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隣のご主人義男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のご主人義男
投稿者: めい
「今晩、早めに帰れる」。夕方4時過ぎ、メールが入った。義男からだった。
「今、あなたの家よ。何時ごろ帰るの?」。すぐに打ち返した。8時ごろ、と返事が返って来た。

義男は隣の家のご主人、50歳。私は48歳。20年前、この新築マンションに同時に入居して以来、家族ぐるみの付き合いだ。互いに同い年の男の子がいて、大家族のような付き合いが続いている。
その義男と関係を持つようになったのはつい1週間ほど前から。東京の大学に行っている義男の長男が入院し、母親の雅美が付き添いで家を空けることになったため、家事はなにもできない義男のために、私が身の回りの世話を頼まれたのだ。もちろん雅美から。
私の主人は4月から単身赴任で福岡へ、息子も広島の大学だから、私は気軽に引き受けた。

1日目、義男の家で夕食の準備を終えた7時半すぎ、義男は帰って来た。

「おかえりなさい。きょうは雅ちゃんが買っていた材料でとりあえず作ったけど、あしたからはちゃんとしますね」
「いいよ、簡単なもので。でも、すまないね、淳ちゃん」
「いいのよ、気にしなくて。それと、面倒だから、私も一緒でいいでしょ? おばちゃんとではおイヤでしょうけど」
「何、言ってるの、淳ちゃん。光栄ですよ」

いつもと変わりない会話が弾み、私は後片付けを始めた。そして、流しに向かって洗い物をしている時、フと背後に気配を感じた。瞬間、義男に抱きすくめられたのだ。何が起こったのかすぐにはわからなかった。義男は荒々しく私を抱きしめ、両手で私の胸を揉みしだいた。固い股間のものを私のお尻に押し付け、片方の手でスカートをめくり、パンティの中に手を入れ、濡れてもいないあそこに無理矢理指を突っ込んで来た。

「な、何するの、義男さん。やめて、痛いわよ。離して」

義男は無言だった。抵抗してもかなわないことを知って、私は諦めた。ソファに寝かされ、来ていたものをすべてはぎ取られた。最後の1枚になったパンティを脱がせると、義男が初めて口を開いた。

「淳ちゃん、パンティ汚れてるね。すごくクサいよ。茶色いシミだよ。結構大きいよ。いつからはいてたの。ああ、おいしい」

義男が汚れたクロッチの部分を舐めるのを見て、私は両手で顔をおおった。きのうお風呂に入っていなかったので、2日分の澱物やおしっこが染み付いていたのだ。

「淳チャン、直接舐めてきれいにしてやる」

そう言って、義男が私の両足を持ち上げて大きく開き、あそこを舐め始めた。卑猥な音をたてながら、5分、10分と舐め続けた。抵抗をやめた私は、主人とは違う舌技に、快感を感じ始めていた。声だけは出すまいと思っていたのに、思わず声にならない声が漏れてしまう。

「ああっ」「うっ」「ふぅーーんっ」

義男のものが入って来た。大きさは主人のものと変わらないが、固い。それに先端がすごく太い。ゆぅーっくりと出したり入れたりを繰り返す。
太い部分がニュルッと入る瞬間、シュポッと抜ける瞬間、感じたことのない快感に襲われる。一番奥の子宮口を突かれ、愛液がはじき出される。自分でもびっくりするほどの愛液の量だ。ビチュ、グチュとイヤらしい音、雫がお尻や太ももを伝っているのが分かる。義男の動きが速くなり、私の体も反応する。もう声を抑えきれない。

「ああ、ああ、そう、そうよ、義男さん、気持ちいい。ああー、こんなの初めて、義男さん、太いわ、あそこがいっぱいよ。ああ、さっきからイってるの、義男さん、イってるの。ああーーーっ、どうなってるの、義男、よしおーー」

気を失ったのは初めてだった。気がつくと、ソファに50センチほどのシミができていた。冷たい。失禁?

「潮だよ、淳ちゃん、潮噴いたんだよ。雅美も潮噴くけど、淳ちゃんの、比べ物にならないくらいすごかったよ」

恥ずかしさを感じる余裕もないほど、私の頭は混乱していた。

「昔から、いつか淳ちゃんとできたらと思ってたんだ。昇(私の主人)が単身赴任になって、チャンスがあるかもと思っていたら、雅美が息子の看病に行くことになって、それで、きょう……。また、したい。いい?」

コクリとうなづいた私はその夜、義男の家で朝まで過ごした。雅美への罪悪感はあったが、義男との快感はそれを忘れさせるほど魅力的だった。
実際、セックスの喜びがこんなんだと初めて気づかされたのだ。


それから1週間、私は義男の家で過ごす時間の方が長くなった。義男が脱いだブリーフの匂いをかぎながらオナニーしたりした。義男が私の汚れたパンティがいい、と言うので、わざとお漏らしめいたこともした。あそこもなるべく洗わないようにしている。義男が臭いのを喜ぶからだ。
今、はいているパンティのクロッチの部分を見ている。黒茶けた汚れ、湿らせるため、割れ目を広げ、汚れた部分で中のおつゆを拭った。
もうすぐ義男が帰ってくる。何もかも忘れさせてくれる、めくるめく陶酔がすぐそこだ。もう濡れている。
オナニーしながら義男に「おかえりなさい」を言おう。
 
2005/04/11 17:20:02(nWdA0y.t)
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