ、中々のもんですねぇ、このお尻」

私は手のひらで悦子のお尻を撫で、指を割れ目に這わした。

「キャッ、何よ、何するのよいきなり、このエロおやじ」
「フーーンっだ。女房のお尻、触っただけじゃないか。なんでエロおやじなんだよ。真面目な奥様?」
「びっくりするでしょ、帰ってくるなり、玄関で……。これまでしたことなかったじゃない」

怒ったフリをして、居間のソファに座り、そこにあった新聞を広げた。悦子は、脱ぎ捨てた私の上着をハンガーにかけながら、チラチラとこちらの様子をうかがっている。だんまりを通していると、悦子が寄って来た。

「ごめんなさい、あなた。怒ったの? ごめん、私、びっくりしただけなの。玄関でキスとか、お尻触られるとか、これまでされたことなかったし……」

そう言って、私に寄りかかり、太ももの内側を撫でた。ヤバい、と思った時はもう遅かった。悦子の手が私の股間に触れた。完全にではなかったが、すでにモッコリとしていた。気づいたのだろう。悦子の声のトーンが変わった。

「ねえ、あなたぁ、私ね、作品展の会場でね、ずっと受付に座りっぱなしだったでしょ。足を組んだりするのでパンツにしたの。似合わない? ピッチリしてるのが気にはなったんだけど。下着の線は見えないでしょ? ねぇ、あなた。機嫌直して、お願い。受付に座っている時、あなたのこと考えてたのよ。この前、実家に帰った時のこと。行きと帰りのこと。あれから、ないし、もうそろそろかな、って。今晩、私の方からおねだりしようかな、って。でも、接待で疲れてるだろうし、我慢しようかな、って」

私はいきなり立ち上がって、悦子を見下ろした。余計に怒らせたのかしら、とでもいうような不安気な悦子に、大げさにあっかんべーをし、ソファから引きずり下ろして、覆いかぶさった。押さえつけて言った。

「悦子、おねだりして! 『あなた、おまんこしよ』って、おねだりしてごらん。『おめこしたい、おめこして』って、言ってみて!!」
「いやだあーーっ、あなた。意地悪ーーー。本当に怒ったのかと思ったじゃない。もう、バカ、バカ、バカ」

カーペットの上を転がりながら、口をむさぼり合った。悦子の胸を揉みしだいた。悦子は私の股間をためらいがちに握っていた。そして、はっきりと形になった私のペニスを撫でた。悦子がそんなことをするのは初めてだった。

体を離して、私はパンツごとズボンを脱ぎ捨てた。悦子のジーンズのファスナーを引き下ろし、パンティごと剥ぐようにして脱がせた。

「悦子、四つん這いになって。こっちにお尻を向けるの。肩をソファに乗せて、そう、そう。お尻をもう少し高く上げて!! あ、いいよ。両手を後ろに回して、お尻を引っ張って!!」
「いやあん、恥ずかしい、あなた」
「だめ、悦子。入れてほしいんだろ? 悦子のおまんこに俺のおちんちん、はめてほしいんだろ?」

悦子は従順だった。お尻を高く突き出し、割れ目のビラビラの近くに両手を添え、外方向へ引っ張った。ヌメッと光るあそこの中がむき出しだ。

「イヤらしい眺め。悦子、おまんこの中まで見えるよ! 白っぽい汁が奥にたまってるぞ。悦子のスケベ汁、おいしそう。お尻の穴も丸見えだよ、悦子。穴の周りに皺がいっぱいある。舐めてやろうか、悦子」
「いやあん、あなたあ、お尻、いやよぉ。お願い、お尻、汚い。今度、洗ってから。下の方を舐めて、ね、ね」
「おまんこは今日は舐めないの。おまんこはチンポを入れるの」
「ああん、ああん、あなた、入れて。あなたのおちんちん、入れて。早く、入れて。お願いよぉ、ねえ、あなたの固いおちんちん、早くちょうだい。私のあそこにちょうだい!」
「どこなの?」
「あそこよぉ。ここ、ここよ、あなた」

悦子は両手に力を入れ、あそこをさらに大きく開いた。

「ここって、どこ?」
「いじわるう、あなた、早くぅ、入れて、ネッ、ネッ、お願いよお。お願い、悦子のおまんこに、おめこに、あなたのおちんちん、入れて!!」

悦子は喘ぎ始めていた。私は反り返っているペニスを片方の手で握り、先端を悦子のあそこにあてがった。悦子はその時が来たのを知ってか、息を詰めた。ゆっくりと腰を前に突き出しながら、挿入を始めた。膣口がめくれ、ムギュウという感じで先っぽがめり込んだ。さらに奥へ突き進んだ。子宮口に突き当たる。ゆっくりと抜く。ジュポッ。カリがひっかかたのか、悦子が体をビクンとさせた。また入れる。抜く。入れる。抜く。ゆっくりとだ。膣壁のまとわりつく感触を確かめながら。
悦子は両手でソファの背をつかみ、体をよじるような格好で、私の方を見ている。

「ああ、あなた、いい感じ。すごいわ。いつもより太い。固い。あそこにギュウギュウに詰まってる感じよ。ああ、気持ちいい。あなた、最高よ。ゆっくり感じさせて、あなた。あそこの中全体で、あなたのおちんちん、感じてるの。ああ、うれしい、あなた」
「俺もだよ、悦子。チンポ全体でおまえのおまんこ感じてるよ。ジュワーッと締め付けたり、まとわりついたり、すごく気持ちいいよ」
「私もよ、さっきから小さいのが来てるの。だんだん、間隔が短くなって……。気持ちいいのがぐんぐん大きくなってるの。ね、あなた、抱っこして。抱っこして入れて」

私はいったんペニスを抜き、あぐらをかいた。悦子が私の両肩をつかみ、私が握ったペニスめがけて腰を沈めた。前付きの悦子だ。この形の方がはめやすい。

「ああ、入ったわ、あなた。あなたの大きいおちんちんが、私のあそこに、おめこに入ったの。あなたぁ、とろけるわ。あそこだけじゃないの。全身がとろけそうなの。一つになってるのよ、あなた。あなたのおちんちんが私のあそこに入ってつながってるの。うれしい。あそこだけがつながってるんじゃないの。頭の中も含めてぜぇーーんぶが、とろけてひとつなの。ああ、あなた、イってるわ、私、イってるわ。ああ、ああ、あああー、イってる、イクの、イクのよ、あなた、私、イク、ねえ、イクわ、イク、イク、イクわ」

自分で腰を上下させたかと思った瞬間、悦子が叫んだ。

「あなたあーーーーっっっ」

一瞬、動きが止まり、そして全体重が私にのしかかって来た。密着した二人のおなかの間に、透明な液が少したまった。後ろから漏れた液は私の陰嚢を伝い、臀部を流れた。私はまだ出していなかった。荒い息が治まりかけるのを待って、私は言った。

「悦子、えらいよ。いっぱい言ったね。これまで言えなかったこと」

小さくうなずいて、悦子が言った。

「恥ずかしいこと言いあうのも、エッチを気持ち良くするんだって、わかったの。この前、山の中で、ベンチでされた時、私、言ったでしょ? あの時、私自身もすごく感じたの。だから……。でも、恥ずかしいのはやっぱり恥ずかしいのよ」
「わかるよ。恥ずかしさがなくなったら、逆に感じなくなるよ。慣れてしまうといやだけど、俺と悦子は夫婦なんだから、思い切っていろんなことしなくちゃ。楽しめるうちにうんと愛し合わなくっちゃね」
「好きよ、あなた。愛してる。あなた、まだ出してないわよね。まだできるの?」
「うん。まだだよ。これからが本番ですよ、奥様」
「ああん、うれしい。でも、今度は私がキスしてあげる。お口でしてあげる。したことなかったし、飲めるかどうかもわからないけど、お口の中に出してもいいわ。全部飲めなくても怒らないでね、あなた」
 
2005/04/15 23:29:19(xoroTq3X)
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