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1:熟女調教4
投稿者:
ヒロ
「どうしたの奥様顔が赤いわよ」 「クーラーに当たりすぎて風邪を引いたみたいなの」 2階の窓から近所のおばさんと話をしている・・・乳首が透けて見えるブラウスの 胸元を隠し、足を震わせて居るんだ。だって、腰から下は・・そう・・・ 外から見えない下半身は丸裸。そして僕にお尻にバイブを入れられ、 足を愛撫するたびワレメから愛液が滴り落ちているんだから(^^) 「おばさん。ヒロ居る?<上がってくるように言って>」 「えぇ・・居るわよ・・・上がって頂戴。奥様。具合が悪いので失礼します・・」 窓を閉めたと同時に、悪友の亮が入ってきた。 「おばさんこんにちわ。」 「いらっしゃい」 真弓ママは、床に散乱した黒のスリット入りミニスカートと、 ヒモパンティを拾い集め、部屋から飛び出した。 「ヒロも好きだな」 「どう?上手くいってる?」 「昨日無理矢理にしようとしら、スッゲー抵抗されてさ」 亮は、自分の母親を狙っている。 暫くすると、ママはコーヒーとクッキーを持ってきた。床に座る僕たちの間にお盆を、スカートの裾を引っ張り、亮に胸元を隠すように置いた。 「真弓ママ。此処で一緒にお茶しようよ」 「でも・・・」 「僕もおばさんと話しもしたいし、相談かな?!も、したいし」 「もっと近くに寄れよ」 少し離れて座ったママの肩を抱き、引き寄せる。 「真弓ママは僕の奴隷なんだ。ねっ。そうだよね」 ママの顔を寄せ、鼻、口唇、耳たぶへとキスをし、口の中に舌入れ、 歯の裏側から歯茎を舐め回し、口を離すとネチョ~~と糸を引く。 「ヒロ様・・亮君が見ていますから・・・」 「うわっ、セクシ~~なパンツ。それに乳首丸見えジャン」 亮がママの股間を覗き、奇声を上げると真弓ママは必死にスカートの裾を引き延ばし 胸元を手で隠している。 「真弓ママ、此奴、昨日野郎として失敗したんだって。理由を教えてあげて・・」 ママは勿論相手が、母親だなんて知らないから 「そんなに・・・急いでも・・女の子は・・・」 「おばさん。女の子じゃなく、女。それも・・・母親なんだ」 「亮君・・・そんな鬼畜な事は絶対にダメよ・・」 「昨日無理矢理しようとしたんだけど、すげぇー抵抗されて・・」 「そんなの当然よ・・お母様は今どうしているの?」 「チョット避けてる感じかな」 真弓ママを足の間に入れ、ブラウスのボタンを外していっても、余りのおぞましさに 気が付かないみたい・・膝を開かせ、ワレメに指を這わせる。濡れてるよ。 「亮君。そんなことしちゃダメよ・・・・」 「僕童貞なんだけど、最初はママとしたいんだ。僕のオチンチンどう?」 ママの目の前で、ズボンを降ろしパンツを下げた亮の肉棒は勃起していた。 「そんなこと・・・止めて・・・いけないわ・・・」 目を閉じ、顔を背けるが、亮の前で、ブラウスをはだけ、乳首を揉まれ、 パンティーを剥ぎ取られ、ワレメを悪戯されながら抗う真弓ママの耳元で 「こんな格好のママが言っても、説得力無いよ。それよりフェラチオして・・」 「みてぇ~~おばさんしてみて。」 「いやぁ~ヒロ様止めて!亮君が見ているのよ!やめてぇ~~」 快感に浸る真弓ママの身体は熱く火照り、僕の命令に従うしかないよね。 エアコンの冷気が心地よいリビングで、僕の肉棒に口を付けていく・・ 「何時見てもヒロのはでかいな。気持ちいいか<ママの口は温かいぜ>おばさんは? <聞かないで・・・>へ~~こんな音が出るのか・・全部口にはいるのかよ? <全部入れると、げろを吐くけどね>クチャヌチャってHな音だな。おばさん 舐めるときの気持ちってどうなの?<う・うぅぅ・・ヒロ様が良くなるように・・・> 奉仕の精神か・・羨ましい。おばさん僕のも舐めてよ、ヒロ少し貸せよ <だめ・・・真弓ママはヒロ様だけの物だから・・ねぇ?、ヒロ様そうでしょ・・> <亮のママと交換するか?>そりゃダメだ!!、<そんな!!酷いこと言わないで> でもさ、真弓ママって、ブスの部類に入るんぢゃね?でも、ヒロ好みだよな。 眼鏡掛けて小柄・・そんでもって貞淑そうで・・おばさんはヒロのオチンチンが 好きなの?<はい、真弓ママはヒロ様だけ・・><亮。未だ出すなよ>出そうだよ! <ママに入れさせるから><なに?あぁぁ~あぁぁ、>嵌めさせるのか・・」 小さな身体持ち上げ、ベットに座る僕に尻を向けさせ立たせた。 股間が濡れて開いてピンク色の肉の割れ目が見え隠れした。 亮はその光景を、自分の肉棒を扱きながら目を細めて見ていた。 真弓ママのパックリと割れている亀裂の中の突起物を探って、クリトリスを 探り当て指でクリトリスを包んでいる包皮を剥き上げると 「いや!ダメ!・・・もう・・・あッ・・あぁッ・・・」 ママはは足を震わせると絶頂に達した。 「すげぇ。おばさんいったのか?」 「何ママだけ満足してるの?入れてよ!またがりなよ」 真弓ママの、くびれたウエストを抱えると自分の方へと引き寄せていく。 「あ・・・いや・・・亮くん見ないで・・・お願い・・見ないで」 真弓ママの口からは小さな抵抗の言葉が出た。真弓ママは肉棒を掴み静かに 腰を落としていく。 「あッ・・・・」 ママのの膣口に熱い肉棒の先端が触れた。そして先端を挿入しようとするが 僕の巨根は彼女の膣内にはすんなりと入ってはいかなかった。 「はあ、あ、い、う・・・んはぁ・・・はあ、ふぅはあ・・・」 「うわぁ、おばさんの毛のないマンコが膨らんでいくよ。すげぇな・・」 「あぁぁ~ん。くっ・・くるしい。あ~~~っ」 真弓ママの愛液がジュクジュクと音を立てながら溢れ出してくる。 やがて肉棒の先端が、ママの子宮に達した。 「うぅぅ・・・ひっひいっ」 真弓ママは必死に声を抑えようととするが、 僕の肉棒の大きさにどうする事も出来無く、子供がすすり泣くような声を 出しながら、体を震わせているだけ。 「おばさん僕のチンチン見てよ」 亮は真弓ママの鼻先で肉棒を扱きだし、僕はゆっくりと膝上に抱えている真弓ママ を揺さぶり始めた。上に乗っているママの体重も手伝って 肉棒はぐいぐいと子宮を押し上げていく。 「ああッいやァ・・・こわれちゃう・・子宮に当たるの・・亮君だめよ・止めて・・」 「おばさん・・艶っぽいよ・・いきそうだ・・なぁヒロ。口に出して良いか? <だめだ!>顔なら良いか?なっ頼むよ・・<真弓ママどう?> <いやです!テッシュに出して・・><だってよ>あぁぁでるぅ!~~」 間に合わず、亮は真弓ママの顔に発射してしまった。 「いやぁぁ~」 「亮の精子の匂いはどうだ?!顔に掛けられて悦んでいるんだろ!!」 膣内いっぱい肉棒で擦られ快感に身悶える真弓ママの小さな乳房を 腰を突き上げながら掴むと搾りこむように揉み込んだ。 「あう、痛い・・・あっあぁぁ~ヒロ様だけの奴隷に成りたいの!」 荒々しい揉み方に痛みを感じたみたいだったが、すぐに快感に変化していった。 「おばさん泣きながら、涎が出てきたよ・・乳首も勃起してきた!」 僕はその乳首を強く摘み上げ激しく突き上げた。 「あぁぁん~~いっちゃう・・・突き上げられる・・壊れちゃうぅ~~」 真弓ママの喘ぎ声は声を抑えようとすればするほど悲痛な声にっていく。 離婚したとはいえ夫以外の男性との性交、それも自分の子供と同い年。 その肉棒に快感を与えられ、その光景を他人に見られ精子まで顔に掛けられた 異常な状況で、子宮を激しく突き上げられ声を抑えようとする事さえ 出来なくなっていた。 「あう・・あぁッ・・あ・・・あんっ・・」 真弓ママの声が一際高くなり、全身が強張る。 「ヒロすげえ・・口開けっ放しで、おばさん白目になってるよ。」 「ママ。中に出して良いかい?」 「あ・・あぁぁ・・ぁ・・・もう・・許して・・しんじゃう・・なかはだめぇ~~」 「亮。よく見てろよ」 真弓ママの足を掴み、子供にオシッコをさせる形で、ママの細い身体を浮かせたり、 沈めたりする。その度にジュプッっと愛液があふれ出す。 「あん…あんッ…あ…いや…」 声をあげる真弓ママのワレメに釘付けの亮。 「よく見てろよ」 激しく抜き差ししていく。亀頭部で子宮口をこね回し、抜く。。 すぐに狙いを定め口をぱっくりと開いている膣に入れ、一気に子宮まで突き立て すぐさま抜き取る。そしてすぐに挿入と、何度も何度も繰り返す。 挿入する度に真弓ママの躰がぴくんピクンとはね、膣肉が貪欲に絡みついてくる。 何回か繰り返していると、真弓ママは堪らなくなり、 「うぐっ…ひやぁ…やめて…いっちゃうぅ…」 真弓ママの悲鳴を聞きながら、 「いくよ!中に出すよ!!いくぅ!!!!!」 激しく突き立てると、真弓ママは熱い液体を垂らし、全身を激しく震わせ 絶頂に達し気を失った。 「これが潮吹きってやつか・・・ヒロ。お前すげえな・・・」 「もっと面白い物見せてやるよ。その引き出しからバイブ取ってくれ」 膝上で失神している真弓ママの身体を、精子を放出しても縮まらない肉棒を 突き立てたまま。ベットの上で、腰を上げ、ママのアナルに唾を擦りつけていく。 「あぁっあ~~ん。もうだめぇ・・ゆるして・・・」 アナルを弄られ気が付いたママの尻肉を割り、ゆっくりとバイブを挿入させた。 「ぎやぁぁ~~~~!!痛いっ~~」 瞳を閉じ、歯を食いしばり耐えるママ。アナルヴァージンを奪われているとはいえ、 アナルに馴染むまで調教したわけじゃないから激痛なんだろうな。 しかし時間が経つと共にペニスを締め付けるママの肛門から白い腸液が出てきた。 が解れ馴染んでくるのがわかった。根本までゆっくり突き立てていく。 「い…あぁ…怖いおかしく成っちゃう・・あぁん…」 「よし入った…」 枕に顔を沈め、手はきつく握り、苦痛か?快感と戦っている背中は痙攣している。 「これが二穴攻めか・・おばさんこんなに痙攣して大丈夫か?」 尻穴にバイブが突き刺さっている分、いつもより強烈に肉棒を締め付ける。 「ママ・・肉棒とかバイブの形が解る?」 「うぅぅぅ・・・ヒロ様のオチンチンとバイブが擦れて、ママの・・・あぅぅ・・ いやぁッ…すごいッ…ああ…膣と肛門の壁を隔てて中の形は・・わかります・・・」 真弓ママを襲う快感も並ではないのは反応からわかる。 「すげー。腕立て伏せしながら口パクパクさせてるぞ。おばさん気持ち良いの」 「怖いの・・痛い・いや…もう…いくッいく……」 「貞淑そうなおばさんの顔に、俺の精子と涎と涙でクチャグチャだよ・・ 眼鏡にも精子か・・・良いな。俺もう一度挑戦してくる!」 亮が出ていくのと同時に 「ママ!いくよ」 僕も、ママと一緒にいこうと激しく子宮奥を突き、精子を放出した。 「あぁ…熱…い…赤ちゃんが・・・・」 その言葉を最後にベットに突っ伏し肉体をぴくぴくと痙攣させるだけだった。 肉棒と、バイブを抜き取ると、肛門はぱっくりと口を開いたままで、 ワレメからは、トロ~~と精子が零れてきた。
2005/02/25 11:40:11(vSp4IXaY)
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