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エロおやじの獲物!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:エロおやじの獲物!
投稿者: 卑眼 ◆zf3H8FRJ/2
 私がオナペットにしている人妻についてお話しします。        
それは埼○県南部の○○ホームセンターの店員 「○内さん」(以降…奥様よ呼びます)です!推定…38歳 156cm 48kg バストBカップ ウエスト60cm ヒップ85cm 整った顔立ちの貞淑な人妻という雰囲気や「いらっしゃいませ~」と発する色気のある声 そして、なによりも私の肉棒を奮い立たせるのが、店内での商品陳列などの作業中、片脚に体重をかけた時 脚立に片脚をかけた時 中腰になり双臀を突き出し時 歩いている時などなどに艶めかしく容を変える熟れた尻の肉が…私は毎度毎度 奥様の熟れた肢体を視姦しながら、コートの下でむき出しになった肉棒を激しく扱いています。
 勿論、そんな奥様に他の男性客の眼が行かないはずもなく、じっくり観察してみたところ 奥様の担当する部門が、作業服や軍手ゴム手建築などの資材用具など陳列されている所ということもあり、作業服を着た中年の男達が卑猥な視線を奥様の身体中に浴びせていて 先日、奥様が脚立に昇り作業をしている時などは 丁度、顔の高さにある奥様の双臀を至近距離から見ようとすぐ後ろを何人もの中年男達が通り過ぎ 中には、すれ違いざま鼻が触れそうな程近づけていた男や 奥様の真後ろに立ち止まり、双臀の割れ目を凝視する男もいて…その様を観察しているだけでも興奮してしまいました。  その時はさすがに奥様も異様な気配を感じたのか、怪訝そうな顔してその場から足早に離れていってしまいました…
 そしてある日、開店直後の客の少ない時間にその店に行って5分程経った時に奥様が担当する場所の通路側にある電話に向かい 私も後をつけ通路を挟んですぐ後ろの陳列棚の所に…奥様は私に背を向けるかたちで電話をかけはじめました。。私と奥様の距離は約1.5m 奥様は電話に集中していて私の気配には全く気づいていない様子 こんなチャンスは滅多になく、私はコートで隠していた肉棒を曝け出し、棚の影に肉棒を隠すように 時には我慢の汁が溢れている先を奥様の双臀に向けたりしながら 恍惚の表情で心の中で「あぁ…お、奥さん~たまらないよ~」「あ!い、いきそうだよ…たっぷり胎内でだしてやるよ…う!うぅぅぅ」と叫ぶと…精液を目の前の棚めがけて放ちました…
何日か後にその棚を見たところ、放たれた精液が乾燥して黄色くこびりついていました(笑) 

 とりあえず今回はこの辺で・・・                                
 
2005/03/25 23:16:06(vDH7imWi)
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