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観覧車・・・続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:観覧車・・・続き
私達3人は、近くのレストランで食事をしましたが、そこで妻と若い男は完全に意気投合という感じでした・・・一度繋がったんだから当然ですが・・・。
そして、偶然にも、私達の宿泊施設と若い男の宿泊施設が同じと言うことだったのです。
私は、愕然としましたが、興奮しているのが判りました。
それでは・・・と言う事で、私達は、時間潰しに、羽田の京浜島海浜公園までドライブしよう・・・という事になりました。
公園に着き、私達は羽田空港の離発着を見ながら、散歩した後、レジャーシートを敷きお茶して休憩していました。
フテッていた私は、会話が弾む訳でもなく、・・・昼寝しようとシートに横になりました・・・。
二人は暫く会話した後、寝ている(ふり)私を置いて散歩に出て行くようです。
二人が暫く離れてから、薄目を開け確認すると、二人は公園のはずれの植え込みの方へ消えました。
私は、すぐさま裏方向の通路から、植え込みの方へ回りこみました。
そこには、膝まずき若い男のペニスの根元にに手を添え、深深と呑み込むように頬をすぼませている妻の姿がありました。
妻の唇は、頬をすぼませたまま、ゆっくりと吸い上げるようにいとおしくペニスを見え隠れさせていきました。
妻の鼻息荒く、呑み込むさまに、男は、腰を突き出し気持ちよさそうに勃起していました・・・。
先程、観覧車の中で妻に呑み込まれたばかりの若い男のペニスは再び私の妻の喉奥に何度も何度も呑み込まれて行きました。
妻が、時より玉舐めの為、ペニスを口から離すと男のペニスの先端と妻の舌から糸を引いていました。
恐らく、若い男は、トロリとした先走り液を妻の吸い込みに合わせ溢れさせているに違いありません。
妻が玉舐めの時に若い男のペニスの根元をギュッと引っ張るように押さえ付ける為、長大なペニスが際立ってそそり立っているように見えました。
妻が若い男のお尻に手を廻し、口だけで深い呑み込みを連発しだすと・・・男はたまらず、妻のストロークの度にケツっぺたをピクつかせていました。
暫く妻のむさぼるような深いストロークの呑み込みが続き・・・二人は横の木製ベンチに移動しました。
若い男はベンチに座りました・・・再び観覧車と同じ体勢で挿入する気か・・・。
そう思いましたが、再び妻は男の両足の間に腰を落とし深深と男のペニスを呑み込んでいきました。
足を投げ出した体勢で・・・妻の深く吸い込むような呑み込みを心底堪能している様子です・・・。
私には、若い男の気持ちよさが手に取るようにわかります・・・普段は私が堪能している妻の吸い込みなのですから・・・。
私は、それだからこそ、妻の喉奥へ引き込まれそうな位の快楽を他の男が堪能している事に憤りを感じ興奮していました。
妻のストロークが暫く続きましたが、若い男は発射するような気配はみられませんでした。
そう思っていると、妻は先程の観覧車の中の再現フィルムを私に見せるべく、男に跨り長大なペニスが妻の膣口にあてがわれました。
無論、濡れそぼったお互いの性器は、先程結合している事もあり、妻は当然のように再び深深と迎え入れ、・・・男は、がっちりと妻の腰下を押さえ込み
深い結合が完成していました。
なんと言ういやらしい光景でしょう・・・真っ白く大きめの妻の両尻の間で若い男の筋肉質の下半身からそそり立つ様に勃起した長大なペニスが
妻の膣口を押し開くように根元まで呑み込まれその先端は妻の膣奥まで達しているのです・・・。
若い男のペニスの付け根から玉裏は妻の膣から溢れでる愛液と先走り液で濡れていました。
深い挿入で既に、メロメロの妻に容赦なく下からの突き上げるようなピストンが送り込まれていきます。
私の所からは、深深と妻の膣に埋没する長大な男根と妻の弾む臀部がはっきりとみえました。
妻は、若い男の突き上げるピストンに合わせ腰を使っているようです・・・。
先程観覧車の中でも・・・二人はこうしてお互いの性器をぶつけ合い深い結合を状態だったのです・・・。
それにしても、先程妻の膣奥で射精したばかりの若い男のペニスは、先程以上に勃起しているようです・・・。
若い男の逞しい筋肉質の下半身からそそり立つ巨根を妻の臀部が艶かしいハート型で呑み込んで行くさまは、エロティック極まりない光景でした。
そして、若い男はまたしても妻のセーターを捲り上げブラの間から妻の乳房を取り出しました。
しかし、今度は妻の乳房に吸い付くのでは無く、ブラを開くように手を添え妻の両乳房をこ大きく露出させました。
その状態から、若い男の突き上げは急激に強烈なピストンに変わり、明らかに妻の乳房を揺らす目的で大きなピストンを連発しているようです・・。
事実、妻の乳房は若い男の強烈な突き上げと、自らの上下動から、ビシャンビシャンと打ち振るわされるように揺らされてしまっていました。
長大なペニスに膣奥まで強烈に突き上げられ、妻は仰け反るように胸を突き出すので、男の目前で私の妻の大きい乳房が飛ぶように揺れていました。
男は、揺れる乳房を見つめながら強烈な突き上げで深深とペニスを打ち込んでいきました。
そして、男は、またしても、先程のVTRを私に見せつけるかのように、妻をベンチに膝を付かせ、背もたれに手を乗せ両尻を突き出す妻の背後からピストンを
送り込むようです・・・。
若い男が、妻の両臀部をがっちりと鷲掴みにし、猛り狂った長大なペニスを妻の膣口にあてがうと、妻の膣はその猛りをぬっぽりと呑み込む様に
そして、猛りを静めるかの如く包み込むように長大な男根全てを呑み込んでしまいました。
若い男は、ペニスを妻の膣奥まで目いっぱい押し込むように妻の臀部を引き寄せながら腰を突き出し・・・ケツッペタをすぼめています・・・。
若い男の下半身に捕らえられた妻は、深い挿入でのたうつ様に悶えていました。
私には、その光景が選ばれ結ばれた・・・動物の子孫繁栄の交尾そのものに見えました・・・そして激しい嫉妬心がこみあげてきました。
そして私の目前で行われている、その動物達の交尾はメスにのしかかるオスそのもののように激しく・・・荒々しいものでした。
若い男は、妻の膣奥へ向け猛り狂った長大な男根で強烈な勢のピストンを連発しまくります・・・。
それは、先程観覧車の中で制約を余儀なくされたであろうピストンの分も取り戻すような振り幅の大きい猛烈なピストンでした。
何の制約も無いオスの猛烈なピストンは、妻の真っ白な両尻・・・臀部を激しく波打たせていまし・・・。
妻は、オスの猛烈なピストンを両尻を突き出しながら浴び続けていますが、強烈なピストンの一突き一突きを確実に捕らえのを
オス長大男根を根元まで呑み込んでいます。
若い男の強烈無比なピストンに捲り上げられたセーターから露わにされている妻の両乳房はバウンドするように振り揺らされてしまっていました。
そして、メスの臀部をガッチリと掴み込むみ、ピストンを連発するオスの強烈な腰使いが、射精を連想させます・・・。
妻もオスの迫力を増すピストンが、射精に向け凄みを増すピストンである事を承知しているはずです・・・。
妻は、先程観覧車の中で背後から射精されたばかりの他のオスの精液をまたしても、後背位で・・・
先程より強烈なピストンから膣奥で受け止めるつもりなのです・・・。
オスのピストンが最後の追い込みとばかりに・・・・遠慮のかけらも無くすさまじく、男の私からみても惚れ惚れするくらいの迫力で射ち込まれます。
その惚れ惚れするようなピストンに激しいし嫉妬を覚えましたが・・・その逞しい下半身を躍動させたオスの豪快なピストンが射精に向けて凄みを増していると・・・
私も・・・妻も思っていましたが、オスの下半身は躍動を続け・・・その勢いは留まる事を知らず・・・妻の臀部にブツケられて行きました。
オスの暴力的なまでの猛爆ピストンが妻の臀部のみならず、全身を打ち震わす迫力で躍動し、妻の乳房は揺れが追いつかず・・・
乳首がはち切れそうに反転していました。
次の瞬間、オスが長大な男根を射ち込んだまま・・・ケツッペタを絞込み、妻の臀部を引き付けるように膣奥まで挿入しているのが判りました。
オスは深い挿入のまま、何度も何度もヶッペタを痙攣させるように震わせています・・・。
今まさに、長大な男根が妻の膣内で脈動し、膣奥へ向けオスの精液が注ぎ込まれているのです・・・。
妻は、オスのケツの痙攣に合わせ、仰け反るように悶えます。
恐らく、オスの射精で精液が膣奥へ吹き付けられる度にそうしているのでしょう。
オスは、何度もケツッペタをピク付かせ痙攣させた後、一度大きくピストンをし直すと再び深い挿入からケツッペタをピクつかせていました。
この時、私は思いました・・・ この若いオスに妻を寝取られたのだと・・・。
妻の膣奥は、若いオスの放ったおびただしい量の精液で溢れていることでしょう・・・。
長い結合の後、名残惜しく結合は解かれ・・・二人は濃密な接吻を交わしていました。
私は、その場から逃げるように・・・レジャーシートに戻りましたが・・・暫くたっても二人は戻って来ませんでした・・・。
植え込みの方向を見ましたが、人影はありませんでした・・・もしかして・・・と思い私は裏方向から再び植え込みに移動しました。
そこで見た光景には想像どおりの光景でしひた・・・再びオスとメスは後背位で交尾していたのです・・・。
たった今、妻の膣奥へ精を放ったばかりの若い男長大な男根が、妻の膣奥へ再び突き入れられています・・・。
その勢いに翻弄されているのは妻だけでなく・・・・私も圧倒されていました。
若いオスは先程のように、物凄い勢いのピストンを連発し・・・あっと言う間に射精しているようです・・・。
もっとも私が、戻ったあと直ぐに交わったのなら、充分な時間ピストンを送り込んでいたはずです・・・。
男は再び、妻の両尻を引き付け、何度もヶッペタを痙攣させ・・・妻の膣内で脈動し、膣奥へ向け精液を注ぎ込んでいるようです。
妻は、オスの射精のケツの痙攣に合わせ、仰け反るように悶え射精を促しているようにみえます・・・。
オスの激しい射精とそれを受け入れるメスの受動は息の合った動きでした・・・。
妻は、見知らぬ若いオスに猛烈なピストンを許し精液の放出をを3度も容認したのです。

 
2005/04/14 01:23:37(phKWlpnR)
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