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蜜月の月
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:蜜月の月
投稿者: 赤い瞳
おもてのチャイムが鳴っています。私は、洗濯物を干しかけていたんですが途中で止め、玄関のほうに…。「どちらさまですか?」っと私。「あの~、メールで話した和彦です。」って…。(メールで約束してたもんね~)。私が玄関の鍵を開けると、20代半ばの男性が戸惑った感じで立っていたんです。
「どうぞ、入って!」私が言うと、『彼』は慎重な面持ちで入ってきたの。
「そちらのソファーにかけてて、お茶入れるから」。…初対面の彼に対して私も少し緊張を感じながら彼を見つめていました。
遅くなったけど、自己紹介しますね。私、知佳って言います。19才…去年結婚したばかりのピチピチの新妻なんですよ~これが。でもね、私の夫の昌司は、優しいんだけどナンカ物足らないし~…、セックスも下手だし、回数も少ないし、おもしろくないから…。って出会い系のサイトで遊んでたら、気の合うメル友に出会っちゃった。それが『彼』だったの。
彼、和彦さんは、部屋に入ってきてもなんか落ち着かない様子でした。
「はじめまして~^^)、私が知佳です」って言うと、やっと彼が笑って言いました。「こちらこそ~、和彦って言います…よろしく」…って…(彼、笑顔が可愛い!)
「でもさ、本当に旦那さん、いたんだね~」…って彼。
「メールにかいてあったでしょ」…って私。
「だって、既婚者って書いてあったけどメールや携帯での様子じゃ独身女性みたいな感じだったんだもん」…って彼。
「だって、まだ19才だから…。でももう結婚してんだよ~、子供いないけどさ」
「でも、まさか、今日メールに書いてあったことしていいの?」…って彼。
私が送ったメールには、(今日、夫が遅く帰宅します。良かったら昼間に私の家でセックスしてみませんか?)…って送ったんです。
 
「どうぞ、こっちにきて。」私は、彼を寝室に案内したの。昨日の夜、主人と2日ぶりにセックスをしたんです。半ば義務的に…。淡白な主人…、(最近刺激に欠ける)って思っていたんです。初めて出会ったメルトモと夫婦の寝室で『する』って思うだけで、アソコが濡れてきちゃって…。たぶんもうショーツはシミができてるかも。だって彼(和彦)のズボンの前もかなり大きくなってたから…。
彼ったらベッドにつかないうちに、後ろから抱き付いてきたの。振り向いた瞬間、甘いキス…こんなキス、久し振りでもう下半身に力が入らないくらい…。本当に(欲しい!!)って感じ。もう、(彼の『アレ』で私の『オンナ』を目覚めさせて欲しい)…、そう思ったの。~~~つづく~~~
 
2005/04/07 23:00:12(k7BJ6NwW)
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