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隣の奥さんがたまらんです5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんがたまらんです5
投稿者: きんきん

私は途方に暮れながらハムスターを家に入れてソファーに座ると最悪の事態ばかりが頭の中を
過りました。
30分位?そうこうしていると、急にチャイムが鳴りました。
その音で私の心臓の鼓動は激しくなってきましたが、静かにインターホンの画面を見ました。
隣の奥さんです。他には誰もいないようですが…
予想はしてましたが、どう責められるか?怒られるか?心の準備もできてない私が固まって
いるともう一度チャイムが鳴り、
ピンポーン!
奥さん(隣の○○です、○○さんおられますよね)
私は居留守もできない状態においこまれたと認識し、更に慌てながら渋々玄関に行き扉を明け
ました。そこに立っていた奥さんもなんとなく落ち着かない感じでした。
私  (はいっ、なっ何でしょう!)
しらじらしいとは思いながら答えると
奥さん(先程は失礼しました。私、慌ててしまって土足でお宅を通ったりして…)
私  (へっ?はっ?いえ、いえ別にそんなことはどうでもいいんですが…?)
すごく構えていた私は、虚をつかれて固まりました。
奥さん(ごめんなさい、ハムスター見せて頂いたのにお礼も言わず帰ってしまって!)
とてもすまなさそうに謝る奥さんを見て、私は少し落ち着きを取り戻しました。
私  (いやー、私の方が失礼しちゃいまして、謝るのはこちらですよ)
すると謝る私の言葉を遮るように
奥さん(あっ、えっと…!あのーお時間あったら家に来ませんか?)
私  (えっ、?)
奥さん(お忙しいですか?)
不安そうに私を見る奥さんに、私はこの奥さんは誘ってるのか?それとも天然な人なのか?
この状況に乗っていいのか?と考えながらも、
私  (別に用事はないですが、いいんですか?)
奥さん(ええ、もちろんです。たいしたお礼はできませんが是非おいで下さい)
明るく奥さんがいうので、私も笑顔になりながら
私  (あっ、じゃー10分後くらいにいきますので、待ってて下さい。)
奥さん(解りました、お待ちしてますね。それでは!)
と扉を閉めて奥さんは帰っていきました。
私は思わず小さくガッツポーズをしながら小声で(よしっ)と言いながら、時計を見ました。
まだ4時過ぎだったので、あと2時間近くは大丈夫だなと思いながらも、今日の私はどん欲な
気持ちがすぐ沸き起こってきます。
(そうだ、隣の奥さんの旦那さんは8時くらいまでは帰ってこないと言ってたよな)
そう思い出した私は、メモ帳を探し出して妻に書き置きをしました。
バッティングセンターにいってきます。帰りは7時過ぎかな?という内容です。
これであと3時間は大丈夫と小さな自己満足をしながら、それなりに身支度を整えて奥さんの
家に向かいました。
ピンポーン!
何のためらいもなくインターホンを押すと
奥さん(はーい!)
と玄関にきて扉を開けました。
現れた奥さんを見ると、上はそのままですが、破れたスカートからクリーム色で膝上10cmくらい
のタイトっぽいスカートに変わっていました。やはり色気のあるいいスタイルです!
奥さん(どうぞ、上がって下さい。)
私  (失礼します。)
と靴を揃えて上がり、奥さんの後を着いていくと自分の家と同じ造りで奥の居間に通されました。
前を行く奥さんが奥の窓に近付くにつれて日ざしの影響でしょうか?奥さんのシルエットが浮かん
できました。
ブラウスの背中のブラのラインと、スカートのパンティーのラインが鮮明に浮き上がっています。
ブラの線は横にしかないので、どうやらハーフカップブラみたいなやつかな?
そうか、あのブラだったからチョリンが入りやすかったのだなと今さらながらに気付きました。
そしてパンティーは普通より少し切れ込みが深く、両サイドのお尻の肉を隠しきれていません。
他人の家でドキドキするのも久しぶりですが、私の目線は奥さんに釘付けです。
奥さん(どうぞ、おかけ下さい)
私  (では、失礼します。)
と私は進められたソファーに座りました。
奥さん(飲み物はコーヒーとか紅茶とかでいいですか?)
私  (ええコーヒーでお願いします。)
奥さんは台所に向かって歩いていきました。
その後ろ姿はを見ながら私はこれからの展開がどうなるのか、考えるのも忘れて奥さんを視姦し
続けていると、奥さんは下の棚を開けてこちらにお尻を突き出した状態で屈みました。
おーー、最高な眺めです。パンティーラインくっきりで後ろから襲いたくなる衝動にかられます。
私の股間はいうまでもなく、最高潮に堅くなってきました。
そして、コーヒーを二人分用意した奥さんがこっちにやってきました。
奥さん(どうぞ、お菓子はクッキーしかありませんが)
と私の前の机に置いていき、対面のソファーに座りました。
奥さん(今日は本当にありがとうございます。それとごめんなさいね)
私  (いえいえ、私こそすいません、スカートに穴は開けちゃったし、それに…)
奥さん(とんでもないですよ、私そそっかしい所があるのでよく主人にもつっこまれるんですよ)
私  (そうなんですか?でも、そのおかげで奥さんのすばらしいおっぱいが触れたしね。)
奥さん(えー、わざとだったんですか?)
と怒った顔をしたので、私は思いっきり首を振りながら
私  (とんでもない、予想外の出来事だったからびっくりしたけど、わざとじゃありません。)
奥さん(本当にそうですかー?)
まだ、疑ってます。
私  (本当ですよ、わざとだったら黙ってもっと続けてますよ。)
苦しい言い訳でしたが、
奥さん(そうか、そうですよねー、どうせこんなこと旦那には言えないしなー)
私  (そうですよ、俺も内のやつには言えないよ、これはお互い秘密にしようね)
奥さん(そうだよねー)
と話が始まると昔のことから今やってることとか、妙に馬が合うというかやけに話が弾み、冗談も
下ネタも全然平気そうに受け答えしてきます。そうしながら1時間くらいの時間が流れました。
私  (そうですねー、この前ビリヤードに行って以来、まともに遊んでないなー)
奥さん(ビリヤードって、棒で球をつつくやつですよね。)
とジェスチャーをしましたが、打ち方が剣道の突きのようです。私は思わず吹き出しながら
私  (なんかエロい表現だなー、でもそんな打ち方じゃーできませんよ)
奥さん(エロくなんかないですよー、じゃーどうやって打つんですか?)
少しふくれた顔で奥さんが言うので
私  (じゃー教えてあげましょうか?)
奥さん(ええ、お願いしますわ)
と高飛車な態度で答えてきました。
私  (じゃー、そこのキッチンのテーブルでしましょう、何か長めの棒はある?)
奥さん(園芸用のポールでいいですか?)
と奥さんは庭に出ていき、立ててあった棒を持ってきました。
私  (ええ、ちょうどいいでしょう、じゃーテーブルの端に立って下さいな)
奥さんはテーブルの端に立ち、私は奥さんの後ろにまわりました。
私  (じゃーまず立ち方から、左足をやや前に右足を後ろぎみに立って下さい。)
と言いながら見本をみせます。
奥さん(こうですね)
私  (そうです、そうしたら左手を机の上に置いて棒を支える台を作ってやります。)
と言ってまた見本をみせます。
奥さん(こうですか?)
私  (惜しいなー)
と言いながら私は奥さんの後ろに廻り、背中越しに奥さんの左手をとって組んでやりました。
奥さんの後ろから思いっきりいい匂いがして、私のエロ根性が発動しました。
私  (形はこうです。このままちょっと前に動かしましょう。)
と奥さんの左手を前に出します。
奥さんの背中に私の胸があたり、左足の付け根が奥さんの左のおしりに密着状態です。
私  (これで、後はこの棒を左手の台にこう乗せて、反対側を右手で持って。)
と私は左手はそのまま奥さんの手に置いたまま右手で棒を握らせ、その手を握りました。
完全に突き出した奥さんのお尻に私の股間は密着状態となり、私の股間は堅くなっています。
奥さん(これで、いいんですね)
と真剣になっており、こんな状態に無反応です。
私  (そうです、そして打つ時は前に集中してこの棒を押し出す、引いて押し出す)
と打つシュミレーションをさせました。
押し出す度に私の股間もやわらかい奥さんのお尻を押し出し、ものすごく卑猥な状態です。
私は更にこの状況を利用する手を考えました。
私  (じゃー手を離すので、1人で最初から構えて10回突く練習してみて)
と言い奥さんとの密着状態を解いて、後ろに下がりました。
奥さん(じゃーやりますね、まずは左足を前に…)
その光景を見ながら私はチャンスを伺っています。
奥さん(左手をこう組んで、前に出す…)
私は今だ!と、ここから行動を始めました。
奥さんが向こうを見てお尻を突き出した状態の足下にゆっくりと屈みこみ、生足の間から
スカートの中を覗き込みました。
中は明るいスカートの色のおかげで、とてもよく奥さんの股間が覗けています。
ベージュのパンティーでこんもりとした前部分、更にはうっすらとした割れ目まで見え、
そして、どうやらあそこの辺りにシミができています。
もうたまらないやら、股間が苦しいやら大変です。
そんな状況とも知らない奥さんは真剣に突く練習を始めています。
奥さん(2.3.4…)
私は奥さんは8まで数えた所で何ごともなかったように立ち上がりました。
奥さん(9.10、どう?)
と振返る奥さんに
私  (うまいじゃん、素質あるよ)
奥さん(そう、私もそう思う、じゃーもう一回見せてあげるね)
と調子に乗って喜んでいます。
ここで私は覚悟決めて最後の一線を超えにいくことにしました。
 
2005/04/15 18:59:54(3PwjkSxX)
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