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癒しのお手伝い。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:癒しのお手伝い。
投稿者: むっく
A子と知り合ったのは昨年の暮れ。出会い系での事でした。日頃の不満が溜まっているのか、メールでも不満や悩みが多かった。何度かのメールの後、「わたしと逢ってもらえませんか?」と言われた俺は「いいですよ。だけど、ルールがあります・・ダラダラとした付き合いは嫌だから、一度きり。どうですか?」との条件を出す。A子も「その方がいい」と言うので逢う事にした。

待ち合わせの日。事前に服装と特徴を教えあっていた俺達が出会うには時間がかからなかった。「A子さんですか?」と聞く俺に、「そうです。○○さんですか?」とお互いに確認する。
A子は29歳。160cmくらいのポッチャリ型。大きな目と茶色い髪、八重歯が目立つ普通の女性だ。服装はシックな感じだが、胸が大きい事は服の上からでも分かる。

「どこへ行きましょうか?」と聞く俺に、A子は不可解そうに「えっ、どこって・・」と言って恥じらった。
俺は、「もちろん、すぐにでも!と行きたいところだけど、一度きりの約束だし、A子さんを大切な女性としてお相手したいんだけど、ダメかな?」と言った。
「嬉しい!!本当ですか?」と無邪気な笑顔をみせた。
昼も近かったので、一緒にレストランに入り食事をした。その後、買い物に付き合い、普通のカップルのようなひと時を過ごした。

腕を組みながら歩き、驚くほど自然なキスをした。
「こんなにドキドキしてるの久しぶり・・」と照れながらいうA子に、「俺もだよ」と答える。そのまま、ホテルまで歩いた。
チェックインを済ませ、エレベーターに乗ると、A子は「もう、我慢できないの・・」と、切なそうに言った。
「もう少し待って。」と耳元で言うと、A子は軽く頷いた。

ドアを開け、部屋にエスコートする。振り向いたA子が「やっとだね」と抱きついてきた。「そうだね」と答えながら優しくキスをした。一旦、離れようとする俺を強く引き、「ダメ・・続けて・・」と潤んだ瞳で訴えてきた。何度かのキスから、ディープなキスへ。A子は、立っていられないくらい震え始めた。
舌を絡め、お互いを感じながらベッドにA子を座らせた。
そのまま服のボタンを外した。大きな胸がブラジャーで締め付けられている。
僕は後ろへ廻ろうとしたが、「ダメ・・」と、また引き寄せられた。
そのまま彼女を寝かせ、耳元へ舌を這わせる。「あっ・・」という控えめな喘ぎ声を漏らしたA子。体勢を変え、後ろに廻る。
ブラを外した。耳を舌で探りながら、優しく乳首に指先を這わせる。「あ・・あっ・・・」少しづつ喘ぎ声が大きくなってきたA子に、「シャワーに入る?」と言うと、「い・嫌・・このまま・・・お願い・・」とさらに喘ぎ始めた。舌を耳から首筋へ。指は胸から背中に。「ああっ・・早く・・」と乱れるA子。舌を首筋から背中に。指は秘部へ。「もうダメ・・」大きくのけぞるA子。チョットイジワル気味に「もう濡れてすごいよ。」と言うと、「い・・いや・・言わないで・・」と大きく乱れる。指で入り口辺りを優しくなぞりながら、乳首を口に含む。息遣いが荒くなるA子。「ダメ・・イっちゃう・・・」と叫ぶ。舌で乳首を転がしながら、指でA子のGスポットを探っていると、「いや・・イク・・イクっ!」と果ててしまった。
あまりの早さに唖然としていると、「ごめんね。上手だから・・」と照れながら言う。その表情に痺れた俺がさらに責めようとすると、「ちょっと待って。私ばっかりだから、今度はしてあげる。」と俺の服を脱がし始めた。下着の上から俺のモノを触るA子が、「大きいね・・舐めていい?」と聞いてきた。「ああいいよ。」と言い終わる前に最後の一枚を剥ぎ取られ、むしゃぶりついてきた。「大きい・・大きい・・」首を振りながらのディープフェラに秒殺されてしまった・・。「美味しかったよ。」というA子に照れながら「上手だから・・」と照れていう俺。「立場が逆転だね。」と言われ、カチンときた俺が責めようとすると、「シャワーに入ろう。」と言ってくるA子。俺は「ダメ!」と、イジワルっぽく言った。A子の秘部は濡れていた。「ダ・ダメよ・・」というA子にお構いなしで、秘部の周りを舐め始めた。クリの周りを舌先で探りながら、左手は乳首へ、右手はGスポットを探り始める。「あっ・・イヤッ・・・」というA子を責め続ける、「クリがいいの・・スゴイ・・イッちゃう。」というA子を果てさせた。しかし、ここで止まらない。Gスポットを探り当てた指が、確実にヒットさせていく。すぐに乱れ始めるA子。「ダメ~おかしくなっちゃう!」と言う間にイッてしまった。「気絶しそう・・」と言うA子に「どうする?休む?」と聞くと、「イヤ、続けて欲しい・・」と答えてきた。両手を絡ませ、得意の舌技でクリを刺激する。激しく乱れるA子に、「入れていい?」と聞くと、「早く・・早くきて!」と絶叫した。カリで入り口付近を丹念に刺激していると、A子が腰を浮かしてきた。「お願い・・早く入れて・・・」喘ぎながら言うA子の中に、少しづつ入っていった。「あっ・・大きい・・奥まで・・お願い・・」と、A子は言いながら激しく腰を振ってきた。足を肩に乗せ、「奥までイクよ。」と言うと、「はやくぅ~」と懇願するA子。そのまま奥まで一気に突き上げた。「ああっ!・・あっ!奥まで入ってる!大きい・・」とA子は何度もイった。これが体位を変えながら朝まで続いた。

別れ際、A子が「もう一度、会えないかな?」と聞いてきた。だが、「一度きりの約束だったよね。」と答える俺に、頷くA子。「俺は、A子さんのストレスを解消するお手伝いをさせてもらっただけ。何度も逢っていると、俺がA子さんのストレスになってくるでしょ。イヤなんだ、そういうの。だからこれで終わりにしよう。」と強めに言った。A子は泣きそうな顔で「分かった。分かったから・・」と言う。俺は「ごめんね。バイバイ。」と背中を向けて歩き始めた。

癒しとは、人それぞれで違う物。これがいいのかどうか分からない・・でも、ひと時の解消ならお手伝いができるかもしれない。そう思いながら、今日も出会い系サイトで貴女を待っている。

 
2005/03/21 13:16:58(ogQDMzxV)
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