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妻の同棲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の同棲
投稿者: 単身赴任後
三年間の単身赴任が終わり
やっと自宅から通えるようになってみると
妻がほとんど家にいないことに気づいてしまった
聴けば、パート先のマスターと半同棲状態で
毎晩、彼氏の下半身を世話しに行っているとのこと。
確かに、30代頃からスワップに入りびたりで
単身赴任中も妻に浮気を進めてはいたが・・・
絶倫のデカチンポに夢中になってしまい、
同棲までしているとはおもわなんだ。
いまは同棲先からパートに出かけている状態で
どっちの妻かわからない。
家に帰ってきても、デカブツで荒らしまわされた後で
僕のでは何も感じないらしく、セックスレスになってしもうた
何でもバツ1のマスターは
精力が強すぎて、
毎晩何発も求めるので、身体が持たないと
奥さんに逃げられたらしく、
職場で40代の妻のどっしりした下半身を見て
これなら安心と、
毎晩朝まで何発も求めており
妻も嬉々として応じているらしい
それで家に帰るに帰れずに
同棲状態へなってしまったとのこと。
ううん、こりゃかなわんなあ・・・
 
疲れきって単身赴任でぐでぎでgtでの話しの中ではありますが
妻は今でも僕を好きだといいます
(愛しているとは言いません?)

家事もできるだけきちんとはしてくれています
(コンビニのお刺身だったりはしますが・・・)

ただ・・・・・・・・・・
、どうしても妻の身体が僕のモノでは満足できないとのこと。
日本人離れしたデカイので、押し広げられ、
大量に!子宮に1子種を1打ち付けられる快感を
身体が覚えてしまい。
マスターのモノが頭から離れないといいます。
ただ僕のことを嫌いになったわけではなく
初めてのデートや、青春時代の婚前旅行の話をします
ホントに僕のこともまだ好いてくれているようです
ただ、すっかり開花した身体は
もはや全面的にマスターのモノなしにはいられず、
毎晩でもしてくれないと、極太バイブにまで手を出す始末。
妻の話では、僕のを凌駕するそのバイブでも、
マスターのものの代用にはならず、
かなわないとの由。
マスターをセックスできる機会があると、
大体の用事はキャンセルしてすっ飛んで生きます
確かに女は子宮で考えているということは良くわかります。
 
パートが終わると、妻は跳んで帰ってきてくれて、
掃除を済ませ、コンビニ弁当くらいは置いてあります。
家事を済ませると、マスターのマンションへいそいそと出かけ
温かい料理を手作りして帰りを待ちます。
いちゃいちゃしながら食事していると、良く勃ってくるので
テーブルの上で後ろから挿入されることも多く、
自分からお尻を動かして、中に出されることも多いようです
上の口と下の口の食事を済ませ、一緒にシャワーを浴びていると
また勃ってきて、また一発。
すぐ流せるので便利だそうです。
後はゆっくりベッドでセックス。
突きまくられ続けているうちに一緒に抱き合って眠ってしまい。
朝はそのままパートに出ることも多いそうです。
僕は家で、冷たくなったコンビニのパッケージを開けながら、
妻の痴態を想像しています。
 
家で弁当を食べ、一人でテレビを見ていると
単身赴任中とあまり変わりありません。
それでもたまに妻も帰ってきます。
「ただいまあ・・・」
「あれ、どしたの?」
「うん、今日はね、帰ってきてすぐに、台所で私の中に出して・・・
そのまま、今日は疲れた・・・って寝ちゃったの・・・
昨日は朝までだったからなあ・・・」
「ふうん・・・」
台所で、裸にエプロンをつけ、
後ろからナマで突かれる妻の姿を想像しました
シャワーを浴びて出てきた妻は、ガウンを羽織って私の隣に座ります。
すっと、私の股間に手を伸ばします
「どしたの?」
「うん、彼とテレビを見るときはいつもこうしてるの・・・」
やわやわと股間をもみしだく手は確かに手馴れた感じです。
「うふ・・・小さいのも好いのよ?・・・」
と、僕を傷つけるようなことを言うと
パックを破り、口でコンドームを僕の勃起したものにまきつけました
「へえ、そんなことできるんだ・・・」
「うん、カレがね・・・
ソープでやるようなテクは全部教えてあげるって・・・
でも、小さいから簡単につけられるわ・・・」
「じゃあ、いつもコンドームしてたんだ・・・」
「ううん、カレの時はいつもナマ・・・ほら!」
妻は立ち上がると、股間を僕の口に押し付けました。
良く洗ってはありますが、精液の匂いがするでしょうか?・・・
そのまま、コンドームをつけた僕のものに跨ります。
「ううん・・・・小さいのもいいわ!」
僕の上で自在にグラインドする妻のお尻は、風俗のようです。
もともとキツキツという感じではありませんでしたが、
確かに妻は一段と緩くなっているようです。
ただ締め技、腰技などが激しく・・・たちまち僕はコンドームの中に・・・
「あら・・・相変わらず早いのね・・・
でも、小さいのも・・・なかなかいいのよ?」
 
久しぶりの妻と一緒の風呂に入りました
浴槽では僕のモノを弄ってくれますが、
一回逝ったばかりですし、僕は一晩に一回出れば十分なので
全く反応しません
「うふ、相変わらずだめねえ・・・あ、こうしてみて・・・」
妻は私の股間を持ち上げると、浴槽を跨らせるようにして
チンポをふくみました。
「うふ・・・小さいから簡単に口に入るわ・・・
これ、潜望鏡って言うのよ・・・」
なかなか反応しないのに、妻は玉袋からお尻の穴までなめてくれました
「ソープでも、お尻まではなかなかなめないって言うわよ・・・」
それでもなかなか反応しません
一晩二回なんて、学生時代くらいしか記憶にありません。
妻は、手に石鹸をつけ、指を肛門に入れ、
チンポを激しくしごきはじめました・・・
反応してきました・・・凄いテクです。
「じゃ、ベッドいこか?・・・」
妻は僕のを握って浴槽から立ち上がりました。
久々の二度目の期待に、僕の股間も胸もドキドキです。
浴室から出ると妻の携帯がなっています。
「あ、カレかも?・・・」
妻は急いで携帯に出ると、
「あなたごめえん
・・・カレが、パンティ脱いだまますぐ来いって言うのよ」
妻は、さっと、濃い目の化粧を済ませると、少し考えて
箪笥から黒いガーターベルトと、
黒いシースルーのネグリジェを取り出しました。
裸の上に直接羽織ると、乳首も股間も丸見えです・・・
「うふ、これ、結構高かったけど・・・あなたの給料で買っちゃったわ」
ぱっと股間を広げると、奥のおくまで丸見えです。
妻は、ネグリジェの上に直接コートを羽織り、
「この格好ならカレが悦ぶわ・・・
じゃ、あなたは自分でしこしこしてね?」
ヒールの靴音高く、妻はルンルン気分で去っていきました。
妻の車のエンジンの始動音が聞こえました。
 
2005/03/08 09:23:02(VbrKRhFk)
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