ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
あの女性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:あの女性
投稿者: ラッキーな社長
幼稚園のお出迎えのお母さん方と園児の声
今日も同じ時間に家を出て同じ道を通り駐車場に向かう。
マンションを出て一つの目の十字路を左に曲がると駐車場は見えてくる
駐車場の入り口にはバス停があり、たまに見かけるいい女。
年の頃なら30代といった所だろうか。女性を横目に駐車場を出て
会社に向かう、通勤路は何時もの車の何時もの所ですれ違う
こんな同じような毎日の中で偶然が重なり今まで見知らぬ人同士だった
二人の距離が急接近した。
マンションの階段を降りながら今日は雨か・・・雨の日は気もめいって
しまうんだよな~はあ~・・・階段を降りきった所で、私の顔にいきなり
何かが激しくぶっかってきた。
「痛てぇ~」私はあまりの痛さにうずくまってしまった
「すみません、急いでいたものですから、平気ですか」
「なんとか平気だと思います、こちらこそボケーっとしていたもんですみません」
「あっ・・・・!血切れて血がでちゃってる、どうしよう」
私は顔を手でぬぐうと血が着いてきたんです
「あれ何処切れてんだ、そんなに痛くないから平気でしょ」
「平気じゃないですよ、どうしましょう私・・・・」
女性はバックから、手鏡を出して見せました
「なるほどぱっくり切れてますね、でも平気ですよこんな傷」
「お医者さんに行かないと駄目ですよ」
女性は落ち着いて見えるが脚は小刻みに震え声もうわずっている様子なんです
「切り傷は慣れてますから平気ですよ、しばらくすれば止まりますよ」
「それじゃこれ使ってください」
女性にハンカチを渡され傷にあて、
「いつもバス停にいますよね奥さん」
「ええ、いつもすれ違いますよね、あの大きな車ですよね」
「血とまりましたか」
「いくらなんでもまだ止まらないでしょう」
「仕事遅れますからこの傷の事は後から話しましょう」
「こうゆう時はどうしたらいいのかしら?」
「そうですよね~、ご主人に相談なされてはいかがですか」
「主人ね~相談しても無理ですね、居ないも同然の人ですから」
「じゃあここで、遅刻ですね完全に」
「今日は絶対に遅れられない日なのに~、タクシーでも通らないかしら」
「あの~もしよかったらお送りしますよ、このバス停なら駅ですよね」
「ええ・・」
「じゃあ送っていきますよ駅まで。」
「貴方は遅刻はしないんですか」
「私には遅刻はありませんよ」
駐車場で車を回している間に何処まで通ってるんですかと尋ねると
私の会社へ向かう方向と同じで少し回り道すればいいことがわかり
奥さんを仕事場まで送って行く事にしました。
「ほんとうにすみません怪我までさせて送って頂くなんて」
「いいじゃないですか、気にせんでください」
「さっきご主人はあてにならないと言っていましたが・・・」
「何であんなのと結婚したのか、自分に腹が立ってくるくらいです」
「何かあったんですか?浮気とか?」
「いいえいいんです、私が我慢していれば子供もまだ小さいから」
「あの~失礼かと思いますが、悩みを一人で抱えていると消化不良おこしますよ」
「私でよければ胃腸薬になりますから話してみてはどうですか」
「私の家内も前旦那に消化不良起こして離婚し今は私と居るんですから」
「まあ再婚なんですか、でも再婚相手が貴方みたいな男性だと幸せですよね」
「奥様の消化不良はなんだったですか」
「さあ~あまり聞きたく無い事だから聞いてませんね、今がよければいいんです」
奥さんの消化不良の元は、旦那のマザーコンプレックスにあったのだ
今でも忘れようとしても忘れられないあの話
夜の営みをしていて、旦那が果てる時に出たあの一言
「ママ~出ちゃう」
その言葉を聞いて以来セックスレスになったそうだです。
奥さんは某デパートの化粧品売り場の美容部品として勤めていた。
送っていく途中に奥さんのアドレスを聞くと電話番号@doco・・・・
もと教えてくれた。
「じゃワン切りしますから、メールくださいね」
奥さんはなんとか遅刻はまぬがれると喜んで車を降り
小走りにデパートの中へ消えていった。

血はなんとか止まりましたので気にしないでください
それより同じマンションに住んでいたなんて気が付きませんでしたね
遅刻はしなかったですか?
車の中で話した事、迷惑でなければ何でも話してください
一人で抱えていると辛いでしょ。
迷惑でなければ返信ください。

さっきはありがとうございました、おかげでぎりぎりセーフ所か余裕がありました
又送ってくださいね(冗談です)
傷は平気だと書いてあるので安心してますが黴菌入らないように
低刺激の石鹸でよーく洗ってくださいね。
お顔の皮膚は以外に丈夫なんですよ。
これがアドレスですね、保存しておきます。
でもお名前まだ聞いてません、よろしかったら教えてください
私は、律子といいます。

その後数週間の後、律子とのメールの内容は凄いスピードで加速していき
今では、私は律子の消化薬になっている。

私もそろそろ自分の気持ちを告白する時がきたようだ

前から律子さんの事は気になっていました、バス停でバス
を待つ律子さんの事を何時も見ていました、今までに何回律子さんを
頭の中で抱いたことだろうか・・・・
こんな事言って嫌われても仕方ないと思います、けどもう俺も消化不良
起こしそうそうなんで白状します。

なんか、貴方と話していると落ち着くんです
おかげで今は消化不良も起こしていないし
毎日楽しいんです、貴方のおかげ・・・かな
律子

今度飯でもどうですか?
仕事を早く上がった時に迎えにいきますから
デートしましょう律子さん

きゃー嬉しい!本当に・・・・
じゃあ予定見てまたメールするね
お仕事頑張ってね
律子

今夜駄目ですか?今日なら大体7時半頃上がれるから
その次は再来週になってしまうんです。
お仕事忙しいですよね

分かりました、遅刻も無い代わりに早引けも無いですからね
この前降ろした所で7時半に待ってますよ

分かりました、じゃあ後でね。

律子を乗せ門限を聞いた上で出きる限り離れた所に向かい
飯屋に入り食事をすませ、ドライブに誘う
30分も走れば夜景が綺麗な所がある
向かいながらそれとなく律子に告白の続きをした
律子は少女のようにうつむき、ただ首をふっているだけだった
目的の場所に着き夜風にあたりながら歩いていくと景色が開け
夜景が目に飛び込んできた、律子を見るとなぜか涙していた
「どうしたの律子さん」
「・・・・・・」
なんか悔しいことでもあった?」
「何でもないんだけど涙が自然に出てきちゃってごめんなさい」
私は律子を抱きしめキスをした。
律子の唇はさっきまで涙していたせいか熱く腫れているように思えた
「もう平気かな?涙止まった?」
「うんありがとう・・こんな素敵なデートしたことないから・・・」
「律子、抱いてもいいかい」
「うん」
お約束のように初めはノーマルなSEXをいかにも紳士ぽっくする
女性を喜ばすように、男の欲望はその後からなのだ。
優しく服を脱がせながら、体にタッチし感じる部分を探しだす
スーツの上着を脱がしたのならしわにならぬようにソファーに軽くかける
セーターは化粧と髪が乱れぬよう気を使い逃がせ、キャミソールの上から
胸を軽く揉む
スカートも上着同様
パンストは伝線しないように気を配る
そこまで行ったらベットに寝かせ布団を掛けてやる
キャミソールも脱がしブラをパンティーだけにし
キスをしながら自分の着ている服を起用に脱ぎすてる
性器は直に当てずに下着越しに擦りつけ
慣れなせてから、下着の上から触らす
自分よりまずは律子だ・・・・





 
2005/03/25 17:55:59(lFnJ4zEO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.